「心の中に一本の剣を持ってないといけない」はルーデウスが子供のときにパウロから言われた言葉だっけ、ゼニスもその言葉に反応したのかな
この世界で一夫多妻制の家庭がどれくらいあるのか分からないけど、ロキシーを2人目の妻に娶るときのシルフィ心広すぎる…泣
ノルンの反応はゼニスの娘って感じだなぁ、パウロがリーリャを娶るときのゼニスを思い出した
子供が生まれ、親になることでまた精神的に一回り成長したのかな
お墓の前で風が吹いたの、パウロがルーデウスを応援してるみたいで……本当に良い最終回だった
3期も楽しみにしてます
怪獣と戦う防衛隊入隊を志す主人公(32歳)の物語
最初は夢を諦めて惰性で生きる日々だったのが、同じ夢を持つ後輩を見て年齢的に入隊試験を受けられる最後の年に一念発起、からの試験直前に身体の中に怪獣が入って怪獣に変身できるようになる…というストーリー
32歳でも夢を諦めなくていいっていうのが勇気を与えてくれるような印象を受け、面白かった
続編制作決定しているとのことで、TVアニメになるのか劇場版になるのか分からないが楽しみ
SAOとリアデイルの大地にてを足して2で割ったような感じ
CV瀬戸麻沙美のキャラが出てたから見てたけど、全体的に作画が酷くてなかなかキツい
カットごとにデザインがバラバラだったような
今期の冰剣枠といったところか
いじめられて高校を中退し、上京した先で憧れのアーティストに偶然出会い、間違ってないって証明するために一緒にバンド活動を始めていく…という青春群像劇
今期1、2を争うレベルでトップクラスの覇権アニメだった…!!
映像に関してはCGアニメで、最初は手描きの方が良かったな~と思ってたんだけど、CGもいいね!東映アニメーションってプリキュアのEDも作ってるからか…とにかくCGでもキャラクターの表情が豊かだったし映像ぬるぬる動くしで最高でした
でもこのアニメ一番の魅力はキャラクター性とストーリーだと思う。花田十輝先生がシリーズ構成or脚本で絡んでるオリジナルアニメはどれも良い
仁菜は正論モンスターで、牛丼屋で中指立てたり夜の道路で蛍光灯振り回したり学校の放送室ジャックしたりする(字面だけ見るとますます)やべー奴なんだけど、彼女の信念は間違ってないと思うし倫理的にむしろ好感が持てる(蛍光灯振り回してるのに?)
ダイヤモンドダストのヒナもある意味では正しいけど、仁菜が学校でいじめられる原因になった行動も正しい…2つの正しさがあって難しいけど個人的には仁菜の方が好きだし応援したくなるんだよなぁ
そしてトゲナシトゲアリのメンバーもそんな仁菜の信念に共感してくれたからこそあの音楽が出来上がってるんだなっていうのも良かった
本当に正しいことしてるなら自分に自信を持っていいと、そんな勇気をくれるアニメだったと思う
もっと見ていたい…!!
売れたチケットは3割以下…インディーズの頃より売れてない…
厳しい現実を突きつけられて、ヒナから間違いを認めて謝れば助けてやるなんて言われたりして、それでも自分は間違ってないって証明するために自分の意思を貫き通す姿がとてもカッコ良かった
単に意思を貫くだけじゃなく、事務所にかけた迷惑もきちんと責任取るっていうのも大人として好印象だった
トゲトゲってやべー奴ら(褒め言葉)の集まりだけどこういう細かいところちゃんとしてるから嫌いになれないんだよね
周囲と上手く協調してやっていったり、売れるためなら智の言う通り絶対にヒナの方が正しい
でも自分が助かりたいためにいじめを見過ごすのって人間としてどうなの?っていうのもあって、個人的には仁菜の方が正しかったと思う
結局は事務所を退所してフリーでやっていく決断をしたわけだけど、それがトゲトゲらしいよね
大衆に迎合するのではなく自分の表現を貫き通すトゲナシトゲアリこそアーティストだ
周公瑾、あれだけ強キャラ感出してたから見応えのある戦闘を期待してたんだけど自決って…
周囲の歩行者や車を気にせずに魔法ぷっぱする光宣の本性?も少し垣間見えたのかな
競輪の養成所からプロ(ルーキーファイナル)までを描いたスポ根アニメだった
成績が振るわなくて養成所から退所することになったり、プロを退くことになったりする闇の部分の描写が妙にリアルだった…現実はそんなに上手くいかないよねっていう…
そんな同期や知人を見て必死に努力するキャラクター達の姿はまさに「もがけ、未来へ!」って感じだった
勝つためにプライドと折り合いを付けて自分の競技スタイルを変えるキャラクターがいたりと勝負の世界の厳しさをしっかり描いていたと思ったし、自分が競輪というギャンブルの対象となっている自覚を持っている点も良かったと思う
話の中にノーラが出てきたときの反応見た感じ旅の疲れもあるだろうけど恋の病もあるんかなぁ、ホロ可愛かった
ロレンスは自分が羊って言われてるの気付いてないのか?w
狼って言われたり羊って言われたり大変だなw
作文が1話~11話のダイジェストみたいな感じになってるの良かった
とんぼの思いを知って全力で支えようとするトカラの人たち、大人の鑑だよなぁ…
夏休みから3月までの間にとんぼの姿変わりすぎてワロタw
熊本の有働さんとはイガイガどんな関係なんだろう…とんぼは島の外に出るけどイガイガは出ないのか(仕事があるから行けないか…^^;)
イガイガとペアであってこそのオーイ!とんぼだと思ってたけど仕方ないか…
今期のホラー・ミステリー枠
作画がとても良く、手描きダンスシーンが2回もある話数があるなどかなり力が入っている作品に感じた
ストーリー自体も怪異の案件を数話に渡って解決していく構成で、ミステリーはあまり好きではない自分でも楽しめた
最終的にまだ謎が残ったままな感じも否めないけど2期があったら見てみたい
蓮が言った「スミレコさんの新作が完成したら出発する」って自分が復活するための未練を残すためだったのか、それを書籍姫に気付かせてもらう構成良かった
Bパートの終わり方w
乙は結局何だったんだろう?神隠しに遭った人?
最後のトンちゃん本はアバンで出てきたけど何だったんだろう?と謎が全ては解決してないような…?
あたるは浮気性だけどいざというときの言動見てると一番はラムのことが好きなんだなって伝わってきたし、そんなあたるに怒りながらもずっと好きでい続ける一途なラムも可愛い
そういうキャラクター性があるからコメディとしてとても面白かった
終盤のボーイミーツガールめちゃくちゃ良かったです
記憶喪失装置の作動スイッチ、そんな大事なものを机にするなw
口先での「好きだ」じゃなくて、「忘れるもんか」という言葉やラムの角をずっと持っていたことやこれまでのことで「好きだ」って伝わるよね
最後の〆もあたるとラムらしくてとても良かった
今かなり人気のソシャゲがアニメ化ということだったのでとりあえず視聴。ソシャゲ未プレイです。
まず気になったのがこれ原作通りのストーリーなんだろうか…?プ〇コネみたいに完全アニオリなのかどっちなんだろう
キャラはみんな可愛かった。個人的には便利屋68のアルとムツキが好きになった。ムツキのイジり、何か憎めない感じがするのが良い!
最終決戦でトリニティやゲヘナが助けに来てくれる胸熱展開だった
無事ホシノを救出できたのは良かったけど、ホシノの戦闘シーンやユメ先輩についての深掘りとか、最強と言われてるヒナの戦闘も見たかったな…