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全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

あっとさんの原案ってことでのんのん好きとしては期待してたんだけど、のんのんとはまた違う方向性ながら期待通りだった。
5人それぞれ特徴があってかわいい、楽しいし、12話の間で成長なんかがあったりするのも良かった。
自分も食べることも作ることも好きなのでその点もツボポイントだったかもしれない。
見逃してるだけかもしれないけど、公式ホームページに細かいレシピとかあったら尚良かったなー。
でものんびりと、笑顔になれるいい作品だった。



とても良い

まこっちゃんが外食に!一人で!注文まで!
成長したなぁ…。食べてる時、食べ終わった時に幸せそうなまこっちゃん好き。

ペットボトルのキャップ、前のやつかと思っちゃったw
ナイスキャッチくれあw

大掃除のとき、写真張りなんかで振り返りがあって最終回だなぁって感じ。
大晦日、元旦の雰囲気も相まってほんわか、のんびりした気持ちに慣れた。

まこっちゃん、モコ太郎に会えたのね!
しかもこれくれあの店の前よね~?取材来たのかな?

新入生を怖がるななが相変わらずw

良い締めくくりになる最終回でした。



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
良い

まぁよくあるんだけど、第三勢力が出てきて個人的には話がとっ散らかっちゃった感じ。
続けていくためには必要だとは思うけどもなぁ。
原作もストックがなさそうだし、新章にはいるとこだし、ここで一旦終わりですかねぇ。



良い

怪人、大戦隊が協力してデスメシア討伐。
一つの理想形では?
選抜組は幹部とやりあってますからなぁ。

最後デスメシアを叩き込んだ部屋なんだっけ…覚えてない🙃

2期EDからはじまり、OP、1期ED、OPと豪華なBGM。

原作でもここで区切りで新章突入のようだけど、ストックはここまでな感じかなぁ。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

音楽ジャンルの中ではロック、ハードロックが好きなので(詳しくはないし、そこまで聞くわけでもないけど)毎回楽しく見てられた。
お嬢様という舞台装置もスパイスになってて良かったなぁ。
それでいて演奏始まるとお嬢様じゃなく、みんなロック好きだったし。

特に最終回。
最終回の感想の方にも書いたけど、本当に最高の最終回だった。
物語はまだ続くんだろうけど、良い区切り、〆だった。

まぁポットでの噛ませバッカスってのはあったりもしたけども、良い噛ませだったよ…w
この作品、めっちゃ好き!



とても良い

いやぁすごい。濃厚なAパートだった。まだ10分しか経ってなかった。
前提供(後提供と勘違い)が入ったことで、あぁここで終わりかぁ。こういうのもアリかぁって思っちゃうくらいにのめり込んでみてたな。

通常のバンドでもギターソロは結構、ベースソロはそこそこあったりするけど、キーボードやドラムはそこまでないもんなぁ。
そこをフィーチャーできるのがインストバンドの強みでもある…か。

りりさのギターはやっぱり人を惹きつける何かがあるんだろうな。
バッカスのファンでさえ惹きつけるきっかけをこじ開けた。
そこに清心の王子様がきて、環のベーステクと冷たい目線にやられる客もw

ただここまで来ても音羽だけはどこか距離をおいていて。
だったけど、ここもやっぱりりりさがこじ開けてかかってこいやーとw
観客が自分の演奏に乗る、乗せることに新たな快感を得た音羽はもう抜けられそうにないねw

バッカスの方はまぁ言わずもがな。
最前のリーダーっぽいファンの子は偉いよ…。それはそれで貫いてほしい。

めちゃくちゃいい最終回だったな!
こういう最終回を作ってもらえると、ここまで見てきてよかったな。いい作品だったなって思える。最高。



とても良い

こないだのチャラい奴ら、ホントチャラかったw
バンド始める理由は別になんでも良いんだけども、馬鹿にするのはいかん。
前回の事もありりりさのハートに火がついたけども、反して音羽は辞退申し出。

音羽はあくまで自分が気持ちよければそれでいい。そうでないなら叩く理由はないか。
ほんとどこまでも自己中心的というか、サディスティックというかw

そんな音羽に気持ちよくしてやるから今回は従えってりりさもまたロック。
完全アウェーの中、どうやってあのドマイナスからはじまる観客たちを乗せていくのか…。
いい演奏を期待したい。

愛莉珠はすっかりりりさのとりこ。お姉様推しがすごいw
まだバンドとしての演奏を見たことがないのに絶対的な信頼。
愛莉珠もまた驚くことになりそうで、そこもまた楽しみだなぁ。



とても良い

うさみちゃんかわいいw
環は変態w
自分のせいだと思い込まず押しつぶされないのであれば好きにすればいいってのは技術云々ではなく、環はティナのことを認めてる感じがあっていいなぁ。

りりさは奉仕の精神という意味では母親のために色々押し殺してるわけで、そこはかなりあるっちゃあるんだよなぁ。
ノーブルメイデンをとった弥生との出会い。
途中シンパシーを感じるも、完全に別物だったなぁ。

"遊び"と言われて、さすがにその場では言い返しはしなかったようだけど、その鬱憤をギターにぶつけるってのがすごくロックで良い。

最後出てきたチャラそうな男4人組。対バンとかすることになるんかなぁ?
なんか女として目当てで絡んできそうでもあるし、打ちのめしてやってくださいよ!



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

そもそもカウボーイビバップが好きで、その渡辺監督ということで見るきっかけになったんだけど、1話というかアバン、OPからその雰囲気がめちゃくちゃ入ってて、自分なんかはもうそれでガッチリと。

個人的にはあと半クール、全20話くらいで各人の過去、掘り下げやらスキナー関連の話やらを詳しく見てみたかったなぁって気はする。
スキナー追い詰めるあたりはちょっと拙速にも感じたので。
でも全体としてはとても満足で楽しかった。



とても良い

スキナー発見でそこへ向かうだけと思ってたけど、そういや双竜がまだだったわね。
双竜の暗殺者として作られた過程の話はやけに権限高いところだなぁ。
中国から亡命してきた人の暗殺者育成の話としては。

実はハプナでは死なないのでは?って思ってたけど、そんなことはなかったわけだ。
チームとして集められたLAZARUSはちょいちょい話にはでてたけど、ハプナ初期型事故散布の現場にいて助かった者たち…か。
それでエレイナの熱さがったのかー。
全員が各方面で使える人材になっていたのはまぁご都合ではあるけれども、めぐり合わせとしては合点が。

なんだかんだ丸く収まりました。

最後にビバップやらで脚本をされていた信本敬子氏への哀悼の意が。
初期段階は一緒につくってたのね。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

ウマ娘はキャラの可愛さもあるんだけど、毎回スポ根してくれるのがとても好き。
勝負事だしそこを熱くしてくれないと始まらない。
シングレもそこはしっかりしてくれていたので大満足。

そこに加えて毎回あるギャグ方面もオグリ自身がちょっとズレてたりする部分もあって楽しかった。

オグリキャップは競馬を全く知らない自分でも知ってて、一大ブームになってるのも見てたので肩入れしちゃう。
第2クールもそう遠くないのでとても楽しみ。



とても良い

実際オグリキャップはGIはじめて?で実績ないんだけど、今までのレースの圧倒ぶりを見るに驕っても良さそうなのに、あくまで最強(タマモクロス)に挑戦!と意気込むアバンがいいね。

ロードロイヤルも応援したくなってしまう…。
オグリ届かずかぁ。
タマモクロスゾーンに突入。ようこそ強者の世界へ。
いやぁめちゃくちゃ強いんだなぁタマモクロス。

オグリもめげるでもなくどうすればよかったか?を考えるあたり、現状の力の差は感じてても無理だとは思ってなさそう。
いきなり朝からハードトレしてるようだしw

ノルン相変わらずオグリ好きすぎて感情移入しすぎなのよ。
フジマサマーチも悔しそうね。

分割2クールなのは知ってたけど10月からか。思ったより早くて助かる。
次はジャパンカップ。世界の強豪との戦い!
PVっぽいのがかっこいいね。



とても良い

夜鷹って武家の出だったのか。そら学があるな。
手記を残していたとはね。それが本、演劇にまでなっているとは。
甚夜は自身の扱いにいささか不満があるようだけどw
直次と夜鷹はその後どうなったんですかねぇ。



良い

神の石碑に呪詛ってのはジョゼたちもやられてたけど、ひどい脆弱性。
ずっと守ってないとだめそうよなぁ。近場においておいて、そこを拠点にするくらいしかないか。

ディアボがなんで生まれたかってーと、まぁほんとマカクの自業自得で。
調停神はそういう役目なんだろうけど、都合のいい話よなぁ。

OPのサンショウウオみたいのがディアボだったとはね。巡察使が食べられてたけどイメージか。

最後カイが食べられちゃったけどどうなるのか。



とても良い

カイが授かった神の力って世界の均衡を保つかのような神のものだったのか。
それでマカクもお願いに。
ディアボってのを倒さんとダメか。
マカクを助けるってのはなかなか決断しづらかったとは思うが、マカクも土地を追われそうで後がなくなってって感じだとなぁ。
今後も攻めてくることもあるだろうし、根本原因取り除いたほうがとはなりそう。

モヒカンw



とても良い

ジョゼも戻ってきてなんとか村は持ちこたえ。
カイが敵の後ろ側から削ってるのも大きかったなぁ。
たくさんシンセキ食べたから強いってのがあるのは助かる。
神紋も相手をビビらせるために描いたってのでごまかせた。

巡察使はさすが加護持ちというか、カイに気づくのね。
傷を治せるならエルサを治してもらっても良かったかも…一気に殺してしまってシンセキを与えるとは思わなかったな。
命はとりとめたけど、同族のものは体内に入れちゃダメなのね…。

で、マカクがいきなりお願いに…カイが戦ってる時に驚いた風だったけども。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

間がそこそこあいて、最初忘れてることも多かったけどしばらくして各キャラのことやら思い出せて楽しめた。
まぁ相変わらずなにか大事があるわけでもなかったけど、ゆったりあまり深く考えず見ることができて良かった。
個人的今期のツボはブッスラーのしゃがみ大キックですねw



とても良い

いい最終回だった。
こういう最終回好き。
アズサ歌唱の特殊EDで今までの各キャラの思い出が出てくるのも良かった。
ブッスラーが喫茶店で皿洗いしてるのに止め絵だったり、ククが出てるのにぺこらが歌ってたりで、最終回なのに喋んないのぉって思ったけど、二人共喋る機会があってよかった。
ぺこらがマカイイチから\セカイイチ カワイイヨ!!/になったw



全体
とても良い
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とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

当初、原作勢からは不満もちょっと出てたようだけど、自分は剣の重みを感じる動きだったり好きだったなぁ。OPとかいいよね。

ベリルも自分がスゴいとは思ってないタイプのキャラなんだけど、嫌味がなく見ていて楽しかった。
剣術だけでなく師匠としても、人としてもできていて、それでいて心の中の声やらが時に情けなく面白かった。
アリューシアなどからは恋愛感情向けられてて本人もわかってそうだけど一線を引いているのもいい。
あとミュイの成長がとても良かった。かわいいし。

2期が決まっているようなので今から楽しみ。



とても良い

ロゼはロゼなりの正義を信じてか。教皇に騙されてもいる。
ロゼも強いなぁ。業物の剣がなければ決着は長引いていたかも知れない。

騎士団長は関わってなかったのかー。
ベリルはロゼを簡単にかばったりはしないのだな。
司教の件から教皇への疑念も。ロゼがこれで目覚めてくれりゃいいけどな。
騎士団長もかばってくれたことだし。
弟子の不手際をかぶるのも師匠の役目。かっこいい。

断れない王からの誘いw
晩餐会ではアリューシアが師匠だなぁw
アリューシアが王に吹き込んだ剣聖という称号が、王が口にすることで正式に称号に。

ミュイのポトフ食べたいですなー。

2期制作決定!



とても良い

ミュイすごいなぁ。めっちゃ気が利く。
魔法は神を信仰し得られる奇跡。故に普通の魔法使いの護衛はつけられない…か。メンツやね。

ロゼ子供に優しい。孤児院出身ってわけではないけど、両親の影響でか。
子供は国の宝。こんな立派な考えする子が王子暗殺に関わってそうなのはちょっと納得がいかない。
今回の最後にやっぱり出てきてベリルとやりあいそうだし…師匠と戦ってまで?

暗殺者集団の数が多すぎる。
弓は敵味方関係なくだから厄介極まりないし、刃には毒を塗ってるのも継続だろうからかするのもダメってのはまたなぁ。



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

推し事やらで自分もそこそこ旅をするので楽しかった。
知ってるところもいくつか出てきて、まんまだなぁとか懐かしく感じたりとか。

最初はもっと旅先を深堀りしてよ?なんて思ってたけど、紹介程度なのがいいのかも。
細かい部分は自分で行って確かめてね!って感じで。
見てると色んなところに行ってみたくなる。石油王なら旅しまくるのにーw

楽しい作品だった。



とても良い

「それもいいか!」じゃねーのよw
バスのおばちゃん有能。ありがとう!
バスって地元でもあんまり乗らないから、路線とかみかたからしてさっぱりなんだよなぁ。出先にいくと更にわからん!
で、交通系ICカードに対応してなかったら小銭も用意しなく茶で面倒事が多すぎる…。
もうちょっと自分みたいなアホにも優しいシステムになってくれたら助かるw

なんとか目的地到着。
まさかここでりりと遭遇、合流とはねw
大国主命のお嫁さんと子供の神社かー。片参りとか知らなかった。
ちかも冬音も「?」だったようだけどw
仲直りできてよかったね…ロマンチストの照れ屋さんとかりりは酒を呑んでさえいなければっw

ちかもインスピレーションが湧いて読み切りに繋がった。
運良く枠もあいて読み切りも載ることに。
旅テーマで経験が随分盛り込まれてる。

旅に行くってのの目的と手段が逆転してませんかね?w
そして意外にお金使ってないな。もっと行ってるかと思った。

帽子のバッジが喋ってたのか…w



全体
良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

勘違いしっぱなしなのはまぁこの作品的に仕方ないのかなぁと思いつつ、ちょーっとクルトが話通じなさすぎてイラッと来ることも。
いや、気づいちゃったら根底から崩れるのはわかるけどw
結構楽しく見てられました。



とても良い

やっぱり村全体がおかしかったんじゃないかw
裏で糸を引いてるのがいたのね~。呪いから何から全部か。
ミキシンまた出てきて笑うw

クルトめっちゃ長生き…?
人間とはまた別の種族の村だったのかもしれんなぁ。

まぁなんやかんやまーるく収まりましたw



全体
とても良い
映像
とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

いつもやってるし、塚口サンサン劇場でまた音響調整版やるんじゃないの?って思ってたらやっぱりだったので、出遅れましたがちょっと遠出してCボールサウンド上映で。

共和国のスパイだとノルマンディー公にバレてどうなるのか?と思ったら二重スパイになれかぁ。
プリンセスを人質にとられたらなぁ。少なくともアンジェは絶対従うだろうし。ノルマンディー公はそんなこと知らんだろうけど。

今回はベアトの機械いじりも役に立って、ターナーに肩入れされ、肩入れし…だったので最後また死んじゃうのでは?と考えちゃった。
まぁうまい落とし所ではあったんだけど、うますぎるとコントロールにほぼ二重スパイと見られてしまうというね。

にしても陸軍大佐やってくれたなぁ…あれがなければ、もうちょい穏やかにことが進んだのに。

王国、共和国両者から怪しまれ切られそうな存在となったチーム白鳩の行く末や如何に!?
リチャード殿下のクーデターが白鳩にとってうまく作用しそうではあるけども。
また気になるとこで終わったなぁ。第5章、第6章は早めでおなしゃす!

今回はアクションはちょっと控えめでしたね。



とても良い

さくら先輩は結構トラブルメーカーよねw

ちゃんと事情話せば勉強だしわかってもらえそうな理由なのに無為に逃げるから土下座なんてする羽目にw

まこっちゃんっていいとこ住んでるよなー。
一人暮らしなのにリビングダイニングがあって、自分用の部屋もある。

しっかりしたクリスマスパーティーってやったことないなぁ。
5人がとても楽しそうで良かった。
けど、バスボム結局届かなくて悲しそうなまこっちゃんはちょっと可愛そう。
オチとしては絶対堆肥でも届くだろうなってのはわかってたけどw



とても良い

HQと双竜が同一人物と最初思いつつ、前回「あれ?別だった?」ってなったのに同一人物であってたw
解離性障害かぁ。フラッシュバックしてた過去をみるに、暗殺者として仕立てられる訓練の中でそうなったんやろな。

シュナイダーわっるいヤツやで…。顔に出とるわ。

スキナーがホームレスのところにって、やっぱ前にスキナーっぽいのいるが?って言ってたのがそうだったかもしれない。

ダグ助ける時もうちょい優しくしてあげて、死んじゃうw

ポップコーンウィザードことリンの言ってた「彼は悪魔に魂を売ったりしない」ってのは今までの話の中から薄々感じるところ。
スキナーの真意は皆に気づかせることとかなのかもね。
実はハプナじゃ死なないんじゃないかなと前からちょっと思ってる。



良い

各キャラクターの事納めになってるんだけど、そのせいか散漫になってる気がするんだよなぁ。
本筋では以前謎、不明点も多いし。
まぁ2nd seasonでまるっと収まって終わりってわけじゃなさそうだから仕方ないけども。

なんでも伏線と捉えるのはオタクの悪い癖w



良い

見たことないヤツも含め幹部大復活だけどことごとくやられてってるね。
まぁネタバレしてるのもあるだろうしなぁ。

フワリポンは知らぬ間に話に加わってきて、なんかこれといったこともなく散っていった印象。

ピンクキーパーは一応は生きてたのか。満身創痍やが。
桜間が能力しってれば飛び出すこともなかったろうがなぁ。

Dや夢子の方は今回動きなし。



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