ざつ旅 -That's Journey-

これ百合姫？

まだチャンスはありそう？美保関に行けそうだ！！
仲直りは出来そう？りりさん何でいるの？笑
仲直りできてよかった(*´ω｀)。鈴ヶ森さん、ピンときたそうです。
百合は世界を救う。これがThat's Journeyだ。

あのおばさんの金のうさぎバッジはそういうことか～～～～！！
おじさんの神様がいるならおばさんの神様のいるってことか！！
そして最後マンガ読まされて困惑したけど普通にイイ漫画だったので鈴ヶ森くん、伸びしろしかないな！！！
聖地巡礼したくなっちゃうぜ！

ケンカ中のりりと冬音を引き合わせる縁結びの神様の力よw つか純粋にりり行動力スゴいよ！w
そしてちかの雑誌デビューにゆいの大学合格 暦の小学校の先生とそれぞれが目標に向かって歩き出した感じでキレイにまとまったなと😄

百合漫画に合わせてbookmarksが流れる演出が神過ぎる

冬音さんとりりさん仲直りして良かった。
ちかも雑誌に掲載出来て、親友と後輩と仲が良いようで何より。
ちか、旅が好きになったんだな。

始発で来るの、居ても立っても居られなさすぎる
旅という非日常からインスピレーションを受ける
あら～＾
旅に出たくなった

「それもいいか！」じゃねーのよw
バスのおばちゃん有能。ありがとう！
バスって地元でもあんまり乗らないから、路線とかみかたからしてさっぱりなんだよなぁ。出先にいくと更にわからん！
で、交通系ICカードに対応してなかったら小銭も用意しなく茶で面倒事が多すぎる…。
もうちょっと自分みたいなアホにも優しいシステムになってくれたら助かるw

なんとか目的地到着。
まさかここでりりと遭遇、合流とはねw
大国主命のお嫁さんと子供の神社かー。片参りとか知らなかった。
ちかも冬音も「？」だったようだけどw
仲直りできてよかったね…ロマンチストの照れ屋さんとかりりは酒を呑んでさえいなければっw

ちかもインスピレーションが湧いて読み切りに繋がった。
運良く枠もあいて読み切りも載ることに。
旅テーマで経験が随分盛り込まれてる。

旅に行くってのの目的と手段が逆転してませんかね？w
そして意外にお金使ってないな。もっと行ってるかと思った。

帽子のバッジが喋ってたのか…w

良い最終回だけど
サブタイトルの表記揺れが気になる。
本編（1m05s 頃）に表示されたのは「第12旅 That's Journey」だった。
各メディアの番組表も、これを踏襲していた。
ところが、公式サイトの情報は「旅はざつでいい、ざつがいい」。
https://zatsutabi.com/#Story

本編のどこにも、この文言は無い。鈴ヶ森ちかのセリフにも無かったと思う。
経緯を検証したい。

美保神社から美保関灯台まで歩いたんですね
距離はたいしたことないけど、上りなのでオッサンには無理っすw
灯台と言えば、作中には出てきませんが出雲大社の北西にある日御碕灯台は登れるので楽しいですし、景色もサイコーです。
近くに鎮座する日御碕神社は朱色がとても映えるきれいな神社なので、こことセットがおすすめです
旅好きなので、12話楽しかったです。
EDのBookmarks、今期の一番好きかな。
ぜひとも続編を

OPなし。めっちゃ焦るBGMでスタート。バス乗り違えたもんなぁｗ
市街地のバスっていくつかあるよなぁ。私、船橋アンデルセン公園へ行く時だって乗り違えそうになったもん。行き先確認は大事。
美保関はのどか～！　先生の漫画を読んで来てくれた～！　ビックリ！　

ついにちかちゃんの漫画が読み切りに～！　おめでとう！　旅が活かされてる！　雑誌の裏が実写っぽい。
さぁ、今日もざつに旅をしよう！

サブタイに食い違いがあるというざつなオチ

まさかの百合趣味だった

美保神社知らなかった。やっぱりある程度行きたいとこは調べて行きたい

旅行でバスに乗るの不安だよなぁ。やはり百合旅。しゅがさんが楽しそうなのがいちばん幸せなんだ。読み切りデビュー

りりさんと師匠の仲直り、朝っぱらから長距離移動するりりさんもタフだった。彼女らを引き合わせてくれたのも師匠の漫画と神のおかげ、なのかもしれない
ひょんな事から読み切りの話が舞い降りるちか、今までの事がしっかりと漫画のネタにも生きてこれらの旅はちかにとっても大きいものだったのは間違いない

ようやく口調にツッコミきたー

やっぱり百合じゃないか！
窪田等で、『最強の時間割』のオープニングみたいな終わり方すな

バッジがナレーションしていたという衝撃！
ざつで良い旅、おつかれさまでした。

バッジくんが全部持ってった。