この作品のこういうしょーもないダジャレのつるべ打ち大好き。八つ裂きポーリンとか。 しかし、「さすがの猿飛」ネタはさすがにわかる人が少ないんじゃないかと心配に。
ああっ、もうっ!女の子に靴下を履かせるところは、もっとこう、ねちっこく!!
レゴシの嗅覚なら気づくんじゃね?と思ってたらやっぱり。 レゴムさんのエピソードは、自分の中のSF受容体が刺激されて面白かった。生態が違えば価値観も違ってくるよね、という思考実験的な。
これで次回は1ヶ月以上後とか、鬼か。見ていて気分が悪くなるという、TVアニメとしては稀有な体験だった。なまじ直接的な描写がない分、目を逸らすことなく見続けてしまえるのが質が悪い。曲世愛がずっと何かしゃべっていたけど、視覚から入る刺激が強烈過ぎて、いったい何を言っているのかさっぱり把握できなかったのも稀有な体験。 前半もなかなかに興味深い問題提起があったはずなのだが、後半が強烈過ぎてどっか行っちゃったよ。死にせよ戦争にせよ、絶対悪と定めて排除しようとするだけでは、思考停止にほかならないと思う。相手をよく知ることは大事。
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