サービス開始日: 2016-09-30 (3448日目)
大事なこと書き忘れてた。
学校制服を着用したココナのおなかが見えるカットで、スリップもしくはキャミソールを着用していることが確定した。スタッフのみなさん、グッジョブベリーナイス!
すっかりヤヤカが主役である。
ココナをめぐる三角関係と考えると、ヤヤカは幼馴染ポジションか。自分としては、三角関係は三人一緒エンドが理想なのだが……とか思ってたら、パピカに元カノの影。
今回は美術の負担が少なそうなピュアイリュージョンだなあ、と思ってしまう自分はいかがなものか。代わりに、というわけではないだろうが、スピード感溢れる気合の入ったアクションがたっぷりで、見応えがあった。
あと、アクションもさることながら、手の表情がよかったなあ。
ナイス水着回。十代前半の女の子だけが持つ、子供でもなく大人でもない微妙かつ繊細な体のラインを描き出すその画力に、戦慄と感動と敬意を禁じ得ない。眼福である。自分は着衣万歳党なので、水着回で嬉しくなることはあまりないのだが、今回は実に素晴らしい、嬉しい水着回だった。
あ、ロボットもよかったよ。アクション自体もよかったし、戦隊シリーズのパターンを踏襲した、2体合体のスタンダードな1号ロボ・車から変形する小型で軽快な2号ロボ・大型でほぼ置物の3号ロボ、というのも笑った。
テンプレなツンデレ台詞を連発するヤヤカもかわいかった。
で、「今回は楽しい水着&ロボ回だったな〜」と思って油断してたら、Cパートででっかい爆弾が炸裂ですよ! どうなるの!?
キャストクレジットにずらりと並ぶM・A・Oさんの名前に吹いた。パピカバリエーション、全員別の名前があったんかい!
前回のイロドリ先輩の変化を、「めでたしめでたし」で終わらせなかったのは驚き。フリップフラップが集めるミミの欠片の「ミミ」が人の名前であることが明らかになり、シリーズの経(たていと)が徐々に姿を現す。上手く語り切ってくれるといいな。
それはそれとして、パピカバリエーションと、各パピカに対するココナの反応が楽しい。もちろん、一番ドキドキしたのはホテルのシーン。構図も凝っているし、作画も力が入っている。二人の、年齢不相応なほどの色っぽさときたら。
スリップ大好きな自分としては、女子中学生に黒のスリップを着せたスタッフに、心の底から力の限り「グッジョブベリーナイス!」と叫びたい。このシーンだけで神回認定できる。
スピード感と緊張感のある戦闘シーンで、見応えがあった。
対戦車ライフルを駆るイゼッタの姿勢や挙動は、バイクのイメージだろうか。まるで空飛ぶバイクとレシプロ機が戦っているようで、映像にセンスオブワンダーを感じてワクワクする。
浮遊するバイクはスター・ウォーズでも見た覚えがあるが、あくまで地上を走るものだった。本作のような、航空機と空戦をする空飛ぶバイクって、他にあるのかな。
ピュアイリュージョンを、過去回想を一捻りする手段として使ってくるとは。
これまでのピュアイリュージョン(や無人島)は、怖い目に遭うこともあるけれど楽しいこともある、そんな場所であり、今回のような悲しいことが起こる場所ではなかったように思う。パピカとココナが経験することも、これまでになく現実的で重い。ピュアイリュージョンというフィルター越しでなければ、もっと重く感じたかもしれない。
自分にはマニキュアを塗る資格がないと言っていたイロドリ先輩が、パピカとココナ帰還後はマニキュアを塗っていたのは、二人があの世界でオバチャンとの約束を果たしたことで、現実の方も書き換えられたということだろうか。怪しすぎるぞピュアイリュージョン。