恋愛要素まる出しの甘々回。ローレンスはこの時点で聖女様に惹かれているように見える。
一方の聖女様は相変わらずかわいい。着せ替え人形にされている聖女様かわいい。もっと言ってほしくて踏み込んでる聖女様かわいい(語彙力)。
全体的に戦闘要素強めだったけど、その肝心の戦闘が凄い良かった。
最近戦闘描写で楽しめる作品は少なめだったから、かなり大満足。
ミトさんは前回のアレがトラウマになって、心が折れてバックアップへ転向。けど、アスナと向き合って方針こそ変わらないけど立ち直った模様。
そして肝心のアスナさんは最後の圧倒的ヒロイン力が良かった。いやぁこれはキリトの嫁さんですわ。
今更見るSAOプログレッシブ。
コミック版のプログレッシブ読んだことあるけど、ミトというオリジナルキャラがいる時点で分かっていたことだが、大分展開が違うな。
これまでだとアスナがSAOにログインする理由が弱かったけど、ミトが居たなら説得力が持てるようになりますね。
アスナ視点のSAOとかプログレッシブで読んだことしかないから、アニメで見るのは新鮮。でも原作とどうマッチさせるのだろうか、別世界線みたいな扱いにするのかね。
いずれにせよ思ったよりずっと面白かった。
何というか無職転生らしい回だった。挫折というテーマ。
正直酔った状態のルーデウスの発言は、背景を知ったうえでも中々際どい発言が多かったけど...
原作10巻周辺に含まれる、タイトル通り堀さんちのこたつを中心としたエピソード群。
正直な話この辺は自分の中でもトップレベルでお気に入りのエピソードが詰まってるから、大満足。
堀さんの例の悪魔の顔とかアニメで見れて大満足。
流石に豚足の真実は覚えていたけど、今アニメでこう見てみると正直なぜ政宗はあの漫画でこういう推論に至ったのか分からんな。
いずれにせよ真相に辿り着いたという事で。
ルーデウスさんの様子は立ち直ってきてはいるけど、まだまだ何かって感じ。
一方サラさんはやはりツンデレだったのか、助けられて以降好意を持っているような描写が。
最後のサラとスザンヌ、最初と比べて立場逆転してたな...
なろう版にはこの章がなかったから完全初見で新鮮。
完全に鬱の状態から少しづつ立ち直ってゆくルーデウスを描いた今回。
ティザーといい今回のヒロインはサラさんなのかな?今現在天狗になってるのか鬱陶しいが。
最後のエリスの髪を焼くシーン... エモくもあり同時に辛い...
調理実習の話はあんまり覚えてなかったけど、ペンキの話は凄い印象的でここでカバーしてくれたの良き。
やきもち焼いてる宮村相手に喜んでる堀さんかわいすぎ
30分があっという間だった。
1期の内容何にも覚えてねぇ... デッドアライブ作戦とか完全に覚えてなかったわな。そういや修学旅行うんたらで終わってたな。フランスなのか...
初手でフランス人オタに凸されてて草。なんで眼帯してんの?中二病患者なの?こいつのシスコンの厄介兄も何かとやべぇな。きっしょ、そしてあほくさ。
このオタが恋愛を上手く描けないのは、残虐姫も言ってたけどやはり日仏間の恋愛観の違いだろうなぁ~
余談だけど小十郎君ちゃんと早見さんがやってんのねw 当時は声優とか意識してなかったからギャップが凄いなw
ゲームプレイしたことがないので、ストーリー完全初見です。
プロローグ的回かな。ライザさんが錬金術師を志して、駆け出し錬金術師になるまでの話。
その他は割とテンプレな異世界モノなのかな?戦闘描写はちょっと微妙だったが。
余談だがEDの映像を見たときに製作陣は狙ってやっているなと思った、まぁその通りなのだがw
原作1巻から修学旅行編をカバー。
修学旅行回は原作でもお気に入りなので、ここでしっかり回収されて良かった。例のシャワー貸し借りのシーンで宮村の天然が堀さんを悶えさせてるのがとても良い。
プールエピソードはあまり覚えてないけど、生理が修学旅行と繋がったのには笑ったw