サービス開始日: 2018-12-27 (2095日目)
このタイトルは自由には義務/責任が伴う的な響きを感じさせるな、ザガンさんといいシャスティルさんといい。
最期にザガン本人の口からタイトル回収した以上、今後は恋愛との向き合い方を学ぶ物語になるだろうな。
文字通り母なる澪さん。真士の恋人であり母でもある澪さん、精霊たちの友人であり母でもある澪さん。
少なくとも今現在は澪さんの掌の上。そして澪と精霊たちの元へ向かう士道に立ちふさがるウェストコット氏。
TS...なのかこれは?... 10年間TSモノのファンやってるワイ(変質者)でもこれをTSモノに含んでいいのかと考えさせる程内容がぶっ飛んでたw
クズマさん屑を極めてて草。ミツルギ氏を気に食わないという理由で王族特権で死刑に処そうとしたりと。風呂ネタは定番にしても、クズマの下種さが光ってたわいw
あと最後のオチw 絶妙なタイミングで入れ替わりが解けた上に妙にシュールな展開で謎にツボって笑い死んだwww
色んな意味で理不尽ですね... 知人商人(名前覚えとらん)にとってもロレンスにとっても。
ホロさんは余程この姿を見られたくなかった模様。このまま行方をくらまそうとしたけど、結局無理だったか。
タイトルの「香辛料」ってロレンスのことを指してるのか。中々洒落たメタファーなこと。
自分自身も引きこもりだったが故に、ノルンさんの引きこもりに強く反応するルディさん。やはり同じ経験をした身としては、家族としても見過ごせるものではないんだろうなぁ...
ノルンの部屋の扉を開く際に日本での自分の部屋を開くのと重なって見えたシーンは中々...
くみれい最高!くみれい最高!くみれい最高!
離れたくないからさり気なく久美子を音大に誘う麗奈さんカワユス。音大に誘う理由を答えて照れる麗奈さんカワユス。最高。
麗奈さん邸訪問後半の美しすぎる作画に感動。それでもってそこから繰り出される百合展開が最高すぎる。
恋愛経験がないが故にナチュラルに依さんをジェラさせるひまりさん、けどひまりさんが料理研究会に入ったのは他でもない依さんの為なんだよな...
百久花さんに反応しすぎて他が頭に入らなかったかー... けどそれより亜季さんが突然ひまりさんへ依さんに対する好意を告白したことに脳が破壊された(前回でそのようなフシはあったけど...)
何やら九校戦の種目が軍事色の強い形に変更された模様。まぁこの世論の中でこれだと更に燃えるな... 色々と陰謀だらけで話をまとめられん。
中盤はデート回(?)。水着を見られて照れた七草先輩とか、深雪さんが悪女の素質があるって言われて拗ねてるのかわいいw
あと風間少佐の声何か違う気がする... 声優は交代していないっぽいけど...
シャスティル色々と憐れ過ぎて草。町の住民に一方的に糾弾されたり弄られたり、挙句の果てには誘拐されたりと。
そしてバルバロスも憐れの極み。色々と拗らせたうえに望みも奪われるというw
最期にネフェリアさんはヒロインの鑑。ただ自分からザガンの所有物だと宣言するあたりは倫理的にどうかと(マジレスしてもしょうがないが)
とうとう澪さん本格登場。これは過去編という形をとっているけど、実際のところこの物語の全ての根幹の一環だからかなり重要。
原作だと17巻から18巻にかけて少しずつ間章として明かされてるから一話に纏めた形か。多分まだ全て明かされてる訳ではないが、察しの良い方は気づくだろうし微妙なネタバレラインだな...
はっきりしたのは澪さんと令音の違い。令音さんが未だに真士から贈られた子熊の人形をボロボロになりながらも肌身離さず持っているのは澪=令音の証明になるんですよね。
ここにおいてのウェストコットとエリオットの精霊に対する接し方の違いも重要で、これが後に現在のDEMとラタトスクの対立という形で表れて繋がってくるんですよね。
あと遥子さんのJC時代何から何まで琴里さんにそっくりで笑うw 原作だと遥子さんのJC時代の挿絵無いからなー
ホロを救出した上での逃避行の開始、目標は交渉が妥結する二日後まで。けどホロさんが何やら不満な様で...
その不満の表れかロレンスを弄って楽しむホロさんが女狐すぎる。かわいい(調教済み)。
問題児二人組、リニアとプルセナは獣らしく一度話し合い(意味深)をした方が良い。
そして何やらノルンさんの様子が... 前世のルーデウスらしくなって来たな。
久美子さん今回悲鳴上げすぎてて草、かわいい。
今回はサンフェスのパートあっさり終わりましたね、流石に何回もカバーしないか。けどそこに月永君絡みの厄介ごとが...
そしてその月永君の厄介事がこれまた重い... 結果として何時ものように黄前相談所が介入して突破、やはり部長向きだ。
七宝、精神的にも肉体的にも叩きのめされる。ヘイト溜まってたから中々スッキリしたゾ、さすおに。
どうやら次期四葉家当主は深雪さんで決定の様で。ていうか他に候補者争いしている人っているの?四葉の人自体はちょくちょく出てきてたけど、後継者を狙ってるという人は見なかった気がするが...
あと今気づいたけど七草双子姉妹のVAって喜多川さんと悠木さんなのね。偶然か阿〇〇〇姉妹かな?笑
うーんこの勘違いすれ違い。やはりコミュ障はこういった心情に気づけないものか...
あれ?デアラの戦闘シーンってCGだっけ(最早4期を覚えていない)?
例の二ベルコルさんのシーンw そうなんだよねこの娘達超チョロいんだよねw
あと士道さんのこのシーン相変わらず第三者視点からみるとアレだなw 完全に手馴れてやがるw
最期にとうとう〇さん登場。最初生えてきた手を見た際にはウェストコットかと思ったが、〇さんでした。
クズマによるアイリス王女殿下の再教育(特に深い意味はない)元々持っていた妹属性をさらにもう一段階上へと開花させたりw
城に滞在中のクズマ最高にキショくて草 でもってダクネスが迎えに来た際の沈黙も草 ていうかこの際のダクネスさんの雰囲気がいつもと違って鋭いな。S〇Oのアリスっぽい?中の人も同じだしw
けどこれでも懲りないクズマ。最後の晩餐会で誇張しすぎた爆弾発言を投下してダクネスを悶えさせたりと最高にゲスを極めてるなw
そして最後に欲を出した挙句爆死するクズマ。王女殿下と一緒にいるつもりだったんだろうが最後の最期で落とされて草。
狼さんは寂しがり。ロレンスが定住と別れを示唆すると泣き出すという... 千年以上生きてる神様の意外な一面を見れて新鮮。
ナナホシ発狂の演技スゲェ、絶望感がひしひしと伝わってくる。けどそれは望みが見えたことで立ち直ると。
1期振りにルイジェルドも再登場、これに関しては妹たちの護衛。
さぁさぁユーフォらしくなって来ました!初心者と経験者の考え方の違い、久美子と真由さんの考えの違い。個人間の価値観の違い。
こういった価値観の違いによる摩擦は今までにもあった展開だけど、今回久美子さんは部長として最終決断する立場にあるのが大きな違い。
そしてこういった事柄に対してちゃんと向かい合う事が出来ているあたり、久美子を後継の部長に任命したデカリボン先輩は先見の明があるなぁ。
けどこれはあくまで部員間での関係の問題。そのうち吹奏楽エンジョイ勢の真由さんと向き合うという、久美子さん自身の問題が来るパターンだなこれ。
野党の国会議員とその取り巻きによる第一高校訪問。大義名分としては高校のカリキュラムとして提供される魔法教育が国防軍と深くつながっていないかとのこと(無論そんなものはないが)。
あと七宝琢磨さんは劣等感の塊ですね。七草に嚙みついたり成功してる達也の実験見て悔しそうにしてたり... 最早こいつの方がある意味で劣等生じゃんw
あと久しぶりのリーナさんw ツンデレ発揮している上に途中で切られるの草。不憫の極み。そしてその後の当主との会話でリーナが米帝が差し向けたエージェントであった事を思い出すのであった。
やっぱりリーナさんこういったものに向いていないんじゃないかな?