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魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~ 第13話(最終話)。ゼロ・レクイエムでマクロスだった。しかし二千年経っても魔族と人類の確執は解消されないとう壮大な問題だったわりには結局とち狂ったなんちゃら先生を倒して力づくで解決という展開は少々雑な気が。最後はアノスママがいいところ持っていった。アノスの両親は最後までいいキャラしてたな。予想外に楽しめた作品だった。二期もあってほしい。



宇崎ちゃんは遊びたい! 第12話(最終話)。最後は原点のウザ顔に戻って終了。いい最終回だった。最初のころは原作を知っているからアニメで見るほどでもないかなと思ったりもしたけど、なんだかんだで最後までつきあえるぐらいには楽しめた。二期も決まっているそうなのでそちらにも期待。



銀河英雄伝説 Die Neue These 第20話。オーベルシュタインの言うことはたしかに理屈の上ではもっともなんだけど、それにしたってラインハルトが耳を傾けるほどかなという疑問が。たしかに内乱が長く続けば犠牲は増えるかもしれないけど、それでもラインハルトたちの実力をもってすれば貴族連合を打倒するのはそう遠くない未来だっただろうし、この惨劇ほどの犠牲を出さず収束させられる可能性も十分あったように思えるんだけどな。そしてキルヒアイスにこの情報をもたらした貴族連合側の投降者とやらは何気にやり手だよな。最大のダメージをラインハルトとキルヒアイスの間に打ち込んだんだから。



デカダンス 第11話。ミナトは話の流れによっては敵にまわるかと思ったこともあったがそうはならなかったか。残り一話、どうまとめてくるかな。



魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~ 第12話。勇者の生まれ変わりや偽魔王問題はもっとひっぱって今回のアニメ化では消化されないのかと思っていたら、しっかり触れてきてびっくり。いかにもクライマックスらしくなってきた。



宇崎ちゃんは遊びたい! 第11話。ショートエピソード集みたいな感じだった。そして最後のあれは最終回への引きか。こんなシリアスっぽい流れ原作にあったっけ? たぶん次回冒頭ですぐギャグで落としてくれるだろうと思っているけど。



銀河英雄伝説 Die Neue These 第19話。バグダッシュは最終的にどういう運命をたどったんだったっけ。というかこんな登場人物いたのか。全然おぼえてなかったわ。そしてジェシカのこの話はさすがに後味悪い。帝国側でもこのあと後味悪い話があるんだよなあ。



デカダンス 第10話。作中のあの短時間であんなにデカくなったの? すげーな。



魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~ 第11話。結局勇者学院側の謎の声の正体は不明のまま。無敵の魔王様でも相手の知っていることを勝手に読み取るとかはできないのね。そんなことせんでも調べればわかるからやらなかっただけかもしれないけど。



宇崎ちゃんは遊びたい! 第10話。鳥取宣伝アニメだった。コラボ企画か何かだったの? しかしあんなカップル御用達仕様だと思うと行きづらいな。



銀河英雄伝説 Die Neue These 第18話。オフレッサーはもうちょっと頭のまわる人物かと思っていたら本気でただの脳筋男だったんだな。



魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~ 第10話。魔王学院側の引率の先生がいいひと&可愛い。勇者学院側の引率の教師はただのクズだけど。しかし最初のレクリエーションの時点で不正を仕掛けてきたんだから、当然対抗戦でも不正を仕掛けてくることは想定すべきだよな。想定したうえで真正面から打ち破ってみせると甘く考えちゃったのかね。



宇崎ちゃんは遊びたい! 第9話。今回から登場の宇崎ママンが目立っていた。最後は熱いコナン推しにわろた(実際こんな感じになっているんだろうけど)。しかし鳥取旅行なんて原作であったっけ? あったのならもうすっかり忘れてるなあ。



デカダンス 第9話。非常に大きな山場となる回だったわけだがまだ9話目。残り話数的にもう一つぐらい大きな山場がありそうだから、今回の一件で真実を知ったナツメがどう動くかが鍵となってくるのかな。



銀河英雄伝説 Die Neue These 第17話。同盟側の政治が腐敗しているのはわかるけど、それでもあんなやり方・言動の連中を支持するのは難しいよなあ。グリーンヒルは常識人っぽく見えたのにこんなとち狂った反乱の首謀者になるとは、それほどまでに現体制に絶望するどんなきっかけがあったのやら。シェーンコップはヤンの可能性を見たかったんだろうな。とはいえ、たしかにヤンはわざわざ権力を握るなんて面倒なことは嫌いそうだし、軍人として責務を果たすのがなんとかギリギリのヤンとしての妥協点なんだろうな。



デカダンス 第8話。サイボーグ側のキャラが立ってきたなあ。それぞれの個性が見えてきて面白かった。



魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~ 第9話。今度は勇者についてがメインか。ヒロイン的には前のエピソードでは出番少なめだったサーシャがメインなのね。でも新登場のだぞっ子も気になる。



宇崎ちゃんは遊びたい! 第8話。いい最終回だった回だった。しかしそれはそれとして高校時代の宇崎ちゃんも可愛いと思います。



銀河英雄伝説 Die Neue These 第16話。ヒルデガルドさん登場。聡明過ぎてこわいほどだわ。



デカダンス 第7話。途中まで「どうすりゃいいんだ」とか言ってたのにもうこの展開きちゃうのか。しかしまだ7話目でちょい折り返しを過ぎたぐらい。ここからどうなるかな。



魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~ 第8話。なるほど、二重の意味での親孝行だったわけか。しかし前回といい今回といいむかしの部下たちは操られ過ぎじゃない? それだけ敵がすごいのか、部下たちがふがいないのか。



名探偵コナン シーズン5 第184話「呪いの仮面は冷たく笑う」。トリックはやはり無理がある気が。あんな方法で人を刺殺なんてできるかなあ? そしてやはり後味の悪い事件だった。こういう後味の悪さがあるからミステリって苦手(もちろんこんなタイプの話じゃないミステリもあるのも知ってるけど)。



宇崎ちゃんは遊びたい! 第7話。たしかに宇崎はこんなふうにしっかり面倒をみてくれる先輩と一緒の席での酒の失敗で良かったよね。下手したら本当にひどい目にあうとこだし。



銀河英雄伝説 Die Neue These 第15話。あれ、エル・ファシルのときの上官ってまだこんな出番があったのか。もうこのへんはすっかり忘れてるなあ。



魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~ 第7話。単なるモブキャラみたいに見えたファンクラブの子たちが意外とがんばって好感度アップ。しかし魔王様はこういう妨害工作を予想できないとか考えが甘いなあ。本人が強過ぎるからこういうせこい手は想像の範囲外ってことなんだろうか。それにしたってもうちょっと身の周りの者を守る手段も持っておいた方がいい気が。ところで最近、金髪ツインテールっ子を見かけないけどどうしているのだろう。



宇崎ちゃんは遊びたい! 第6話。喫茶店のマスターの声ってなんとなく聞き覚えがある気がしてたけどこの人の声か。花京院さん勝手に魂を賭けられて気の毒。



デカダンス 第6話。新垢でニューゲーム。カブさんの新しい姿やいかに。



銀河英雄伝説 Die Neue These 第14話。皇帝崩御。この皇帝は地位的にはすっごい大人物のはずなのに、この作品においては最初から最後まで印象の薄いままだったなあ。そして今さらながらに帝国の貴族がスーツっぽい服装が多いのはなんだか違和感が。



デカダンス 第5話。攻略不可、負けイベントかと思われたラスボスを倒したかと思ったら裏ボスとして巨神兵がいたという。その裏ボスもなんとか突破したけど、この物語はまだまだこれからなわけで。ただ《ガドル》を倒すだけではどうにもならないこの状況をどうひっくり返すのか。



魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~ 第6話。両親がやたらといいひとたちだった。そしてミーシャが可愛かった。



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