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バック・アロウ 第16話。リンガリンド内の勢力図が大きく変わり、そしてついに壁の外にまで話が及ぶようになったか。



戦闘員、派遣します! 第4話。お、シリアス展開かな? ……という引きだったけど、この作品のことだから安心して見れる。



美少年探偵団 第3話。これで原作一巻分終了かな。なんやよーわからん結末やったというか、話の流れは一応わかるのだけどすっきりしないというか。



スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました 第3話。レギュラーキャラが2名追加。ベルゼブブはスピンオフもある人気キャラらしいけど、考えてみるとハエなのがなんかヤだな。次あたりで原作1巻分のエピソード終了かね。ということは4話で原作1巻分のペースで、原作3巻までのアニメ化だろうか。



Vivy -Fluorite Eyeʼs Song- 第5話。第3エピソード前編。ずいぶん本来の歴史からは違った流れになってきたようで。今回はどんな結末になるだろう。



スーパーカブ 第3話。少しずつ表情が豊かになってきたなあ。ところでゴーグルってヘルメットの上からかけるものなの? あのヘルメットの形状でああいうかけ方したら目の部分が浮いてしまいそうに思えるんだけど。



怪盗セイント・テール 第2話。たしかTV放映時は1話目と2話目が同時放送だったんだっけ。だからかEDが長めだった。



バック・アロウ 第15話。アタリーは自分だけ役に立ってなかったと思い悩んでいた描写もあったけど、エルシャの言う通り気弱そうに見えて決断力と行動力がある子よねというのがよくわかる回だった。



戦闘員、派遣します! 第3話。あれ、勇者なんて存在がいる設定なんだったっけ。原作読んでいるのに全然おぼえていなかったわ。



さよなら私のクラマー 第3話。あいかわらず試合描写がもっさりしている印象。このへんは今後も変わりそうにないなあ。



美少年探偵団 第2話。2話で解決まで進まないのか。3話か4話区切りかな。白髪っぽい長髪の人はロリコンとのことだけど、考えてみればこの子らまだ中学生なんでしょ? ということは長髪くんが15歳で相手の子が12歳ぐらいだったらそんな言うほどの歳の差でもないよなあ。まして親の決めた婚約者という間柄らしいし。



スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました 第2話。女二人で暮らしていたところに娘が増えましたというと『なのは』さんを思い出すな。殺されたスライムの復讐のためにやってきたはずなのに、今後もスライムを殺すのはいいのか。というか、善いスライムと悪いスライムがいるそうだけど、今まで主人公はそのへん全然区別がつかなかったはずだよな。ということは善いスライムも殺していたのでは。いいのか(二度目)



Vivy -Fluorite Eyeʼs Song- 第4話。ひとつの話の区切りだけあって今回も第2話に続いていい盛り上がりだった。やはり音楽がいいなあ。SFとして厳密に見ればすでにAIが人間臭すぎるとかツッコミどころもあるけど、そのへんはこだわらないので気にならないし。次のエピソードもどうなるか楽しみ。



スーパーカブ 第2話。主人公が口数少ないタイプなのもあって地味ね。この落ちついた雰囲気がいいという見方があるのもわかるが。



バック・アロウ 第14話。二大国の激突の決着は意外とあっさりだったなあ。ここからどうやって本来の目的の壁越えに戻っていくのだろう。



戦闘員、派遣します! 第2話。ああ、そういや出会ったころは魔王軍四天王にはかなわなくて苦戦してたのか。今となってはなつかしい。



スーパーカブ 第1話。原作二巻まで既読。ストーリーは地味だけど背景の作画がすごかった。主人公はこのころはまだいいけど、二巻ぐらいになると上から目線なところが気になるようになるんだよなあ。



さよなら私のクラマー 第2話。なんだか地味だなあ。動きもBGMも。



美少年探偵団 第1話。原作未読。まだよくわからんけどとりあえずいかにもこの原作者らしいというかこの制作会社らしいというか。そんな感じだった。



シャドーハウス 第1話。原作一巻のみ既読。“シャドー”と“生き人形”のちょっと奇妙な日常もののように見えるけど、それだけでは終わらず違った展開になるらしいけど、原作一巻ではそこまで進まずそのへんはまだよくわからないんだよなあ。アニメ版はそのへんの展開に踏み込むのは何話目ぐらいからだろう。



BLUE REFLECTION RAY/澪 第1話。原作はゲームなんだったっけ。未プレイなので原作に沿ったアニメ化なのかどうかはわからないが。とりあえずこのアニメ版第一話の感想としては絵が独特で馴染みにくい。ストーリーの方も何がやりたいのかだいたいはわかるけど、話のつなぎ方が変で素直に入っていけない感じ。正直あまり続きに期待が持てない第一話だった。



スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました 第1話。原作一巻のみ既読。作画はきれいなんだけどストーリーの方があまりにメリハリがないというかひっかかるものがない気が。原作からしてこんなもんだけど。



Vivy -Fluorite Eyeʼs Song- 第3話。そうじゃないかとは思ったけど、やはり1話完結方式ではなく次回に続くか。できれば1・2話のように区切りのいいところまで一気にガっと見たかったな。



結城友奈は勇者である ちゅるっと! 第1話。とりあえずキャラが多すぎて話が進むとすぐによくわからなくなってしまいそう。いろいろ展開していたのは知っているけどそんな熱心に追いかけていたわけじゃないからなあ。



バック・アロウ 第13話。ついに両国のトップの直接対決へ。キャラの濃さも実力も主人公のアロウがかすみ気味なんだけど、ここからどうやってパワーアップするのだろう。



戦闘員、派遣します! 第1話。原作既読。このすばと同じ原作者の作品だけあって安定して楽しめた。もともと原作からしてこのすばと同じようなノリだしな。作画もこのすばより良さそうだし安心して楽しめそう。



SSSS.DYNAZENON 第2話。たしかグリッドマンでは怪獣と戦った後も街は1日経つと勝手に元通りになっていてそこらへんが世界観の秘密にもつながっていたかと思うのだけど今回はそうはいかないのか。だとするとバトルの度に被害甚大なのでは。



SSSS.DYNAZENON 第1話。前半は主要登場人物のちょっとワケありな様子を見せて、後半は怪獣と言いつつロボットアニメみたいなノリで、なんだかよーわからんというか。



さよなら私のクラマー 第1話。原作既読。悪くはないんだけどなんとなくもっさりしたとこがあったような。スポーツアニメは作画が大変そうというイメージがあるからそんなふうに感じただけかね。



Vivy -Fluorite Eyeʼs Song- 第2話。うむ、面白かった。1話目だけだと悪くはないけどそれほどひかれるものもない程度の印象だったけど今回は良かった。1.主人公コンビのやりとりがテンポよくて面白い 2.ある場面の作画がすごくきれい 3.ある場面のBGMがすごく盛り上がる 4.きれいにまとまったかと見せて最後のインパクトの強烈さもお見事。



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