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裏世界ピクニック 第2話。原作で読んだ時も感じたんだけどいまいちどのへんを楽しめばいいのかよくわからん感じというか。裏世界の生物のバトルが見どころってわけでもないだろうし、ということは百合要素が見どころ?



バック・アロウ 第1話。最初は陳腐ななんちゃって中華アニメみたいな印象で作中の用語の意味が分からなくていまいちかと思ったが、後半の勢いの良さは面白かった。やはり独自用語が多かったり世界観が独特でもやりようによっては面白くできるってことだな。



五等分の花嫁∬ 第2話。0とのやりとりがおもいっきりカットされていたんだけど、そのへんは次回改めてってことなんだろうか。



ウマ娘 プリティーダービー Season2 第2話。前回思わせぶりな様子だったわりにはそれほど大ごとにならなくてあっさり……なんて前半は思っていたのに後半は涙腺を刺激される展開だった。



弱キャラ友崎くん 第1話。原作一巻のみ既読。原作を読んだときは合わないかなと思ったので二巻以降は読まなかったけど、その後のシリーズも人気のようなのでアニメを機に再び追いかけられるかなと見てみたけど、やっぱつれぇわ。主人公がリア充に憧れる気持ちに共感できないし、逆にリア充でないことにやたらと卑屈になっているのもよくわからん。自分的にそれなりに満足に生きていられるならそれでいいじゃんって思えてしまう。



たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語 第2話。国の危機がどうたらこうたら~というシリアス要素はいらなかった気がするが今回も面白かった。EDからすると魔女さんも保護者枠じゃなくヒロイン枠なのか?



ゆるキャン△ SEASON2 第2話。原作を読んだ時も思ったことだけどソロキャンで年越しとは渋い過ごし方だこと。なでしこは元旦の早朝からバイトとはすげーな。でもこんな朝早くから年賀状って配達するものなの? うちにはもっと遅くにくる気がするんだけど。地域によって違うのか? 自分は恵那パターンの元旦の朝の迎え方だわ。



IDOLY PRIDE 第1話。おもいっきり1話目はプロローグといった感じですな。メインとなるアイドルだけでも10人いるみたいだけど、今期だけで消化し切れるんだろうか。



裏世界ピクニック 第1話。原作一巻のみ既読。わかりやすい見どころに欠けるけど一話切りするほどひどい出来ってわけでもないといったところ。しばらくは様子見かな。



五等分の花嫁∬ 第1話。原作ですでに結末は知っているので楽しめないんじゃないかと思っていたけど、なんだかんだで良かった。ヒロインは可愛いし、作画も一期とくらべて格段に良くなったし。しいていうならEDは一期の方が好きだけど。アニメで見てみたい場面もあるし続きにも期待。



ウマ娘 プリティーダービー Season2 第1話。正直前期の細かい内容はもうおぼえていないけど、それはそれとして2期目の1話目も十分楽しめた。普通の場面でも様々なネタが仕込まれていて面白かった。最後は不穏な気配があったけど、どうなるか期待。



たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語 第1話。原作未読。まあまあ面白かった。しかしこの設定からすると今のところ主人公は無双しているけど、同じ村の出身者やラストダンジョンに出てくるようなモンスターや魔王、さらにラストダンジョンに挑めるような人間社会の実力者(勇者とか)にはとうていかなわないってことなのでは。そのへんどうするのだろう。まー、そんな話を広げないで、あくまで限られた範囲で主人公無双させとくのかもしれないけど。



ゆるキャン△ SEASON2 第1話。前半はアニメオリジナルか(ひょっとして原作で描かれたけどまだ読むの追い付いていないエピソードなのかもしれないが)。初キャンプは父ちゃんと一緒にかと思ったら、キャンプ場まで送ってもらっただけであとはほとんどソロキャンとはチャレンジャーだなあ。しかもかなり寒い時期のようだし。後半は原作のエピソードに戻ったけど最後のアレが前半のアニオリを上手く受け止めていてお見事。



キノの旅 -the Beautiful World- the Animated Series 第2話。胸糞国民に対するザマァはけっこうだけど思ったよりもひねりの無い話だったな……と思ったらキノにこの国のことを教えてくれた夫妻の話がなかなかアレだった。



さよなら絶望先生 第1話。桃色係長呼びはどれぐらい続いたんだろう。



ガンダムビルドダイバーズ 第1話。『ガンダムビルドファイターズ』の方ではたしかバトルの破損に応じて組んだプラモデルの方も壊れていくという設定だったと思うのだけど、こっちはその設定なくなったのか。まあ、あのシステム評判悪かったしな。



怪盗セイント・テール 第1話。『キャッツ・アイ』を幼女向けにし、さらにマジックの要素を付け加えたような作品。もっともマジックといっても作中で「種も仕掛けもないことをお許しください」といっている通り、本気でトリックの設定がなく、何でもありに近いような内容だけど。

他にも子どもが事件現場に首を突っ込むのは無理があるのではとか(この第1話のラストで市長が許可を出しているわけだけど市長の許可でどうこうなるものじゃないだろ。現代日本的にな常識で考えればだけど))、ちょっと調べれば一目で盗品と一発でバレるような宝石を盗み出して再度売るって無理があり過ぎない? とか、ツッコミどころ満載でそのへんはわりきりが必要。

あと今になって見て気づいたんだけど、こういう作品で慣れていたから『Kanon』の目の大きさとか世間的にはツッコまれまくってたけど個人的には気にならなかったんだなと(笑)





キングダム 第1話。CGアニメだったのか。50分枠でも1話だけだと地味な印象だなあ。『ベルセルク』の幼少編から始めたみたいなもんだしな。



呪術廻戦 第13話。とりあえず1クール目の終わりまで見てみたけど、けっこう暗いところのある作品なんだな。そして、まさか交流会とやらまで進まないとは思わなかった。こういう構成の方がまとまりがいいというのはわかるけど。













呪術廻戦 第7話。先生の目、めっちゃきれい(笑) バトルの方は頂点過ぎて何やっているんだかいまいちよくわからんというか。



呪術廻戦 第6話。バイトの兄ちゃんの生存本能すげええええええ。絶妙なタイミングでなりふり構わず逃げたことでしっかり生き延びるとは。







おちこぼれフルーツタルト 第12話(最終話)。ロコ先輩が新曲のために一肌脱ぐ流れは実質枕みたいなものなのでは……(笑) ご近所さんの力を借りてがんばるあたりはきれいだったけど、それ以外はいつものこの作品らしいヨゴレっぷりだった。最後の決め手もアレだったし。



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