ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 第7話。のんびり寝ているのが好きな子なのかと思っていたら家族想いでこんながんばっているハイスペックな子だったのかとびっくり。
ご注文はうさぎですか? BLOOM 第4話。前回はお嬢様学校編だったのに対し今回は庶民学校編。リンゴジュースの泡ってどうやって作っていたんだろう。リンゴジュースで可能だとしても絵面的に許可が下りなさそうだなあ(笑) そしてチノちゃんの決意。こうして道は分かれていくのね。道は分かれても友だち同士というのを今回のココアたちの姿からわかったからこその決断なんだろうけど。
魔法科高校の劣等生 来訪者編 第6話。真由美パイセンのチョコはあのお兄様でも顔をしかめるほどマズくできたんだろうか。いくら苦くしたところで限度があると思うのだが。どうせなら平然と食べてみせてパイセンをぐぬぬさせてほしかった気もする。
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 第6話。思ったよりもはっきり自分の意見を口にするし苦手なことにも挑戦するなど十分行動的じゃん、という印象だったけど、あまりなじみのない相手には自分の無表情が気になって意見を言えなくなる、なので外的要素のボードなどに感情表現を任せれば素直に思ったことを言えるようになりましたって話なのかな。アイドルなのに基本的に顔隠し状態になるのはいいのかとやはり気になるが。
ご注文はうさぎですか? BLOOM 第3話。チノちゃんって中学生だったの? てっきり小学生ぐらいかと思ってた。ココアもマヤもコミュ力高いなあ。ココアと千夜の学校の文化祭は次回以降か。
おちこぼれフルーツタルト 第3話。初ライブ。思ったよりも客が集まっていたけど、これだけ客が集まる規模のイベントとなると1曲だけで終了ではがっかりされるのでは。
憂国のモリアーティ 第3話。アルバート兄ちゃんはなんでこの家族の中でこいつだけこんな価値観を持っていたんだろうな。しかも生半可なものではなくあんな行動を起こすほど強烈に。
魔法科高校の劣等生 来訪者編 第5話。あれだけ頭数がそろっておきながらだれもエリカを防御してやろうとしないのに笑った。エリカもあれだけかわし続けられるならその間に十文字パイセンやらお兄様の方に行って守ってもらえばいいじゃん。好意的に解釈するなら自分が重点的に狙われていることに気づいたエリカは敵の狙いを他の人物からそらすためあえて一人で動きまわっていたということなのかもしれないけどさ。
安達としまむら 第4話。前半がちょっと水着回だった。スポーツジムだけど。しかし体育館の場面、もうマフラーを巻くような時期なのに床に直座りは寒くないですかね。後半は百合度が高かった。べつに百合属性は持っていないつもりなんだけど、この作品は見てるとほわーっとなるというか刺さるものがあるわ。
魔王城でおやすみ 第4話。タイヤの魔物を問答無用で暗殺したり(いちおう中身は別だったようだけど)、アイスゴーレムを暗殺したり、魔物のトゲを利用して迫りくる魔物を倒したり、やはり姫が最強なのでは……
戦翼のシグルドリーヴァ 第5話。なんだかヤバそうな気配がプンプンする流れですね。やはり次の決戦回では死者が出るのか。姉御もアズズも園香もヤバそうなフラグが立っていてだれが脱落するのか(なんて言ってたら全員だったりして)
魔王城でおやすみ 第2話。てっきりあのモフモフ法典おじさんもかられて(刈られて? 狩られて?)寝具にされるのかと思った。ぬいぐるみのクマみたいなのは愛玩動物ということでOKされたけど、いや、そもそもあいつらが鍵を持ってきて姫の脱出を手伝ってしまうのが元凶の一部なんじゃねーの。そう考えると第一級の戦犯なのでは。
憂国のモリアーティ 第2話。アルバート兄ちゃんはそりゃこんな社会でこんな価値観を持っていたら息苦しいだろうな。しかしウィリアムの教会での子どもたちへの教えはやはりどう見ても洗脳みたいに見えてしまって不気味だった。
ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 第5話。エマ・果林回。序盤は侑がつなぎ役になる形が多かったけど、そこから離れ、他のキャラ同士でからみ始めてきて、安定した中盤に入ってきたなという感じ。
ご注文はうさぎですか? BLOOM 第2話。怪盗ラパン編。なかなか面白そうなネタだったけど、ラパンネタはこれ一回きりなのかそれとも今後もあるのだろうか。
おちこぼれフルーツタルト 第2話。何やらヨゴレ要素があるらしい作品と聞いてたしかにその片鱗らしきものがちらほらうかがえたけど、そのへんがないと単なる凡作という印象。はやいとこ、もっとぶっとんでほしい。
安達としまむら 第3話。宇宙人ちゃん邪魔じゃね? と思いかけたけど二等辺三角形関係を成立させるためのゲスト要員ってことか。ならしかたない、のかな? 一方、学校のクラスメイト二人にも百合要素ありなのね。