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ストライク・ザ・ブラッド 第1話。原作は一巻だけむかし読んだことがあるけど、こうしてあらためて見るとすっごい中二マインドあふれる作風だこと。



デカダンス 第4話。変則的ながら公式デビュー戦を果たしかと思ったらもうラストバトルとは早いなあ。しかしそのラストバトルは……なわけで。このラストバトルイベントがどういう形で決着がつくのか。そしてその後にどんな展開をむかえるのか。楽しみ。



魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~ 第5話。前話で一区切りついたので次は剣での活躍を描くエピソードって感じかな。しかしこんな無敵魔王と五分に戦えた勇者ってどんだけ化け物だったんだ。勇者の生まれ変わりもいずれ現れるのかね。



ド級編隊エグゼロス 第5話。服が破れたあと布はどこから調達してきたんだ。OPに出てくるようなコスチューム姿にはいつ変身するんだろう。今回のラストで鍛えなおしてやるのだとか言ってたから特訓してパワーアップ展開とかか?



宇崎ちゃんは遊びたい! 第4話。ラブコメ度が高めの回だった。服を借りてたとき下着はどうしてたんですかね?



魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~ 第4話。え~と、つまりどういうことだってばよ? と、ちょっと設定の理解が追いつきづらい部分もあったが、とりあえずまおーさまサイキョーというのはわかった。



宇崎ちゃんは遊びたい! 第3話。この親子、脳内で会話し過ぎだろ(笑)



デカダンス 第3話。チュートリアル編。なんとかチュートリアルはこなせるようになったけど本当のデビュー戦はまだこれからって感じか。



ド級編隊エグゼロス 第4話。次回に続くのか。今回で一気に決着までいくのかと思った。



『劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女』少々ストーリーが大雑把でツッコミどころもあったけど、劇場版らしく作画も安定してたしまあまあ楽しめた。星を呼ぶ少女って副題はまんまやな。調整体少女たちは結局その後どうなったんだろう。ふつうに孤児院送り? 海軍の一部の実験に武力介入したのにその後おとがめなしなのは雑な後処理だなあと思わないでもないが、この作品の登場人物はバックに権力者が多いことだし、きっとそっちがなんとかしたんだろうな。



微妙。演出が原作に及んでいないというか。原作で読んだ時の、ええええええええここでこんな展開がくるか! 感がないというか。原作初読時の衝撃とストーリーを知った上で見るアニメ劇場版とを比較してもしょうがないだろうけど。ところで美遊の健やかな幸せを願ったはずなのにその叶え方がパラレルワールド放逐で浮浪児生活とか斜め下過ぎるだろ。やはり聖杯はクソ(風評被害) いやまあ、ちゃんとお兄ちゃんが願った通り温かな人たちと出会え、幸せな時間も過ごせたんだけどさ。



デカダンス 第2話。2話目にして早くもとんでもない世界の秘密が明らかになりびっくりした。こんな世界観だったのか……。1話目で謎に思えた奇妙な部分もこういうことだったのかとすごく納得。それでいてナツメというキャラの魅力もしっかり描けていて、ナツメとカブラギの人間ドラマもしっかり動かしているあたり非常にお見事。



ド級編隊エグゼロス 第3話。なんだか作画が少し衰えたような。気のせいか? しかしさすがにあの状況で期待するな、手出し不許可はきつくない?



魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~ 第3話。ミーシャとサーシャの話が原作第一巻の肝で、次あたりで原作第一巻分終了という構成かな。



宇崎ちゃんは遊びたい! 第2話。バイト先の喫茶店のマスター登場。この調子で一人ずつネームドキャラが増えていくのかな。今回桜井が友人と一緒に昼飯してた場面があったけど友人には焦点が当たらなかったし。



機動戦士ガンダムAGE 第49話(最終話)。あれだけ長々とひっぱったフリットの憎しみや連邦とヴェイガンの確執がこんなあっさり解消って。たとえ戦争が終わったとしてもヴェイガン=火星人類の問題はどうするんだよと思っていたらそれもこんなあっさり消化って。やっぱ評判が悪いだけあっていろいろダメな作品だったな。宇宙世紀ものだって山ほど不満もツッコミどころもあるんだし、それを思えばこっちもそれほど悪くない……と言いたかったんだけど、終盤のこの雑なまとめ方を見せられた不満を思うと擁護できねーわ。



機動戦士ガンダムAGE 第48話。せっかくゼハートはいい感じの上官キャラになっていたのにここにきて急激に株を落としまくった挙句こんなあっさり退場とは。他の登場人物の退場も駆け足過ぎでは。



機動戦士ガンダムAGE 第47話。仲間の命を助けられなかったり、怒りに我を忘れて敵を殺そうとしたり、どこまでもキオの理想が薄っぺらいものでしかなくてしらけてしまう。いや、もちろんこんな状況で万人が納得できる答えを出せなんて無理難題だというのはわかるし、まして子どもに押し付けるような問題でもないだろというのもわかるけど、ここまで三代にわたってきた物語の最終版の主人公の行動・理念としてどうなのよという気が。これがまだ4クールものの2クール目終盤あたりとかならともかくさ。



機動戦士ガンダムAGE 第46話。バーストモードとやらが最後の切り札? このまま使わずにすむのか。



機動戦士ガンダムAGE 第45話。ゼハートさんの思想がなんだかあやしくなってきた気が……



機動戦士ガンダムAGE 第44話。ヴェイガン側のガンダムはゼハートの手に。これで事実上ゼハートがラスボス化かな。ゼハートは最後まで生き残れるのだろうか。それとも最終決戦で死んじゃうのかね。



機動戦士ガンダムAGE 第43話。ジラードさんは結局ポッと出の数合わせのためだけのキャラでしかない印象のままだった。敵を殺さないよう注意しているとはいえ無力化するために攻撃するキオがこいつに対してだけは積極的に攻撃しようとせず、ひたすら対話で解決しようとして展開がダレた印象だったのもマイナス要因の一つ。



機動戦士ガンダムAGE 第42話。ここにきてポッと出の新キャラの過去なんぞやられてもなあ。まして連邦とヴェイガンの両方の事情に通じた今のキオにとって重要となる人物かと思えば、なんのこっちゃない、悲劇といえば悲劇だけど私怨で動いてますってだけのキャラでしかなくて、キャラの立て方を間違っているのではないかという気が。



機動戦士ガンダムAGE 第41話。一度はフラムを追い詰めたはずなのに、いつものようにコクピットがある頭部を残して他の部分のボディを破壊しなかったのはいかにも話の都合臭くてしらけた。まあ好意的に解釈するならフラムが乗っていたのが新型だったためコクピットの位置が確信が持てず安易に破壊できなかったという解釈もできるのかもしれないが。



機動戦士ガンダムAGE 第40話。あれ、ひさびさだから一話とばしてしまったか? と思うような始まり方だった。ヴェイガンの実態を知ってどうするのかと思えばキラさん化するというだけか。お粗末な答えだなあ……と思わないでもないが、まだ子どもだし逆に大人だろうとこれぞ最適解なんて回答を見つけ出せないだろうし、しかたないか。アセムにしてもどういう事情で家族をほったらかして宇宙海賊しているのかと思ったらあんな理由だったしな。



宇崎ちゃんは遊びたい! 第1話。原作既読。悪くはないけど思ったほど刺さるものを感じなかったな。アニメで見なくても原作で読んだだけで十分な感じというか。まあもうしばらく様子見。



モンスター娘のお医者さん 第1話。原作未読。微妙。あまりこれといった見どころが見当たらなかった気が。診察にかこつけたエロものというには突き抜けっぷりが足りないし、作画も特にすごいというほどのものでもないし、今回の患者の症例もそんなオチ? ってものだったし。



デカダンス 第1話。いやあ、ノーマークだったけど面白かった。というか魅力を感じさせてくれる作品だった。主人公は表情豊かで見てて楽しいし、上司は曲者っぽいし、作画はよく動くし、BGMもいい感じだし、作中のギミックはわくわくさせてくれるし、世界観の秘密も気になる。ずっと今の好印象のまま続けられるなら今季一番のお気に入りになるかも。まあこんなふうに一話目で気に入ってもしばらくするとダレるというのもよくあるパターンだけど、そんなことにならないでほしいととりあえず今は今後に期待。



ピーター・グリルと賢者の時間 第1話。原作未読。寸止めラブコメで終わらわせるのではなくきっちりヤっちゃうのがタイトルを表しているな(笑)



魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~ 第2話。あれ、おねえちゃんが妹のことをやたらとバカにしてたのは何だったの? それにおねえちゃんチョロ過ぎない? と思ったらまだこれからが本番なのか。



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