くろえまゆの人間性がよくわかる回だったと思う
本当にくみこのことも好きだしソリもやって欲しいと思っているが、
自分の方が上手いと理解して、それが口から出てしまう
まさに過去のくみこである
対してくみこはソリをやりたいしやる自信もあるものの、
練習の中でくろえまゆとの差が少しずつ開いていく
新参者によって少しだけ変わっていく吹奏楽部がどのような形になっていくのか、最後まで不安に包まれながら視聴することになりとても辛かった。
1話丸々父親からの引き継ぎ
覚醒シーンということであればアツい回である
ただここまでの戦場シーンとか父と側近たちのエピソードのイメージがなかったので
感動はしなかった
8話以降がっつり戦争回とかあるのかな?
原作未読
ホロが可愛い
中世の、便利な技術とその扱い方による騙し合いみたいな表現が美しい
なろう的な派手さや爽快感は無いのに何故か見入ってしまう
コショウや金はそこまで利益が出ず、政治上の理由から武具が商売において最適と判断する根拠などはなるほどなと思った
はづきが選ばれた瞬間泣けた
この感動は1クールもので表現できない
一方でくろえの不穏感、ナチュラルにレベル差を意識してる感、それを嫌ってしまうくみこのリアルさが大変居心地悪くてよいです
この空気感を表現できる京アニが神
北宇治ふぁいとぉ〜
原作未読
アツいスポーツ?アニメだった
イナズマイレブンをもう少しリアルに表現するとこうなるのかな?とか
どうしても多人数で動き回るアニメの宿命として3Dでシュールになる部分はあったが、
白熱シーンはしっかり鳥肌に効く表現だった
特に面白いのは、味方があっけなく去っていき、敵が即味方になること
少年マンガのアツい展開を詰めに詰め込んだって感じ
この構成を創造した作者は王道展開のプロだと思う
3期が楽しみ
坂本ですが?の作者と知らずに、ミステリー目的で視聴開始。
シュールギャグに引き込まれ夢中に。
唐突なシリアス展開の温度差がすごい。
綺麗な終わり方も、視聴後の快感につながる。
総じて唯一無二のアニメであった。