一日だけでは夏季休暇とは言えないのでは……
何事にも終わりはある。でも、つらいことばかり考えても仕方がない。しみるなあ……
しかし、最後の不穏な雰囲気。別れが近づいている……?
ミレリア女王、想像してた以上にしっかりした、まともな人だった。オルトクレイとマインがアレすぎただけに、逆に違和感がすごいw
マインはともかく、メルティは王族らしい上に立つ人間に育っているし、メルロマルク国もそれなりに繁栄しているようだし、ミレリアのような王がいないとおかしいよなあ。まあ、三勇教なんて勢力がいたのはちょっとおかしいけれど。
尚文の冤罪が晴らされると知った時のラフタリア……本当にいい娘だ……
二人がやってきたことからすれば、判決は当然だろう。肉親に対して、あんなことを言える女王はすごい。助命をこうつもりだったようだけど。
刑の執行を尚文が止めるのは予想通り。でも、そのやり方が「盾の勇者」らしくてニヤリとしてしまった。かっこいいぜ、尚文!
そして、盾の勇者を信じてくれていた、助けてくれた人たちに見送られ、再び旅立つ尚文。尚文を助け、信じてくれる仲間もいる。すべてに裏切られた、あの時の旅立ちを思い出すと感慨深い。
しかし、剣槍弓、お前ら一度尚文に謝っとこうな?
仙孤さんに踏まれたい。へ、変な趣味はないです。
おばあちゃんボイスワロタw
諏訪部さんのいい声www
シロさんほんとツンデレ。
鳥居 to 鳥居に限定されても便利そう。
別のキツネの匂いw
普通は(?)主人公側がチートなのに、敵がチートすぎる。
まあ、しかし、丁寧な口調で非人道的な言葉を吐くのは怖さがある。
剣槍弓が弱すぎなんだよなあ。結局、尚文に頼ることに。
そして、やはり呪いの力。今回もラフタリアが、さらにフィーロとメルティが引き戻してくれるところまでは予想できたけれど……今回は代償が大きすぎた。倒せはしたけど、あの出血量。さすがに心配……。