センシは頑固だけど、新しい視点を受け入れる懐の広さもあるね。
マルシルと喧嘩して、素直に謝って仲直りする流れよかったなあ。
しかし、ダンジョンの生態系すごい。
ライオスが歌っているのなんか笑ってしまったｗ
セイレーン？の歌にやられないように歌っていたんだよね？
クラーケンが不味いのは、ダイオウイカが不味いらしい、と似たようなもの？
寄生虫のかば焼きはやだなあ。
「美味しい！」と言うマルシルの無垢な笑顔がかわいかった……
ちょっと待って、劇中劇の魔法少女役が丹下さんって
魔法少女ものはあまり履修していない自分でもすごいことだとわかるぞ。
それはともかく。
どんどん堕ちていくマジアアズールこと小夜さん。
見ているこちらは「アズールはもうダメだｗ」と面白いけど、
本人にしてみればかなり落ち込むよな……
マジアベーゼと一対一での対決に挑むアズール。
うてなとしてはどちらにしても一人しかいないから都合が良いｗ
かなりがんばっていたけど、ベーゼ様強いよなあ。
もう吹っ切れたのか、ノリノリで戦って貫禄さえ出てきた。
公園の遊具をそんなものに！？けしからん！！
いやさすがですｗｗｗ
短いカットだったけど、ぶるんぶるん暴れていた……
行くところまで逝って、闇落ちしかけたアズールを
解釈違いと一蹴したベーゼ様に笑ったｗ さすがですｗｗｗ
しかし、アズールこと小夜さんはどうなってしまうんだ。ちょっとだけ心配。
なんだか物騒な連中も登場したし。
？？「君もAT-Xと契約しないかい？」
シエルのマスターはヴァイスハイトだったのか。
組織の命令に背くことができるはずないよな……
しかし、ヴァイスハイトはメイガスを信用していないようだけど、
シエルをおもちゃのように扱って、正直腹が立った。
本作品の謳い文句にも反している存在だし、まさに最終ボス。
シエルは組織のメイガスであり、命令で動いていたけれど、
カナタにだけ伝えていた彼女の気持ちは嘘ではなかった。
でなければ、覚悟の上でカナタを逃がしたりはしないだろう。
カナタにインストールさせたものは、ヴァイスハイトが取ってくる方法を見越した上で、
再起動をさせないようなもの？
シエルの意識は消えてしまった？
ゼロ型のボディは心配ないと話していたけれど、空っぽになってしまった自分のボディを使えということ？
そんなの悲しすぎるでしょう……
マオマオちゃん我慢していたのね……
全力の家族サービスでもなんか禍々しい魔王様ワロタｗ
声優好きなんかいｗｗｗ
しかし、トーチャーさんの仕事が無駄になってしまった。
姫様はどうせ甘やかされただけだろう。
焼きごてでさすがに本気を出してきたか？
と思ったら、あんな料理あるのね。
捕虜に健康診断。なんという福利厚生。
注射の方がよっぽど拷問ｗ
トーチャーさんが元看護士という衝撃の事実。
CV:小野Dの人はあきらめた方がいいんじゃないかな。
とりあえず、好きな子に髪をいじられるっていいな……
いつも通りの髪型にしたのは、いつも通りの市川が好きなんだろうな。
「頑張れ」じゃなくて「大丈夫」
寄り添ってくれているようで、嬉しいね。
イマジナリーが言ったことは、自分に自信を持つこと、ということだろうか。
市川アレンジの送辞、よかったぜ。
最後の最後でナンパイいいキャラになったなあ。
あんなストレートな告白をするなんて。
それに対する山田の返答がまたよかった。
手がふさがっているから受け取れない。
そして、女の子の涙に心を動かされないはずがない。
山田の涙で、市川の中の「可能性」は確信に変わった。
悪役ぶるナンパイがまたニクイ。
ナンパイがせっかく二人だけにしてくれたのに、
すぐに保健室から出てきちゃったのは、恥ずかしくて耐えられなかったからだろうなｗ
あー、しかし、お姉ちゃんが滅茶苦茶いいお姉ちゃんだった！
あんなお姉ちゃん欲しかった！！
フェルンﾏﾏﾝ!!
ぐうたらな大きな娘と大きな息子がいると大変ね。
でも、フェルンママもめんどくさいｗ
完全におじいちゃんムーブのデンケンに笑ったｗ
なんか憎めないな、このおじいちゃん。
フリーレンたちが舌鼓を打った味、
ヒンメルたちと食べた時とはさすがに変わっていたけれど、
さらに美味しくなっていたなんて。
ヒンメルが守った味。
フェルンママの一声でレンタルされていったシュタルクｗ
でもヴィアベルも認める強さ。
やっぱいい人だよなあ、ヴィアベル。
サブタイトルから想像した殺伐さはあまり無く、どこかほのぼのした回だった。
ゼンゼさんかわいい（照井さんの声もかわいい）けど、滅茶苦茶性格悪そう……
イサミはずっと何かを抱えたままで、
ルイスとはずっとギクシャクしたままだったけど、
やっとスッキリした。
イサミとブレイバーンに守ってもらうつもりはない、
という気概は買うけど、本当にどれだけ通用するか……
みんな死んでほしくないな。
あたっても嬉しくないモノがあたっていたようで。
そんな話の後に、どんな気持ちでエンディングを見ればいいのかｗ
絵に描いた餅はあくまで絵だったんだなあ。
飾られていた絵画は連作だったと。
ライオスの「怒られた」という言い方に笑ってしまったｗ
某ふりーれんではミミックはギャグでしかないけど、
こっちのミミックはめっちゃ怖い……
経験と知識を発揮して倒したチルチャックかっこいい。
命からがら倒したミミックが美味しくてよかったねえ。
エルフだけでなくドワーフも長命種なのね。
赤ちゃんプレイとはまたレベルが高い……
しかし、戦意を失わせ、自分が何者なのか忘れさせる。
マゼンタの状態を見れば非常に恐ろしい攻撃（？）
やはりネロアリスの能力はえげつない。
本人は遊んでいるだけかもしれないけどｗ
タイムアップで終わるかと思ったら、マゼンタ自ら続行ｗ
今回は特殊性癖のオンパレードな気が……
高度なプレイが続けられる一方、サブタイトル通りの内容も。
「おかん」なはるかだからこそ、薫子も小夜もついて行っているのだろうなあ。
リーダータイプで、主人公タイプ、でも天然すぎるのがなあｗ
ノワールとミステル、今のところ無事に済むように思えないなあ……
そんな簡単にゼロ型のボディが手に入ると思えない。
カナタから見れば、シエルのおかげでたどり着けた形になるけど、
ただ罠に誘い込まれただけだよな。
最後のシーンで、ああ、やっぱり、と。
カナタは黒仮面相手に結構戦えていたように見えた。
ただ、白仮面ことトキオが何を考えているのかわからない。
組織に戻ったように見せて、内部からなんとかするつもりなのかな？
1日に2回も拷問なんて非道！
しかし、苦悩するトーチャーさん……あんたやさしすぎだろｗ
というか、負担なんかになってないからｗ
熱気による拷問！
冷水による拷問！
整う、は実際身体に負担が大きいらしいけど……まあ。
ジャイアントさんは拷問している気がまったくないよなｗ
肝試しによる恐怖！
だと思ったら、拷問される前に屈したｗ
放置された部下たちの方がかわいそう……
小中高、各年代の二次元美少女のかわいさを堪能した。
でも、撫子まわりの話はなんだかぞわぞわした……百合、だよね？
やっぱり櫻子はおバカなんだけど、
彼女のおかげですごく明るい雰囲気になる。
なんだかんだ仲の良い姉妹だし。
脇役ではやはり櫻子と仲の良い向日葵が良い存在感だった。
はなこさまー！と呼んじゃう同級生たちも笑ったけどｗ
山田は違う景色を見ている……
でも知りたい。
心の底の思いを言葉にして、伝える。
強くなったなあ、市川。
山田の仕事する姿を見て、違う世界に生きていることをあらためて意識する市川。
でも、普通の中学生だったら好きにならなかった。
違うことを受け入れた上で、思いはぶれない。
帰りの電車での受け答えも100億点だろ。
市川ぁ……
中学生だし、市川は実は意外とかわいい容姿をしているのでは？