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全体
とても良い
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とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
良い

このテンポたるや。

1-3話畳み掛けるテンポで掴まれ、4-9話で一旦落ち着き、10-12話もまた勢いで押し切られた。

とても巧くSFしてた、情報の出し方も、各話の引きも見事。

画も、音も、デザインも、芝居も、よくバランスされていた。

キャストやスタッフがしっかり連携していたのだろうと思わせる出来。

田中一成さんの遺作は、今作になるのだろうか。



とても良い

ソーラン節を聴きながら号泣するという稀有な体験をした。

昨夏に公開された特報がソーラン節だったんですよ。→ https://www.youtube.com/watch?v=PWo09LNWiHI



全体
良い
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とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

原作2-3巻のアニメ化、何処を着地点とするか。

何処がウケたのか、何が人気なのかを、きっちりマーケティングしたのだろう。

多数に向けた構造にするのは制作側としては正解だと思う。

しかしそこから零れてしまった細かい描写こそ、私がアニメで観たかった部分。

1期においても、高坂のブラジャーに黄前の指先が引っ掛かるシーンがアニメ化されずに、勿体無いな、と感じた。

この2期では、鎧塚が自らを「気持ち悪い」と評する台詞が削られ、後藤は音楽に対する真摯さが削られてしまった。

大筋には関与しない、重箱の隅をつつくような細かい部分だけど、そんな改変が苦しかった。

高品質によく出来ているからこそ。



全体
良い
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とても良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
とても良い

原作1巻のアニメ化、しかし原作1巻とは明確に違う。

原作1巻はもっと清廉で澄んでいる。
アニメ版は不穏やリアリティが増されていて其れは其れで、良い。

アニメの終盤、久美子が走る。巧くなりたいと吠える。あの久美子は、原作には居ない久美子。
正確には原作3巻で近似の熱量を持つようになるが、原作1巻本来の久美子とは大分変わってしまった。

それが良い悪いではなく、アニメーションの魅せ方に対応した処置だったのだろうと思う。



全体
良い
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キャラクター
普通
ストーリー
普通
音楽
普通

木魚と木魚る木魚の木魚に…

木魚アニメとして最高の出来栄え。

完全版、弱規制版、強規制版、の三種類あるが、各話ごとに木魚が多いバージョンで観るのが、最も笑えるであろう。



全体
普通
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普通
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
普通

ショートアニメの勢いたるや。

畳み掛ける勢いの米ギャグ。

意味を考えさせないテンポ感。

もし2期があったらオチは、ラーメンライスなのか、半チャーハンセットなのか。



全体
普通
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普通
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
普通

原作1-3巻のアニメ化。

1クールに落としこむ為に削られたものも多かっただろう。

勢いと丁寧さはトレードオフ。

絶賛も、罵倒も、出来ない。中庸な出来

作画品質の平均がもう少し良ければ、なぁ。



全体
普通
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普通
キャラクター
良い
ストーリー
普通
音楽
良い

現代的リメイクの潮流

『おそ松くん』から『おそ松さん』、その大ヒットがこの企画にGOサインを出したのでは無かろうか。

素晴らしく豪華なゲスト声優たちを揃えた部分を最も評価したい。

新しさをもっと取り入れれても良かっただろうに、旧い部分を強く残した。
何処までしていいのか、何処まで残せばいいのか、それが肝になる。
会議を重ねたことだろう。

もう一歩踏み出しても良かったのでは、と。

観終わって、想う。



全体
良くない
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良くない
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良くない
ストーリー
良くない
音楽
普通

最低な構成・脚本・設定。

原作小説、ゲーム版、漫画版、には共通の良さ及び媒体毎の良さがあったが、アニメ版と実写ドラマ版は褒める箇所を見付けることが困難。

無駄に増されたキャラ設定や、時代設定を20年ほど現代に寄せたことにより、V、X、G、百年、Wら他シリーズとの整合性も喪失した。

最高の食材を、下手な調理で駄目にしてしまった。

原作が素晴らしく、大好きなだけに、口惜しい。



全体
とても良い
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とても良い
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とても良い
音楽
とても良い

丁寧なコントロール。

絶妙な匙加減。

アニメーションに向かないであろう題材を此処まで巧く調理したのは流石。

結果、原作漫画に勝るとも劣らない、秀逸なアニメ作品になった。



全体
とても良い
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とても良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
とても良い

最終話が1億点。

最終話に至るまでは、作画も乱れているし、イマイチな箇所が目に付くが、最終話の出来栄えが素晴らしく、其処に至る過程を無視してもいいほど。



全体
良い
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良い
キャラクター
とても良い
ストーリー
良い
音楽
良い

攻めの姿勢。

ソルト、1キャラの年齢違いで3CVっていう、豪華というか丁寧なキャスティング。

各話毎に方向性の違う攻めた演出は観ていて気持ちが良い。



全体
とても良い
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とても良い
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とても良い
ストーリー
とても良い
音楽
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SFらしくSF。

美しく尺に収まっている。

三木眞さんもヒロCもとても良かった。



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良い
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良い
ストーリー
良い
音楽
良い

見事な空気。

原作の持つ空気を見事にアニメ化している。

丁寧に細やかに。



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普通
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普通
ストーリー
良くない
音楽
普通

駄作。

本(構成・脚本)がつまらないので、救いようがない。



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とても良い
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とても良い
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とても良い
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素晴らしいアニメ化。

原作も大好きだが、アニメも素晴らしかった。
全方位手抜きのない出来上がり。
キャスティングも見事



全体
良い
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良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

原作筋の再処理。

流石京アニというアニメ化。
原作漫画を巧いこと1クールに落とし込んだ。



全体
良い
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良い
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良い
ストーリー
良い
音楽
良い

劇場版らしい劇場版。

歌、踊り、大集合、と所謂劇場版アニメーションらしい作り。

此処を(とあるシリーズ映像作品群の)起点にしても、終点にしても、良い出来栄え。



全体
とても良い
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とても良い
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良い
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とても良い
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良い

良いよね、救われない話。

今作は、割と絶望だらけ、楽しいね。



全体
良い
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良い
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良い

続き。

アンダルシアの夏に引き続きの面々。

そもそも茄子に関するオムニバスの自転車回を拡げたものだが、他の茄子話も映像化されればいいのにな。

自転車回の夏も渡り鳥も高品質だったから、別キャラたちのSF回や日常回も観たい。



全体
良い
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良い
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良い
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良い
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良い

タレント起用も、巧ければ不満はない。

元気が貰える1作。

漬けた茄子より、焼いた茄子が好きだけど。



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良い
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良い
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良い
音楽
良い

TV版から三年後。

間はSS版のゲームで。

TV版から一転してシリアス。



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良い
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良い
ストーリー
良い
音楽
良い

色の違いが素晴らしい。

『彼女の想いで』だけ原作が存在する、磯部さんと山寺さんの達者な芝居が素晴らしい。



全体
普通
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普通
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良い
ストーリー
普通
音楽
普通

原作の方が好きではあるのだが。

アニメ版はアニメ版で良く出来ていると思う。



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良い
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良い
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良い
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良い
音楽
良い

丁寧。

趣を異にしているからか、あまり人気はないようだが、とても素晴らしい1本。
丁寧な作りが際立っている。



全体
良い
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良い
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良い
ストーリー
良い
音楽
良い

1も2も。

好きだなぁ。
王道な集結する展開は、いつ観ても心躍る。



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良い
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良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い

偶に観返したくなる作品。

漫画版もTV版もOVA版も小説版も、どれも良い。
メディアミックスの大成功例だよなぁ。



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良い
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良い
ストーリー
良い
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とても良い

原作のが好み。

流石に金掛かってるだけあって素晴らしい出来ではある。



普通

グランおのゆーだったので1-2話で観なくていいと判断したグラブルアニメ。今話はジータ金元寿子さん回だったので視聴。

金元さんや市道さんの芝居は好ましかった。
しかし、津田さんエゼクレイン、安元さんジン、後藤弱ジャスミン、辺りが出演しないならやはりなぁ、イマイチ。普通





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