なんだろうこれは、いったいどうすればよかったのだろうか・・・
結局弱みに付け込む悪魔が何もかも悪すぎるのだが・・・
シュウの妹は悪魔との混血だけどシュウはそうではないのか・・・?モーガンさんが2話くらい前で見上げてたのはシュウの妹なのだろうか
モーガンさんの家族も出てこないのが不穏
シュウ君、マジで記憶が抜け落ちていくことで空っぽになっていく、という過程の発露としてのこのクズっぷりなのか・・・
キサラかわいそうすぎる。シュウは何も覚えてないのに、この真実をどう伝えればいいのか・・・
キサラがシュウに執着というかご執心?なのは罪悪感からなのか・・・?
なんか冒頭の映像からそれっぽさがあったがまじでモーガンか
なんか家族になんかあったとか言ってた気がする(うろ覚え)けどそれかなあ
裂け目の向こうの手はシュウの妹なのかな
三上さんあっさり死んだなあ・・・
シュウ君やっぱり記憶をなくしてることを言わないというかごまかそうとしてるせいでクズ感増してる気もするな。ごまかそうとするところは元からなのでは疑惑があるが・・・
シュウ君もしかして、なんで悪魔退治してるのかとか覚えてないんか・・・?
クズになったのって曖昧な記憶をごまかそうとしてる結果なのか・・・?ほんまか・・・?
どうして私を求めるの?に結局答えてないんだよな、答えないのではなく答えられないのか・・・?
所でシュウ君はあと何人ひっかけてるんだろう
理王様の持ち味はキャラクタ性だと思ってた、理王様が歌い始めるその瞬間まで
理王様のあのキャラを春達の前でもやってたのは、自分以外のすべての人に対する虚勢だったわけか
自信がないから、できないから、せめて迷惑かけないように、心配もかけないように
それで前話の最後みたいに一人でチラシ配りとかしてあの言葉、見方が変わるというか・・・
歌唱力っていう最大の武器を自覚していないなこの子w
昭和のソロアイドルだったら理王様もっと輝けてたろうけど、現代のグループアイドルは歌とダンスも含めて総合的なパフォーマンスが求められるから、歌以外がだめだと箸にも棒にも掛からないのか・・・
いやそれにしても見る目がない・・・
TINGSもダンスメインでセンターもないと歌唱力を活かす機会がなくて、ファンも視聴者もそれを認識する機会がなかった
春やおきょんの持ち味は目の肥えた人じゃないとわからないし言語化もしづらいけど、歌唱力は確かにわかりやすい、アニメを見てる人にすらそれが伝わる
理王様をキャラクタ面でも歌唱力でも完璧に演じきってる夏吉さん凄すぎる
歌終わった後、Cパートはエモさの塊だった。こんなの好きになるしかないじゃない・・・
次はゆきもじの2人か、どうやって入るのか、どういう持ち味を持ってるのか、どう描かれるのか、楽しみすぎる
理王様のキャラが誰にでも伝わる魅力ということなのか
収録見てても持ってるし、素がかわいいから確かに、ピーマンはともかくw
自身がなさげなところとかを克服できれば、というところなのかなあ
自分はへたっぴだけど2人は凄いから、というところ、主人公視点でも光っていなかったのだろうか
本心からそう思っていたのだとしても、春ちゃんのとは違って悲壮感がある・・・
色んな意味で尊い、てぇてぇ・・・
霧島のお母さんはまともそうだけど、なんでヤクザになったのか
この作品中のヤクザをどうとらえるべきなのかわからない・・・