これはシナリオ秀逸
これを見せられるキサラちゃん辛すぎる
この事実をどう伝えればいのだろうか?
なんだろうこれは、いったいどうすればよかったのだろうか・・・
結局弱みに付け込む悪魔が何もかも悪すぎるのだが・・・
シュウの妹は悪魔との混血だけどシュウはそうではないのか・・・?モーガンさんが2話くらい前で見上げてたのはシュウの妹なのだろうか
モーガンさんの家族も出てこないのが不穏
シュウ君、マジで記憶が抜け落ちていくことで空っぽになっていく、という過程の発露としてのこのクズっぷりなのか・・・
キサラかわいそうすぎる。シュウは何も覚えてないのに、この真実をどう伝えればいいのか・・・
キサラがシュウに執着というかご執心?なのは罪悪感からなのか・・・?
[モーガン]が犯人とわかり、討伐の交錯...[市長息子]は[主人公父]などの居場所を知りつつあえて教えず有効活用しようと画策していた?...こっちも闇が深そうだな
[主人公]は恩人である[モーガン]討伐を拒むかと思いきや、自身の夢のために[シャロン]を逃したり...と意志が固かった!
[モーガン]の過去話、愛娘を救うために[主人公父]を犠牲にしたのか...。ただ、情も残っており[主人公]を助けたんだね
[主人公母]の「妹の人間と悪魔のハーフ」発言...[主人公]は?(あと家族って弟だと思ってたので驚いた)
[主人公父]は自爆で[主人公母]もろとも消滅。...と思わせ、「[モーガン]の中で契約が果たされるのを見届ける」と自分が無意識に出した手紙で逃れられないと気づくシーンの哀愁さ...ただの敵じゃなかったのか...([モーガン娘]と[主人公]が無邪気に外で遊んでいる...てのも心の苦しみが強調されていいな)
[主人公]は[モーガン]の記憶を全て力に変え、手に「敵である」とだけ書くことで憎悪だけ忘れず討伐成功。...悪だったが、過去の葛藤を持ってきた&死に際の「ごめんな」発言?のおかげでいいやつに見え、[主人公]の記憶抹消してまで成し遂げるという目標に対し、生き方として寂しいなと感じさせる演習良かった。
ここまで来たら[主人公]の記憶は皆無だから、「悪の権化を倒したんだからもっと喜ぼうぜ!」みたいなKYになって欲しかった気もする...(←冷静になって考えると[モーガン]の過去の葛藤と「[主人公]を頼む」発言を知る[キサラ]以外は一応仲間だった程度の気持ちだったかも。なら、KYすぎにはならないかも...)
辛ぇ・・・すごくいい脚本だ。キサラの記憶を奪う能力設定がめちゃくちゃ良く活かされてる。
最後まで憎めないマイルズだった。
おっさんバレたら気軽だな。マイルズの記憶と引き換えにマイルズの記憶を引き出す。マイルズ戦、めちゃくちゃ強くない?なんてシナリオを作るんだ。娘のために悪魔に魂を売ったのか…母がアスモデウスだと。
マイルズの選択、シュウの記憶、キサラ、何もかも悲しいなぁ…
あの事件の真相が判明
そりゃ長官が聞かせたくないのも頷ける
マイルズは最後はこうするつもりだったんかな
いい話だったし、ちょっと緩んだ。
やはり記憶を吸い取る設定が効いてていいな。
前回の変な金髪監視やろうが蛇足だっただけで本筋はしっかりしてるし、普通に良作。
いやーめちゃくちゃ良かった。もうすでに本作はだいぶ好み分かれる作品になってるだろうけど、ぶっ刺さった。マイルズの事情の描写をキサラの記憶抽出に絡めて演出したり、シュウから記憶を奪ったからこそシュウは銃の引き金を引けたりと、設定をふんだんに生かした脚本がお見事だね。シュウから流れたのはないはずの記憶が心のどこかにあったから。
スゲー真相、、、辛い結末
なんちゅう脚本なんだ
ショウの記憶を無くす代償が
良い意味で辛く苦しい
まるで色々明らかになったようにしつつも謎は残す。
”記憶”の設定がなかなか奥深いね
遂に、あの事件の真相が明かされたのか
物語は起承転結の結へ向かおうとしてますが、どう終わるのか
記憶ねぇ……
もしかしてこれキサラが妹って展開だったりしないよな…?数百年生きてるらしいってのは植え付けられた記憶とか……
マイルズが悪魔憑きになっても人の心が残っていたことに…シュウが対価で記憶を失っても心に刻まれたモノが残っていたことに…少し救われた。母親と妹は生きているのだろうが、シュウの記憶と違う再会になるのか。
マイルズ。。。
キサラの記憶を奪うってのホントよく使ってるよな
単純に女と寝た記憶を消すだけじゃないんよ。。。
Engage Kiss 第9話。ラスボスの正体が判明。妹が悪魔化してラスボスじゃね予想はあったけど、この人物が元凶というのは予想外だったなあ。
シュウでは「人と悪魔を繋ぐ門」にはならないのかな? 母親が違うんだろか。マイルズの記憶が真相だとしたら、#03冒頭の夢は誰に刷り込まれた記憶なんだろ。#05で三上さんやアキノさんが語った内容とも違う。他に参加者なんていなかった。それにしてもコートといい事務所の名前といい、父さんのこと好きすぎる。
サブタイがすべてを表すお話。喪服の意味はマイルズを看取るという意味だと思うと出だしから悲しみに染まっていたんだなと。彼の最期の謝罪もシュウには真の意味で届いていないその涙にやるせない気持ちになる。
そして、まさかシュウの母親がアスモデウスだとは。今後はアスモデウスのと対決になるのかな。妹の安否も気になるところ。
柵を挟んで画面両端に