本日の夜実況。
もうこの回ほんとに大好きで。良回が多い1クール目の中でも、この回は抜きん出ている印象。
のどかの入院中の写真がないことに気づいたひなたが、思い出づくりの為に一肌脱ぐ。
そして、時には空回りもあり…というエピソード。
少々おバカだったり、一見軽薄だったりするところはあるひなただけど、それでも憎めないキャラで居続けたのはこの回の存在によるところが大きい。「根がすごくいい子なのだ」ということがこの9話で強く印象付けられたから、キュアスパークルのことをシリーズの最後まで信じることができた。
とはいえまぁ、仲間を裏切るようなやらかしや、闇落ちなどが、キュアスパークルにあったわけではないのだけど。
本日の夜実況。
「空を泳ぐ」という詩的な表現が印象に残る回。
脚本はひろプリのシリーズ構成、金月龍之介さん。なるほど、言われてみれば共通点があるのかも。
キュアフォンテーヌは、戦闘中の見せ場でハイジャンプをかっこよく決めるのが定番。様式美。
本当は春映画「ミラクルリープ」でそのシーンが観られるはずだったところ、ミラクルリープの公演はコロナ禍により2度順延した。
この為、キュアフォンテーヌとしてのハイジャンプは、ファンにとってはこの8話が初見になっている。
今週の振り返り実況。
離島が舞台で、しかも言い伝えっぽい詩という、いかにもな大仕掛け。
キュアエクレールがもうすぐ登場するということもあり、「これは数回におよぶ長編に違いない!」と期待したが、全然そんなことはなく。
期待したのとは全く別ベクトルの、いつも通りの良回。当然ながら殺人事件も起きず、姉妹の尊い愛情が描かれた、普通の人情咄。
壊れた時計を簡単に修理してしまった、粋な技術者っぷり。技術者かくあるべし。
かと思えば、回想に出てきた「発明の旅」なる謎めいたパワーワード。発明に旅が必要?
謎の核心に関わっていたのが実はジェット先輩だったというだけあって、この回の美味しいところを持っていかれてしまったw
明日96話を実況会で観る予定なので、先に実況なしで観ておいた。
「構え」をやぶって、これから一気に形勢逆転かと思えば、「構え」以上の絶望が待ち構えていた。
これどうすんだおい。
本日の夜実況。
「雨上がりの蜘蛛の巣」などと詩的な表現をする、繊細な記者…に全く見えない。
普通に迷惑なパパラッチャー。
ゲストの益子道男がキモすぎるんだが、女神のように優しいのどかっちに免じて「良い」とする。
本日の夜実況。
一見日常回のようだが、シリーズ構成香村純子さんが脚本担当。重要回に違いない。
なるほど、印象的なシーンは多い。
ラストに、テアティーヌがパートナープリキュアに話しかけるシーンがある。彼女の名前は「フウ」。
もっとも、フウやテアティーヌが現役の時代のことは、最後まで多くは明かされない。
フウの姿以上に重要なのは、キュアグレースの仇敵ダルイゼンの掘り下げだろう。
キュアグレースとダルイゼンの因縁が語られるのはだいぶ先だけど、ダルイゼンがただ者ではないことを察することはできる。
ただ者ではない屑。擬人化された病原菌に、人の心などあるはずもない。
42話にて、ダルイゼンはキュアグレースに命乞いをした。
この屑のどこに、同情すべき要素があるというのだろう。
本日の夜実況。
ちゆが「話し合いましょう」とシンドイーネに訴えていたところ、ひなたがシンドイーネに特攻して取っ組み合いを始めるあたりが熱い。
ふたりの性格の違いがよく分かるし、これをきっかけにふたりは親密になる。
よくよく考えるとちゆとひなた、学校では別のグループに属して、普段は接点なさそう。
にも関わらず、互いのよさを認めあう回が、こんなに早い回に差し込まれるシリーズ構成。
3人メンバーだと、のどかとちゆ、のどかとひなたという関係が描かれることが多くなりそうでもある。ちゆとひなたの関係の描写は薄くなりがちなところ。
これから3人とは1年間の付き合いにになるのだし、3人の関係を強固にする、構成上大事な回なのだろうと察する。
本日の夜実況。
一件軽薄でお気楽なニャトランが、ひなたのプリキュアとしての適性を試す過程がほんと面白い。
「ひなたの行動はプリキュアにふさわしい」という説得力を、ニャトラン同様に自分も感じ取っていく。
「あれ?もしかして?」が、すぐに確信に変わっていく。
ヒープリは全編好きだけど、グイグイ引っぱってくる1クール目の脚本は特に素晴らしいね。
この回も例外ではなくて。
本日の夜実況。
過去のシリーズの中では、ヒープリとドキプリは妖精のキャラ立ちがいいなぁと思ってて。
今作では妖精は「ヒーリングアニマル」なのだけど、この2シリーズはパートナーと妖精の関係性の描写が丁寧だなぁ…という振り返り。
今回で言えば、キュアフォンテーヌとペギタン。
生真面目だが勇気がないペギタンと、「勇気を分けてあげる」と言ったキュアフォンテーヌは、実際よいパートナーだなと。
ペギタンはキュアフォンテーヌのことが好きすぎて、それがのちのち面白いんだよね。
本日の振り返り実況。
ゲームボーイのミニゲーム集のような、ドタバタした回。
この様な回は推理云々ではなく、ギャグとして楽しむに限る。
かと思ったら、ラストのあんなとみくるのツーショット。
きれいなオチにほっこりです。こんな回なのに!w
本日の夜実況は、ヒープリ全編通じて、屈指の思い入れの強い回。
実質的には初回と一続きの話で、今後知っておくべきいくつかの情報が提供される。
ひとつはサブタイにもある通り、ヒーリングアニマルとプリキュアの関係が唯一無二であること。
ラビリンがほかのハートナーを探そうしたが、それは無駄というもの。そうそう見つかるわけではない。
それ以上に一番重要なのは、キュアグレースがかくもガチであること。これ以上モチベーションのつよいプリキュアが、いままで今までいただろうか?
泣かせどころはやはり、ラビリンと一時的に離れてプリキュアになれなかったのどかが、ビッグ・ザ・武道の様な剣道着コスプレでメガビョーゲンに挑むシーン。
こんなに絵面の面白いシーンはそうそうないというのに、のどかのガチっぷりに心が揺さぶられる。
自分は残念ながら、キュアグレースのパートナーではない。
しかし、自分の「こころの肉球」は震えていたのではないか?
本日の夜実況。今日からヒープリ。
大好きなシリーズだけど、特に1クール目の出来が神がかっている。
自分は、戦闘を全て収める初回が好き。変身しておわっちゃうシリーズあるけど、最後まできっちり収めてほしい。
そのためには初回の情報量は抑えないといけないけど、その点ヒープリは文句なし。
ラビリンが、メガビョーゲンと戦う勇気はあるかと、のどかに尋ねた。
この問いに対し、「この子を助けられるなら、いくらでも!」とのどか。
「いくらでも」と来ましたか。
のどかのキャラ紹介は次回におあずけだけど、キュアグレースの熱血の片鱗は既にある。
初回から半端ではない。キュアグレースは一味違う。
本日の夜実況。
番外編的最終回の是非。後日談に1話分の尺がある構成、プリアラには合っている気がする。
戦闘は蛇足と思うけど、そこはまぁ大目に見て。
キャラデザの井野真理恵さんご自身が作監を務めているこの回。
少しだけお姉さんに描かれたプリキュアたち、特にいちかの作画がとても印象に残る。
「とても良い」はこの、井野さんの仕切りによる美人作画に対して。
後日談であるからには、プリキュアたちの進路についてもそれぞれ触れられている。
特にひまりん、どうやら立花先生の後継者のような立場になっているのが微笑ましい。
本日の夜実況は、ラス前回。
ラスボス、エリシオとの決着がつくから実質的最終回という見方もあり。
他者をカードに変え、自分の能力にすることが出来るエリシオ。最後の戦いで選んだカードはノワールとルミエルだった…!
ここまではバトルとして熱いシーンなんだけど、ルミエルのプリキュアとしての能力をもっと使ってくれれば盛り上がったのにな。
ノワールを哀れんだエリシオに、心があると看破したキュアホイップ。
ダイスキがあれば人とつながれると訴えた彼女は、愚直だが雄弁であった。
本日の夜実況。
「いちか印のキラキラルに賞味期限はないのだ」と言ってた、あのいちかが自力で復活できない。とんでもない窮地。
行動できるのはペコリンだけという状況からの立て直しが熱い。
エリシオは決して、世界を悪意で満たしたいわけではない。
「争いを根絶する」というエリシオなりの善意から、無味無臭なこの世界が出来ている。
口げんかを見かけたグレイブが、「嫌いは好きが転じたもの」という旨の説明をする。
それは確かに一般論の通りではあるけど、作品の世界観の中心にそれがあるのは、「ダイスキ」vs「無」という対立軸同様に面白い。
本日の夜実況。
「わたしだけにスイーツをつくれ」というプリキュア史屈指の名言。
ノワールの動機は失恋。闇落ちの経緯が、姉への嫉妬だったジュリオと、ルミエルへの失恋だったノワールはよく似ている。
ノワールの過去エピソードは、ジュリオの闇落ちをなぞっているかの様。こいつらのとても人間くさい小悪党っぷり、むしろすごく好き。
少し前の感想で書いたけど、ノワールの求愛に、ルミエルは単に好きか嫌いかを答えれば良いだけだったのではないか。
それをプリキュアの使命だのなんだのと、好き嫌いとは無関係な要素を混ぜたからノワールをこじらせてしまったのだと思ってる。
配下のグレイブやエリシオが、仲間を裏切ったことをむしろ褒めていたノワール。
そんなノワールが、エリシオに出し抜かれたのは因果応報というかなんというか。
プリキュアの力の源、キラキラルの本質が「ダイスキ」であるとして。
かたやノワールの本質は、「ダイスキ」が裏返った「大嫌い」だった。
プリキュアの真の敵が「大嫌い」ではなく、エリシオのような「無」であるというのは面白い。
本日の夜実況。
ゆかりさんが回を通してデレっぱなしだった。
元から美人ではあるのだが、ツンツンしているよりはもちろんかわいい。
本人はこの心境の変化を「成長」と言っている。
ツンツンしていたのは、拗ねていただけって自覚があったということに。
本日のリアタイ実況。
常にキュアアルカナ・シャドウを連れていたゴウエモンが、珍しく単独行動をしていた。
きっとどこかに隠れていて、それがオチだろうと思っていたら、そんなことはなかった!
メイドのなすのさんが意外にも萌えた。新聞部の折り紙展示吹いた。
ビューティフル・ドリーマーってこんなのだっけw
この文化祭がループしていたら、それはそれでビューティフルかもしれない。
5分アニメだが、意外にも見ごたえがある。吉田玲子さん伊達ではない。
浅はかだが憎めない編集長を、宮本佳那子さんが好演。
OPは電波ソング。中毒性あり。
今週の振り返り実況。先週のおさらい。
東映スタッフの手癖?をあえて修正しない。
コナンがプリキュアのキャラとして、キャラデザをアレンジされていたのがおもしろい。
推理については、ゲストであるコナンを立てていた印象。しかし、戦闘には一切参加しない。
たとえコラボであっても、互いの作品の世界観はこわさない。そんな強い意志を感じた。
本日の夜実況。
みくの為に自分を犠牲にしているわけではない。自分の意志で医師になりたい。
それが夢でもいいじゃないかと。なるほどね。
今まであきらの進路についてのコミュニケーションができてなかったんだな。
互いを大切に思っている姉妹だからといって、何も言わずに心が通じるわけではない。
本日の夜実況。
この回の印象は初見では最悪だったことを思い出した。
ひまりにとって恐らく、命の次に大事なものは「スイーツノート」。
しかしたとえ、そのノートが焼かれて形を失っても、本当に大切な思い出は何ら失われないのだという。
「何を奇麗事を」としか思えなかった。そして、ノートを焼いたエリシオが、最初はただ憎かった。
プリアラを何度か周回して、「命の次に大事なノートが焼かれる」というネタは、作劇としてはむしろアリだと思った。
ただ、こんな切り札のようなネタを出してきたからには、そのトレードとして、ひまりは相応の精神的成長をしないといけない。
28話「ふくらめ!ひまりのスイーツ大実験!」でひまりは、スイーツ好きな自分に少し自信を持つことができた。
今回のオチがそれと同じだったということは、28話でのひまりの成長は一時的なものだったということになってしまう。
自分がこの回をどうしても好きになれない理由は、それだったのかも知れないと改めて感じた。
ゲストキャラとして「ゆり」と「かなこ」、特に「かなこ」のキャラデザは贔屓抜きにすばらしい。
また、ひまりと立花先生の交流が、その後も続いていることがわかる。それも大変微笑ましい。
評価が難しい回ではある。
本日の夜実況は、27話からの直接の続編。
相手が自分よりも若輩であっても、勝負ならばたたきつぶす。そんな、「泣き言は聞かんよ」と言わんばかりの、ミサキさんの厳しさは好きだ。
あおいとミサキさんの、ツーショットのシーンがある。あおいも、そんなミサキさんを慕っているのだろうな。
「大事なものがなくなっても、作れば良い」といういちかの言葉で、あおいのスイッチが入った。
あおいが、一心不乱に歌詞を書き始めるシーンに心当たりがある。忘れるはずもない、ドキプリ40話のまこぴー。
かたや夢とは、かたや愛とは。そんな難問をまずメンバー尋ね、結局最後には自問する。答えは自分の中にあるのだから、自分探しの様でもある。
ふたりは意外にも、似たところがあるのかもしれない。
そういえば前回から、エリシオがおかしなコスプレをする様になった。
前回は槍をもった騎士で、今回はマジシャン。面白すぎる。
本日の夜実況。
シエルとリオのバカップルぷりが微笑ましいが、それだけではなくてw
(一応、ふたりは姉弟)
リオがいちご坂の住人たちにワッフルをふるまう、ラストシーン。
グレていた時期は確かにあったが、今は改心し、職人としての誠実さから街の一員として迎えられた。
このラストがすばらしく尊い。
シエルとリオの物語はここで終わり。
プリアラで一番好きな回はこの回かもね。脚本担当は、納得の香村純子さん。
本日の夜実況。
グレイブが自分語りを始めたら、この男がどうしようもない小悪党であることがわかった。
それまでパワーでプリキュアを圧倒していたグレイブの底が知れ、形勢が逆転する。
悪党を自称するやつは底が浅く哀れだな。
自分の正義を押し通す傲慢さもなく、既存のルールを否定するだけの半端者に過ぎない。
今週の週末実況。
ヒュンケルとキルバーン(に化けたアバン先生)が、口の軽いミストバーンを周到に嵌めていく。
事前に合意があったわけでもないだろうに、すばらしいコンビプレイ。
チョロいからなんでも喋ってしまうミストバーン。改めて観ているとおもしろ過ぎる。
本日の振り返り実況。
ゲストキャラの帆羽くれあ、姉キャラとしては優等生。
探偵として「困った人を助けたい」ことと、探偵自身がひとりの人として「母に会えなくて寂しい」と思うことは全く矛盾していないと言う。なにこの包容力。
もっとも、この帆羽くれあ。このゲストと言いつつ、キュアエクレールの候補の1人とも目されているらしいが。
息を切らせた小林があんなに、「頼りないかも知れないけど、あたし居るからね」と言うシーンが本当に尊い。
この台詞に聞き覚えがあると思ったら、あれですよ。無印ふたりはプリキュア40話「夢の世界へご招待!?一泊二日闇の旅」のなぎさの台詞。
やはりファンサービスだったのでしょうかね?
それにしても、小林できっちり笑いも取りつつ、本当にきれいな話。
さすがは成田良美さんだな。成田回の見本のようなエピソード。
本日の夜実況。
グレイブは、自分は元から悪だったと言う。
自分を正義ではなく悪と言う悪党は小悪党。ノワールの部下であることに甘んじている根っからのチンピラ。
前々回、グレイブはディアブルを自分の車に閉じこめた。その改造車、名付けて「ディアブルカスタム」。
…命名が致命的にダサいがw、仲間を出し抜いて自分の養分にする非情さ。どうしようもないチンピラであるグレイブだけど、この振る舞いは悪役としてすごくいい。
で、当のグレイブがエリシオに同じことをされるんだよね。皮肉なもので。
本日の夜実況。
ペコリンのキャラソン「ススメ!スイーツウェイ」を前もって聴いておくことが推奨される回。
ペコリンがお使いでスーパーに向かう道中のシーンで、この曲が流れ楽しい。「とても良い」はこのシーンに対して。
プリアラ本放送をリアタイしていた頃、実況で「ペコリン、この状況をおまえがなんとかするんだ」とよく無茶振りしていたのを思い出した。
最終局面でペコリンはプリキュアたちを救い、本当に「なんとかして」しまう。「実況でさんざん無茶振りしてスミマセンw」と言っていたのを憶えている。
ペコリンの力は同じ妖精であるキラリンには遠く及ばず、まだプリキュアに変身することはできない。
この回ペコリンは、ルミエルの力で「プリキュアっぽい力」をなんとか発揮するが、これが最終局面の展開につながっている。
グレイブは、ご自慢の改造車で登場。改造車の正体はディアブル。
相変わらずスイーツには1ミリも興味がなく、何事も暴力で解決するチンピラめいたグレイブがおもしろい。