サポーター

ぷーざ
@pooza

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とても良い

本日の夜実況。
マナとまこぴーがちょっとしたおふざけで、組み手稽古の真似のようなことをするシーンが序盤にある。
プリキュアたちが十分に力をつけた表現として挿入されているシーンだろうけど、自分はここがとても好きで、「とても良い」はこのシーンに対して。

一方、「光の槍」ことミラクルドラゴングレイブについて。1万年前にこの槍を操っていたのはプリキュアだったはずと思わる。
そう思えば、プリキュアたちが槍を扱えない事実は、「矛盾する」とでは言わないけどとても不自然。とはいえ、レジーナだけが槍を操ることが出来る状況からドラマが生み出されているのも確かであって歯がゆいところ。
設定上の不満はさておき。仮に槍を含めた三種の神器が「プリキュア」ではなく「王家」の由来のアーティファクトであるなら、たとえ他のプリキュアには無理であっても、キュアエースだけは扱うことができた可能性が高い。そのキュアエースが槍を抜くことに参加しなかった展開に、やはり意図はあったのだろうなと。

「レジーナと友情を築くことができるのか」これはシリーズの本筋に直結するトピック。
核心的な展開が、この回からいよいよ始まったと感じる。



とても良い

#キュアフラミンゴ生誕祭 として。
あすか先輩は腕っぷしが強いだけでなく、意外にも器用な一面があり、面倒見のよい人情家であることがわかる回として選んだ。
そう、あすかは言った。「家族はチームだから」と。(最後にまなつがマネしてたのが面白かったw)

また、トロピカる部の初めての部活動として選ばれたのが「弁当づくり」であるのが面白い。
「いま一番大事なことって、こーゆうの身近な話題でいいんだ」という、今後の方向性もこの回にわかる。

戦闘中に弁当を食べ始めたりとか、「大抵の食べ物は冷凍できる」とか。
劇中の要素も漏らさず細かく拾っていて無駄がない脚本。
以上様々な面から、隠れた良回と感じる。



良い

本日の夜実況。
指人形などの文字通りの子供だましや、グレたアイちゃんは面白かった。
戦闘シーンはOPが2番までフルコーラスで挿入されるノリノリ展開だったり、ブラッドリングが失われたり。(リーヴァとグーラは完全に死亡)

次回からレジーナ再登場の新展開。
シリーズを畳み始めていると感じる寂しい。



良い

おさらい視聴に対しての感想。ネタバレあり指定。
くるみのご指定、大吟醸「うさぎとかめ」に吹いた。

遂にのぞみが、プリキュアに変身した。絶望しかけたところ教え子との再会の約束を思い出し、その心にタイムフラワーが反応してプリキュアの力が蘇る流れ。
プリキュアになりさえすれば、シャドウ相手に無双の大活躍。「貴様らごとき雑兵が、プリキュアの相手になるものか」ですよ。まったくスカッとする。

一方、大人の姿から一旦中学生に戻ってプリキュアに変身することを、「オトナプリキュア」というサブタイに対してどう捉えれば良いのだろう。
冒頭のベルも、「時間は止められない、戻せない」と言っていたではないか。これらの時の因果を覆すのがタイムフラワーなのか。あの成田さんのこと、テーマと矛盾する仕掛けは決して仕込まないと思うのだけど。

大人になって一見夢を叶えた様に見えるプリキュア達も、一筋縄ではいかない様で。特に深刻なのはこまち。
入賞はご立派だけど、その後「書けていない」と聞くと自分も身を切られるようにつらい。同じ成田さんがトロプリで脚本担当した、一之瀬みのりとも重なる。



全体
とても良い

劇場で観るのは前回で最後のつもりだったけど、5回目。
プーカ役種﨑敦美さんのご結婚祝いとして、主にプーカへの注目をテーマとして視聴。一応ネタバレ指定。

ラストシーンのシュプリームに対する台詞、「きみはもう変わり始めていたんだプカ」(合ってる?)はしみじみと味わうところ。
ミラクルライトを生み出す前までのプーカは、シュプリームに大変に脅えているのだけど。ラストの大乱戦に加わっての大暴れは、シュプリームへの「お仕置き」であり、あくまで愛情の顕れ…で良いのだろう。
シュプリームに「なんで居るの?」などと非道いことを言われても、シュプリーム相手にあんなにビビっていても、本心では大切に思っていた。プリキュアと担当妖精の関係だから、友達であると同時にパートナーかな。

その、ミラクルライト登場以降の大乱戦だ。妖精たちの力がプーカに集中するシーンが熱い。
ここに限らずラスト戦闘は情報量が多すぎて、全ては把握する為には円盤で確認しなければいけないだろう。



良い

本日の夜実況。
人参の妖精(語尾ニンジン)も、人参農家も狂っているけど。
お菓子の家の中で、人参のおばけと戦うシーンがその中で一番狂っているかなw
細かいネタがたくさん詰まっていて、ネタ回として飽きさせない。

人参嫌いっていうのは結局、美味い人参を食ったことがなんじゃないかなと。



良い

本日の朝実況。
少し遅刻してしまったけど、 #キュアコスモ生誕祭 を兼ね。

故郷を想ってしょんぼりしているユニをララが気遣い、一緒にすももを食べるシーンが良い。
異星人との交流で「心の宇宙」が広がると言うララ。ラス前回への伏線とも受け取れるけど、考えすぎか。

「悪くないにゃん」というツンデレ台詞もあり。
たとえペンを集めるという目的が優先されるのだとしても、それはそれとして仲間は尊いじゃないか。その様な感情が同居していても、特に矛盾はない。
いま一緒にいるプリキュア達も、故郷のオリーフィオら同様に大切な家族なのでは。家族観も異なっているレインボー星人のユニが、そんなことを感じ始めたのがこの回なのかも。



とても良い

本日の夜実況。
パートナーのことを異性として好きな妖精、というと真っ先に思い浮かぶのがラケル。(ペギタンも恐らく)
今回はそのラケルの、なんと単独当番回。ドキプリは本当に、妖精キャラが丁寧に描かれていてよいなと改めて。

八嶋さん実は初回から出ていて、「妙にかわいいモブキャラがおるな」とチェックしてた人はしてたかも。
メインのゲストキャラへの大抜擢もファンサービスか?



とても良い

本日の夜実況は、まこぴーのファンにはいわずと知れた大定番回。人呼んで虫歯回、あるいは歯医者回。
まこぴーの名言…というか迷言の数々は今更突っ込むまでもないとしてw、もう一方、全話通じて最強と思われるノリノリのジコチューにも注目したい。前回同様、キレがよすぎる。アドリブ芸か?

この回の脚本は山口亮太氏ご自身。
シリーズ構成である山口氏が脚本を手がけている回であるからには、この回がシリーズ全体に関わる超重要回であることは疑いようもない。



それぞれのママが登場。但し顔は映さない。
家族にまで話を広げるつもりはないのかな。



とても良い

#キュアブラック生誕祭 として。
バトルでカッコいいキュアブラックを見たくてこの回を選んだ。

ホワイトがいないさみしさを紛らわせる為に、ブラックはメップルをしりとりをしていた。
そのしりとり、ブラックは自分の番で強引に「ほのか」とつなげ、改めてほのかを思い出して「ぶち切れ」。
相方のことが大事と思う心も、結局は、そう思う自分のことを大事にしているのだとなぎさは開き直った。
ここからのキュアブラックが本当に力強い。いや、手がつけられないw



良い

本日の夜実況。
突然現れた王女は、鏡を通して何を語るというのか?期待が高まる。

ジコチューがノリノリすぎる。アドリブだろうか?
しかし次回のジコチューはもっとすごい。



とても良い

本日の夜実況。
ありすパパは、病弱だったありすが逃げ回るのを見て感慨深く、「いつの間にあんなに走れるように」と言った。
忍者屋敷のような四葉邸での荒唐無稽なチェイス。ツッコミどころ満載だけどw、この良台詞を引き出したシーンでもある。

戦闘シーンでの超絶アクション。キュアロゼッタのシールドさばきはお見事。
この回にも演出で参加している、タナカリオンの仕切りなのだろうなと感じる。



良い


良い

やっと本心を引き出すことが出来たのでしょうか。



とても良い

2度目視聴。
一番良かったシーンは、砂山を両側から掘っていて中で手が触れるところ。
そして戦闘中に、たけるがこの手を「あたたかい」と言ったところも。

この暖かさは、あげは自身が以前、保育士さんに手を握られた暖かさに通じていて。
あげはが生き方からまるごと憧れた「先生」の正体は運命的だし、キュアバタフライとしてエールを贈るラストシーンも美しい。

あげはの芯の部分がわかる貴重なエピソード。とてもよかった。



良い

本日の夜実況。
文化祭での、まこぴーのウェイトレス姿がまぶしいw

以前の視聴での評価が妙に低いのだけど。
「しあわせの王子」が振りまいた愛は育ち根付く。愛ある民衆は、ジコチューには決してならない。
最終盤の展開への種まきがここでされているのかもしれないな。



とても良い

引き続き、だいぶ過ぎてしまったけど #前田愛生誕祭 として。
この回も言ってみればおふざけ回なんだけどw、普段はおすましなかれんの豊かな表情が魅力的だ。

じいやも言っていた「腹を割って話すことが苦手だった」というこの不器用さ。
思い返せば一度変身に失敗することにもこれがつながっていて、意外と根深かったりもして。

かれんとは直接は関係ないけど、まだパワハラ体質のブンビーさんや、「きれいな増子」はちょっとレアだなと。



とても良い

#キュアスパークル生誕祭 として視聴。
先週は多忙で誕生日をだいぶ過ぎてしまって、ひなたにはほんとに申し訳ないというか。

「このサティスファクションって単語をみると、サティスさんって外国の人が、ハクション!ってくしゃみをしているビジュアルが思い浮かばない?」
「浮かぶ!めっちゃ浮かぶ!」
やりとりを見ているちゆ、困った顔で絶句。
特にこのシーンの破壊力が、最高に好きです。

こんなおふざけ回(と言っては失礼だが w)の脚本誰だっけと思って改めて調べた。
なんと、いまひろプリのシリーズ構成をしている金月龍之介さんだったではないか。余裕だなw

とはいえ、おふざけだけではなく。「友達も勉強も大事」というオチもきちんと押さえられていた回だったというフォローはしておく。



マッドマックスで出てきそうなモヒカンがほんとに出てきた。
と言ってみる投稿テスト。



サービスの入浴回だった。
と投稿するテスト。



とても良い

(一応ネタバレ指定しておく)

まずは、のぞみが先生になれていた様でよかったよ。
あの勉強が全く出来なかったのぞみが、ここまで来るには大変な努力をしたことだろう。もうそれだけで「とても良い」。

ある意味「成し遂げている」にも関わらず、当ののぞみは自分の無力を痛感している。
初回に戦闘という拙速さがないという意味でも、今作の「オトナ」向けな渋い構成に好感。
プリキュアの力で安易に解決するのではなく、あくまでのぞみの人間力で困難に向き合って欲しい。

健太は優子と結婚していた様で、ちょっと嬉しくなった。
健太には咲とのフラグもあった様に思う。ここは優子を褒めるところ。えらい。



とても良い

本日の夜実況は、キュアハートの生誕祭に観たことも何度かあった良回。
平和な日常から、あのキュアハートを絶望させるような激しい戦いを経て、やはり日常に戻ってくる。そんなプリキュアそのものと言って良い流れが、1話の中にコンパクトにまとまっている。
キュアハートの慟哭とそのあとの再起は、特に強く印象に残るシーン。

ある意味プリキュアに勝った敵だったと言ってもいい、リーヴァとグーラ。
しかし、終わらせることも出来た状況であえてプリキュアを見逃してみたり、そもそもこんな奥の手を今まで出し惜しみしたことも。彼らの慢心がなければ、この物語は終わっていたところだ。



良い

だいぶ日数経ってしまったけど、 #大久保瑠美生誕祭 として。
先日35話を観たけどそれが前後編構成だった為、後編も観ないと収まりがつかなかったという経緯で。
新キュアの登場と共に、真の黒幕ノイズの存在が明かされる劇的な展開だが。

プリキュアの力は人を傷つける力ではない、つまり「ハーモニーパワー」である。
…ということをキュアミューズに説明する流れの中で、キュアリズムが「いっぱい喧嘩してきたけど相手を傷つけたいからじゃないの」と言った。彼女がこれを言うと大変説得力がある。



良い

本日の夜実況。
何人もの戦士が鏡を求めてメランと戦ったというけど、その各々がプリキュアだったのだろうね。
皆プリキュアでありながら、試練を乗り越えることはできなかったと。

実力差こそあっても、キュアハートは胆力でメランに資格を認めさせた。
元々、試されていたのは心だったのかも知れない。

神器とか伝説のプリキュアとか、宇宙規模の敵とか。世界観の広がりを感じる。
「畳み始めているのか?」とも感じる。



とても良い

昨日、種﨑敦美さんがご結婚を発表した。そのお祝いとして。
声優さんの結婚祝として、担当キャラの恋愛色あるエピソードを観る習慣があるので。

いっしょに戦ってくれっ!!!
同じ危険な目にあうなら…おれといっしょにっ!!!

正直、恋愛のことはよくわからないダイ。
好意を伝える意図があって言ったのではないだろうけど、レオナのことを大切に想う気持ちはたくさん込められていると感じる。

この回の総作画監督のひとりに、宮本絵美子さんが名を連ねている。
キャラクターデザイン氏直々の作監、きっとレオナの作画の為に呼ばれていたに違いない…と妄想。

種﨑さん、ご結婚おめでとうございます。



良い

本日の夜実況。
プリキュア各々に妖精がいるシステムを、自分は「担当妖精」と呼んでいるのだけど。
ドキプリやヒープリでは上手くはまってて、各妖精にはプリキュアと変わらないぐらい存在感がある。
その象徴として、この様な妖精の当番回もあり。

シャルルは失敗により皆をピンチに巻き込んでしまうけど、なんの失敗もなくドラマは成り立たないから。
しかし、その失敗はシャルルのよいところでもあり、こうした失敗にも関わらずシャルルのキャラクターに傷がつくことはない。
やさしい脚本であるなと。



とても良い

2回目視聴。
サブダイ通りに、野球のエースとヒーローには似たところがあると、ソラは共感して特別コーチを引き受けた。
他部がソラを頼っていた態度は安易だったが、かたや女子野球部はプレイヤーはあくまで自分たちであり、ソラに頼みたいことはコーチまでであると言った。ソラはこの誠実さにも共感したのだろうな。

ソラはたまきの前であえて変身し、プリキュアであることを明かしてしまった。
ヒーローにもエースにも、共に協力して戦うチームの存在が不可欠であり、決してひとりで抱え込んではいけないと。ソラがそのことを知ったのは神回5話、キュアプリズムとの会話がきっかけだったと言う。
エースであるたまきにエールを贈るために、ソラがここで変身しなければいけなかったことには十分な説得力がある。そして、ソラがこの話を終えたちょうどよいタイミングで、他のプリキュアたちが現れた展開は劇的だった。出来すぎているとか言ってはいけないw

エールと言えば、ソラがたまきにむけて書いた応援の文字もなかなかの達筆だった。
ヒーローは教養を高めることにおいても、日々努力している。



良い

本日の夜実況。
#釘宮理恵生誕祭 としても観たことがある、キュアエースの良当番回。
えると亜久里の関係が、ちょうどありすとマナの様だと思った。プリキュアの正体は明かせないと言った亜久里は誠実だったし、その言葉を信じて目をつぶって待つえるが健気だった。
亜久里は大人びたところがあっても、根は歳相応なのだと安心する。

ところで、皆より体力がないのにランニングにつき合わされていた六花。
「大丈夫じゃないわよ」とも言ってたが、自分はこっち側の人間だから妙に共感してしまった。
その直後、疲労で倒れた亜久里に手当てをしていた六花は、一転して格好良かったな。



全体
とても良い

4回目。劇場では多分これが最後。(一応ネタバレ指定0

形式的な感想はもう書いたので、今回は枝葉のところで。
戦闘シーンでキュアソードの活躍を見つけることが、3回目までの視聴でできていなかったが(全員登場の箇所を除く)、今回ようやく発見して安心した。

ミラクルライトで本編の名シーンが次々に蘇るところ、ファンとしてはやはり体温が上がる。
シュプリームの問いかけと本編の名台詞で会話をつなぐところは、パズルのような面白さ。特に無印42話からのキュアブラックのアンサーは、一連の会話の中で最高潮に盛り上がるところ。



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