サポーター

ぷーざ
@pooza

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とても良い

本日の夜実況。
3話ともなれば、例年であれば2人目が登場しているところ。
この様な日常回が入るあたり、ゆとりあるぜいたくな構成だなと感じる。

サブタイからはコメコメ回のように見えるが、実際にはキュアプレシャスとここねの出会いが重要。
「とても良い」はラスト、ここねがお姫さまだっこで家まで送ってもらうシーンから。ここすごくいい。



とても良い

#キュアマジカル生誕祭 として。
「みらリコ回だったらいいかな?」と、何となく生誕祭として選んだ回。
モフルンの「ハチあわせモフ!」というダジャレが好きだからではなくて。

「魔法は万能ではない」という、後の回にも影響する割と大事なことをリコは学ぶ。
余程大切なことのようで、それを伝えるためにリズ先生が直々にナシマホウ回に来た。

ここまでは憶えていたけど、リコが杖の木から「星の杖」を授かったエピソードもこの回だったことは忘れていた。
何となく選んだ回が、実はこれ以上なくリコの生誕祭にふさわしい回だったという話。



とても良い

#久川綾生誕祭 として。
言わずと知れたハトプリを代表する重要回。

ゆりさんの出番は実はそんなに多くないけど、ファッションショーでの美人ぷりが際立つ。少し戸惑った表情も可愛らしいと思った。
仲間入り以前の冷たいゆりさんにはこんな表情は出来なかっただろうし、美人ではあってもこのステージに立つのにふさわしいモデルではなかっただろう。

後輩たち、特にえりかには改めて拍手を。
このファッションショーには、いつも沈んでいるゆりさんを元気づけるという目的も込められていたのだから。



とても良い

定例の土曜朝実況だけど、 #小松未可子生誕祭 を兼ねて。
サブタイの通りポップの修業回だけど、あえてマァムの滝修業に注目させて頂いた。
短いけどこのシーン大好き。もちろん、ポップとの軽妙なやりとりも含めての話です。

ところで「スピードアップすれば破壊力は増す」理論を根拠とした特訓は的確なものだったとして。
この特訓あってこそオリハルコンを拳で砕くことが可能となり、アルビナスとも互角にやり合うことができた。

「組み技の仕掛け」もオリハルコン兵への対策だったのだろうか。
オリハルコン兵に投げ締めなどが効くとは思えないけど、ミストマァム形態では実際、格闘が得意なはずのヒムの首を極めていた様にみえる。
マァムおそるべし。



良い

本日の夜実況。
ゆいは「誰かのためにがんばれるのが強さ」であると、「おばあちゃん言ってた」という。
マリちゃんがこの「おばあちゃん名言」を聞いて顔色が変わったのは、おばあちゃん(よねさん)の友人だったジンジャーを通じて聞いたことがあるからだったのかも?と想像。そうであれば世の中は意外と狭いな。

ラストシーンは楽しげなからあげパーティ。
マリちゃんの「美しさの秘訣」の話題に、ゆいママが食いついたところが結構好き。ゆいママかわいい。



とても良い

本日の夜実況、今夜からはデパプリ。
既に周回している立場では、ゆいとおむすびの思い出が感慨深い。
そう、おにぎりではなくおむすび。本編を通しておにぎりと呼んだことは一度もなかった様だが、この周回ではそれも確認したい。

回が進むと出番が少なくなってしまうのが惜しいけど、若々しい風貌に似あわない大人力を持ったゆいママが好き。
食の激戦区おいしーなタウンで、ゆいが最高の店とマリちゃんに紹介したはなんと実家の定食屋。ゆいが母親を尊敬しているのがよくわかり、こんなところからもゆいの人柄がみえてくる。



良い

本日の夜実況。
大ボス「プロトジコチュー」。実際にはボーナスステージの様な敵なので、強さぐらいしか語ることはない。
この微妙に茶番めいた戦闘の分の尺を、少しだけエピローグに回して欲しかったw

ドキプリのサントラの最初のトラックは「最後の守護者」という曲。キュアソードの為の曲である。
このシリーズの発端はキュアソードであり、この物語(特に冒頭)には「亡国の騎士の物語」とでも言うべき一面がある。立ち位置で言えば、真琴はまぎれもなくもうひとりの主人公だった。
王国の復活という大団円も彼女の為のものなのだから、本音を言えばもう少しフォーカスを当てて欲しかったな。

とはいえ、マナに対する最後の台詞には、真琴の成長が感じられる。

ずっと不思議だったの。
こっちの世界の人たちって、どうして一緒に歌おうとするんだろうって。歌は、静かに耳を傾けるものでしょう?
でも、あなたに出会って、その意味がわかった。一緒に何かをするって、とても素敵なことなのね!

真琴はかつて、仲間を信じることができないプリキュアだった。仲間を信じ、苦楽を友と分かち合う経験が真琴にはなかった。
真琴のプリキュアとしての成長は、恐らく王女が望んだこと。それが7話の王国を救うという誓いにつながった。
まるで「桃園の誓い」のようじゃないか。その成長が、最後には王国を救ったのだ。



とても良い

2日ぶりの夜実況。
21話と同様の生徒会長名乗りと、愛を語る印象的な決めぜりふがあり、構成がよく似ている。

変化球なくストレートに愛を語り続けたシリーズだったけど、愛と言っても利己と利他が対立軸として描かれるわけではなく。
ジャネジー(利己)の大元も結局は愛であり、人である限り愛を持たぬ者などいないのであると。タイトルのドキドキとは、「誰とでも分かりあえる」というもっと大きな愛を指していたのではないか。
この回が実質的な最終回で、次回に現れる敵もボーナスステージのようなもの。大いなる愛を体現するプリキュアとなったキュアハートの前に、敵はいない。

個別のシーンでは、ロゼッタバルーンから巨大ランスが登場したシーンはいつ観ても吹き出してしまう。
また、キュアハートに襲いかかろうとしていたキングジコチューのジャネジー本体を、キュアソードの紫色の閃光が貫くシーンがとても格好良い。



とても良い

#山村響結婚記念 として。山村さんご結婚おめでとう〜。
本当だったら恋愛色のあるエピソードを選ぶところ、きららにはその様な回がないのできらトワ回を選択。

仕事を詰めすぎると、充実している様に感じても、気付かぬうちにゆとりがなくなっていることがある。
きららは既に自分で稼いでいるプロだから、起きるトラブルも社会人と同じものだったりする。
そんな時に支えてくれる身近な人たちは有り難いし、その様な夫婦関係であればよいですね。

この回を選んだことに、きららの当番回という以上の意味はなかった。
うまくまとまってよかった。(そうか?



#石田彰生誕祭 、あるいは #推参まつり とでも。
このネタ要素満載の状況での、キメ顔「陸戦騎ラーハルト推参!」に毎度吹き出してしまう。

今朝はラーハルトの為の視聴だったけど、この回はおヒュンの解説も絶品。
今年も大いに楽しませて頂いた。

王マキシマムの細かな動作にも金属音が鳴る芸の細かさに気付いた。
例えば、王がヒゲをいじっている時など。



とても良い

本日の夜実況。ドキドキとは愛であるという、タイトル回収にあたる。
キュアハートのイズムがあふれる回として、8月の生誕祭に観ていた回だったらしい。
キュアハートだけでなくダイヤモンド、ロゼッタ、ソードの各キュアにも、それぞれの矜持にあふれた啖呵がある。

中でも自分が好きなのは、やはりキュアソードがベールにむけた啖呵。

わたしが斬るのは、あなたじゃない!
絶ち切るのは弱さ。切り拓くは未来。心を貫く勇気の刃。
それがわたし。王女様からもらった名前、キュアソードよ!

キュアエースは、「レジーナやキングジコチューと戦うべきではないこと」にやっと気付いてくれた。
もし前々回に気付いてくれれば、この回は更に熱量が高い回になっただろうに。



良い

本日の夜実況。
愛とジコチューは対立する概念ではなく。
王女は表裏一体と言ったが、これすら控えめな表現で、実は同じとすら言ってよいという解釈もありうる。

王女の真意は、本当に光と闇を戦わせることだったのか?愛とジコチューが同じものであるとすれば、戦う意味はない。むしろ「戦う意味がない」という真理に辿り着かないといけない。それが王女の意志だったのではないか?
そうだとすれば、レジーナに決闘を挑んだキュアエースは真意を真逆に読み取ったことになる。逆に決闘を見守っていたキュアソードは、レジーナへの友情を持ち続けることでより真理に近い場所にいたことになる。

ショッキングな真相は興味深いし、クライマックスに向けた熱量の高い展開。
ここまでは文句のつけどころがないが、真相と真逆の行動を起こしたキュアエースにはそれを自省して欲しかったし、プリキュアたちには真に一枚岩になって欲しかった。それがこの回の残念なところ。



とても良い

本日の夜実況。ネタバレ指定。
良いところと悪いところがある評価に困る回だけど、総合的には「とても良い」になる。葛藤しつつも、正しい問題意識を持ち続けることができたキュアソードがいてこその評価だが。

亜久里とレジーナは光と影。戦う運命にあると言ったのは、キュアソードが誰よりも敬愛するアン王女であるが。
しかしプリキュアたちにとって、レジーナが友人であることは決して覆せないこと。他ならぬ王女の意志であるから葛藤はしたものの、今のキュアソードの問題意識からは、たとえ王女の意志であっても正しい立場とは思えない。それがクライマックスでの「マナー!」という、救いを求める叫びに凝縮される。

レジーナを友人として信じ抜くことができなかったキュアエースには感心しない。特に、歌手剣崎真琴の40話での頑張りが、キュアエースに丸ごと否定されてしまった様に感じられてならない。
その一方で亜久里の側にも、誕生ケーキに槍を突き刺されたり(42話)おばあさまの絵をケシケシされたり(43話)等、レジーナを許すことができない譲れない理由があったのかも知れないな…とは、今回の周回で改めて思ったこと。



良い

#仙台エリ生誕祭 として。
ミルキィローズとアナコンディの宿命の対決を観る為に、この回を選んだ。
ミルキィローズは、アナコンディを討つことは結局かなわないのだけど、それでもこの対決は熱い。

それにしてもムカーディアといい館長といい、どいつもこいつも。
エターナルは屑ばっかりだなぁw 最初に殉職したスコルプは常識人だったのに。



良い

本日の夜実況。
本放送では年内最後の回だったと思われるこの回。ラストシーンは相変わらずうさんくさい、ジョー岡田。
このラストシーンのもやもやを抱えて歳を越したのだったか。本放送を観たはずだが記憶にないw

マナの不在で、プリキュアたちのリーダーを代行したのは六花。
「あなたもマナが好きなんでしょう」と、レジーナをあと一歩まで追いつめる六花には風格があった。

レジーナも愛を持っているのか、友情を築くことができるのか。
その答えはラスト間近のこの回にもはっきりと出されているのだが、ここからあのようなどんでん返しがあろうとは。



とても良い

本日の夜実況。
亜久里の当番回としては、前回とこの回が鉄板と感じる。
野点とかきんぴらごぼうとか、過去回のネタ回収も効果的で上手い。

それにしても前回のケーキを槍で突き刺した件といい、おばあさまの絵をケシケシした件といい。
レジーナの亜久里に対する狼藉は、ほんとにひどくて同情する。
亜久里のこの怒りが45話でのキュアエースの行動につながってる…のかもしれない?



とても良い

本日の夜実況。
亜久里の、おばあさま(茉里さん)との関係を描いた回はとてもよい。
このシリーズは次回まで続く。亜久里の生い立ちを説明する為にどうしても必要な回なのだろうけど。

シリーズを通しての意味を踏まえて、レジーナがケーキに槍を突き立てるシーンは印象深い。
さすがのマナも、この侮辱は叱らないといけない。

あとまこぴーも、亜久里同様に自分の不幸な境遇を、ほんとにさらりを語るのだが。
両親がこの世にいないこと、まこぴーにとってはもう終わった話なのだろうか。王女がいたからさみしくなかった言ったが、まったく強いな。



良い

本日の夜実況。

ありすはレジーナを評して、「愛がある」どころか「愛にあふれている」と言った。曰く、花を美しいと思う心は愛であると。
いつも意地悪ばかりしている五星麗奈も根は善人であると知っていたから、ありすはそう思ったのだろうな。麗奈との幼少期の回想が、これまた美しい思い出だなと。なるほど説得力ある。

また、自家用ジェットを操縦して成層圏に向かうありすは格好良かった。こまけえことは気にするな。



とても良い

本日の夜実況は自分にとっては、1,000話以上あるプリキュア全話の中で一番大切な回。

このライブ、規模こそ小さくても真琴のアーティスト人生をかけた大勝負だったわけだが。
結果だけをみれば、レジーナの心を動かすことは結局はかなわなかった。少なくとも真琴本人はそう思っているから、マナに「ごめんね」と言ったのもそんな気持ちから。とてもがんばったのに、謝られるとほんとつらい。
この「結果が全て」というストイックさは、彼女のプロ意識から来ているのだろうな。故郷ではプリキュアとして祭事にも歌を捧げていた様だから、キュアソードは言ってみれば、この世界に来る前からずっとプロの歌手だった。

亜久里も認めた通り、赤目レジーナの心をこれほどに動かした者は今までいなかった。
つまり、マナがAパートに言った通りに「レジーナには愛がある」。それはこのシリーズの核心にせまる真理であり、だからこそ水晶の鏡(マジカルラブリーパッド)の封印も解かれたのだろうと。
この合意は実は、プリキュアたちの間では22話の段階で既に行われているのだけど、とても大事なことだから改めて。



とても良い

本日の夜実況。
マナとまこぴーがちょっとしたおふざけで、組み手稽古の真似のようなことをするシーンが序盤にある。
プリキュアたちが十分に力をつけた表現として挿入されているシーンだろうけど、自分はここがとても好きで、「とても良い」はこのシーンに対して。

一方、「光の槍」ことミラクルドラゴングレイブについて。1万年前にこの槍を操っていたのはプリキュアだったはずと思わる。
そう思えば、プリキュアたちが槍を扱えない事実は、「矛盾する」とでは言わないけどとても不自然。とはいえ、レジーナだけが槍を操ることが出来る状況からドラマが生み出されているのも確かであって歯がゆいところ。
設定上の不満はさておき。仮に槍を含めた三種の神器が「プリキュア」ではなく「王家」の由来のアーティファクトであるなら、たとえ他のプリキュアには無理であっても、キュアエースだけは扱うことができた可能性が高い。そのキュアエースが槍を抜くことに参加しなかった展開に、やはり意図はあったのだろうなと。

「レジーナと友情を築くことができるのか」これはシリーズの本筋に直結するトピック。
核心的な展開が、この回からいよいよ始まったと感じる。



とても良い

#キュアフラミンゴ生誕祭 として。
あすか先輩は腕っぷしが強いだけでなく、意外にも器用な一面があり、面倒見のよい人情家であることがわかる回として選んだ。
そう、あすかは言った。「家族はチームだから」と。(最後にまなつがマネしてたのが面白かったw)

また、トロピカる部の初めての部活動として選ばれたのが「弁当づくり」であるのが面白い。
「いま一番大事なことって、こーゆうの身近な話題でいいんだ」という、今後の方向性もこの回にわかる。

戦闘中に弁当を食べ始めたりとか、「大抵の食べ物は冷凍できる」とか。
劇中の要素も漏らさず細かく拾っていて無駄がない脚本。
以上様々な面から、隠れた良回と感じる。



良い

本日の夜実況。
指人形などの文字通りの子供だましや、グレたアイちゃんは面白かった。
戦闘シーンはOPが2番までフルコーラスで挿入されるノリノリ展開だったり、ブラッドリングが失われたり。(リーヴァとグーラは完全に死亡)

次回からレジーナ再登場の新展開。
シリーズを畳み始めていると感じる寂しい。



良い

おさらい視聴に対しての感想。ネタバレあり指定。
くるみのご指定、大吟醸「うさぎとかめ」に吹いた。

遂にのぞみが、プリキュアに変身した。絶望しかけたところ教え子との再会の約束を思い出し、その心にタイムフラワーが反応してプリキュアの力が蘇る流れ。
プリキュアになりさえすれば、シャドウ相手に無双の大活躍。「貴様らごとき雑兵が、プリキュアの相手になるものか」ですよ。まったくスカッとする。

一方、大人の姿から一旦中学生に戻ってプリキュアに変身することを、「オトナプリキュア」というサブタイに対してどう捉えれば良いのだろう。
冒頭のベルも、「時間は止められない、戻せない」と言っていたではないか。これらの時の因果を覆すのがタイムフラワーなのか。あの成田さんのこと、テーマと矛盾する仕掛けは決して仕込まないと思うのだけど。

大人になって一見夢を叶えた様に見えるプリキュア達も、一筋縄ではいかない様で。特に深刻なのはこまち。
入賞はご立派だけど、その後「書けていない」と聞くと自分も身を切られるようにつらい。同じ成田さんがトロプリで脚本担当した、一之瀬みのりとも重なる。



全体
とても良い

劇場で観るのは前回で最後のつもりだったけど、5回目。
プーカ役種﨑敦美さんのご結婚祝いとして、主にプーカへの注目をテーマとして視聴。一応ネタバレ指定。

ラストシーンのシュプリームに対する台詞、「きみはもう変わり始めていたんだプカ」(合ってる?)はしみじみと味わうところ。
ミラクルライトを生み出す前までのプーカは、シュプリームに大変に脅えているのだけど。ラストの大乱戦に加わっての大暴れは、シュプリームへの「お仕置き」であり、あくまで愛情の顕れ…で良いのだろう。
シュプリームに「なんで居るの?」などと非道いことを言われても、シュプリーム相手にあんなにビビっていても、本心では大切に思っていた。プリキュアと担当妖精の関係だから、友達であると同時にパートナーかな。

その、ミラクルライト登場以降の大乱戦だ。妖精たちの力がプーカに集中するシーンが熱い。
ここに限らずラスト戦闘は情報量が多すぎて、全ては把握する為には円盤で確認しなければいけないだろう。



良い

本日の夜実況。
人参の妖精(語尾ニンジン)も、人参農家も狂っているけど。
お菓子の家の中で、人参のおばけと戦うシーンがその中で一番狂っているかなw
細かいネタがたくさん詰まっていて、ネタ回として飽きさせない。

人参嫌いっていうのは結局、美味い人参を食ったことがなんじゃないかなと。



良い

本日の朝実況。
少し遅刻してしまったけど、 #キュアコスモ生誕祭 を兼ね。

故郷を想ってしょんぼりしているユニをララが気遣い、一緒にすももを食べるシーンが良い。
異星人との交流で「心の宇宙」が広がると言うララ。ラス前回への伏線とも受け取れるけど、考えすぎか。

「悪くないにゃん」というツンデレ台詞もあり。
たとえペンを集めるという目的が優先されるのだとしても、それはそれとして仲間は尊いじゃないか。その様な感情が同居していても、特に矛盾はない。
いま一緒にいるプリキュア達も、故郷のオリーフィオら同様に大切な家族なのでは。家族観も異なっているレインボー星人のユニが、そんなことを感じ始めたのがこの回なのかも。



とても良い

本日の夜実況。
パートナーのことを異性として好きな妖精、というと真っ先に思い浮かぶのがラケル。(ペギタンも恐らく)
今回はそのラケルの、なんと単独当番回。ドキプリは本当に、妖精キャラが丁寧に描かれていてよいなと改めて。

八嶋さん実は初回から出ていて、「妙にかわいいモブキャラがおるな」とチェックしてた人はしてたかも。
メインのゲストキャラへの大抜擢もファンサービスか?



とても良い

本日の夜実況は、まこぴーのファンにはいわずと知れた大定番回。人呼んで虫歯回、あるいは歯医者回。
まこぴーの名言…というか迷言の数々は今更突っ込むまでもないとしてw、もう一方、全話通じて最強と思われるノリノリのジコチューにも注目したい。前回同様、キレがよすぎる。アドリブ芸か?

この回の脚本は山口亮太氏ご自身。
シリーズ構成である山口氏が脚本を手がけている回であるからには、この回がシリーズ全体に関わる超重要回であることは疑いようもない。



それぞれのママが登場。但し顔は映さない。
家族にまで話を広げるつもりはないのかな。



とても良い

#キュアブラック生誕祭 として。
バトルでカッコいいキュアブラックを見たくてこの回を選んだ。

ホワイトがいないさみしさを紛らわせる為に、ブラックはメップルをしりとりをしていた。
そのしりとり、ブラックは自分の番で強引に「ほのか」とつなげ、改めてほのかを思い出して「ぶち切れ」。
相方のことが大事と思う心も、結局は、そう思う自分のことを大事にしているのだとなぎさは開き直った。
ここからのキュアブラックが本当に力強い。いや、手がつけられないw



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