本日の地上波初放送。ネタバレ指定。
例年通りプリキュアの新人研修という内容だが、ちょっとダメな脚本のせいでそれが伝わっていない。
「女の子は誰だってプリキュアになれる」と、かつてキュアミューズは言った。
正確には、友達を思いやる優しさを持った女の子に限られる。やさしさ、つまり精神性こそがプリキュアの本質であると、シリーズの方向性として再定義された。
さて、本作ではプリキュアが罪人認定され、偽者呼ばわりされる。
特に過ちを犯していないプリキュアたちのことを、ピトンや大統領は偽者と呼び続けた。彼らはこの非礼を詫びることがなく、汚名は最後まで晴らされなかった。
いつも応援しているプリキュアたちが偽者?この映画を観にきていた子たちはどう思っただろう。少なからずショックを受けたのではないか?
一応、いいところもなくもない。
「ミラクルライトの謎」がテーマのひとつである本作。
ミラクルライトの力を悪用し、応援でパワーアップするという敵の能力は、本作にふさわしい。「宇宙大魔王」というちょっと恥ずかしい名前も、自分にはとてもツボw
蛇の意匠はノットレイダーの首領、ダークネストとの関連を思わせる。スター☆トゥインクルプリキュアが放送中だったことを考えると、偶然とは思えない。
パティシエ姿のプリアラメンバーたちが、その星の住人たちをスイーツで元気づけるシーンはとてもよかった。先輩達を尊敬のまなざしで見る、キラパティ制服姿のララにも眼福w
「友達を思いやるやさしさ」を持った、プリキュア像そのものではないか。偽プリキュアの汚名が返上されるべきタイミングは、個人的にはここだった様に思う。
少しいじればよいものに出来た可能性のある脚本。そう考えると惜しい。
率直に、ライバーではない自分には登場人物が多すぎると思った。1クールのシリーズでこの人数を掘り下げるのは、さすがに無理がある。それが当初からの懸念だった。
もちろんライバーたちにとっては、全員各々の当番回があることは当然の前提となるだろうから、仕方ないとは承知してる。
それを裏付けるように全メンバーのキャラ紹介が終わり、他校のスクールアイドルが登場し始めたあたりからは話が動き始めた。
侑、歩夢、せつ菜ら中心メンバーがドラマに関わった、ラスト近くはとてもよかった。「これがもっと早く始まっていれば」という思いから、評価はどうしても辛くなってしまうけど。
自分の推しは、かすみんです。
ドラマの山は前回過ぎてて、最終回は概ね一話丸まる使った、贅沢な大団円。
全員歌唱、センターの歩夢がかわいいと思いました。
前に進むことは、大切なものが増えていくということ。だが同時に、根底にあるのは「かわらぬ想い」
歩夢のソロ歌唱は、かわらぬよりどころを見つけ、迷いを捨てた歩夢の心を顕しているかの様だった。
それぞれの夢を叶える場所としての、スクールアイドルフェスティバルが姿を現そうとしている。
侑と歩夢。本編最初に出てきた、この二人にスポットが当たって嬉しい。侑の熱意がどこに向かっていくのか。このシリーズ、そこに注目しながら観ていたことに気付く。
スクールアイドルフェスティバル構想。何やらカレイドスターの「争いのないステージ」を思い出すな。
かすみんの出番が多いのもよかった。
この子は本当に、観ていると楽しい。
一見現代的な合理主義な夫婦、とくに旦那だが、伝統的な結婚観を大筋で肯定するやさしい世界。
1クールぐらいがちょうどいいぐらいのボリューム。ただ者ではなかった嫁の実家の事情などは、特に知りたくはない。トニカクカワイイ嫁を愛でていたい。
OPがよかった。
本日の夜実況。すこし前にTOKYO MXでやった回。
ネタバレ指定。
一見ゆかりを手玉に取っているジュリオが、実際にはゆかりに嵌められているのが痛快。ゆかりに対して、ジュリオの正体が完全に割れる。
姉がいたと嘘をつくゆかり。ゆかりには知る由もないことだが、姉への慕情の裏返しから悪事に手を染めたリオは何を想っただろう。
気まぐれでクールな様にみえるゆかりが、実際には彼女なりのこだわりや情熱を持っていたことがわかり、好感。
序盤の回はとても良かった。母と大事な約束をしたり、サヤに予備の帽子を預けたたり。
そんな、出会いと別れの物語なのかと思えば、救いのない真っ黒な回も挿入され、聖俗を併せ持ったミステリアスな懐の深い存在「魔女」が描かれていると感じるようになった。
6〜7話あたりから様子がおかしいと感じた。
事前にグロ回との警告があったという(聞いてなかったので、知らなかったw)9話は極めつけ。懐が深いとは言ったものの、これらの回は受け入れられず。序盤に感じた様な高揚感が、最後まで自分に戻ることはなかった。
ラストに新キャラが出たから、2期の予定もあるのだろうけど。プリオタである自分から見ても、愛着のある方が声を充てる様だ。
序盤のような世界観が引き続き描かれるのなら、是非続きを観たい。9話はグロいというか不快、好きな人ももちろん居るだろうけど、個人的には遠慮したいところ。
通常の夜実況の代わり。田村奈央さんご成婚記念実況。
記憶を取り戻したはなママに、許されるルールー。反省があれば過去の罪は許される。「やり直せる」のがプリキュア。
前回(17回)はルールーの、クライアス社の刺客としての退場回だった。キュアエールに敵として退治しながらも、その口から語られていた言葉は、懺悔そのものだった。
アンドロイドであっても心を持っていれば贖罪できるし、えみるとの友情を築くこともできる。プリキュアにすらなることが出来る。
「キミとともだち」で締めくくられる、特殊EDに象徴されるこの回。
どこまでも暖かい。
本日の朝実況。
プリキュアに芸人回多くあれど、オードリーは演技上手いほう。
戦闘中、オードリーのふたりが特技を生かしてプリキュアをサポートする展開には愛があるなと思った。脚本、赤尾でこさん。
まーこの回、言わば番外編なので。
あれこれ言うのは野暮かなw
本日の朝実況。
せつながダンスを始めることに。ダンスユニット「クローバー」のメンバーは、言葉に込められた本来の意味通りに4人に。
ブッキーとせつなの触れ合いが主に描かれている。
ブッキーの「忘れ物」は、せつなの練習着だった。せつながそれを着て戻ってくるラストがすばらしい。序盤、せつなが忘れ物をとりに往復するドタバタ劇にも、せつなのちょっと怒った表情(以前は見せなかった感情)を引き出せた以上の意味があったと気付く。
親密になったふたり。祈里からブッキー呼びに変わる。
OP/EDも後期のものに切り替え。ストーリーと密接なつながりを持って後期EDに切り替わったシリーズも、あまりないと思う。
練習曲が、よく聴くと H@ppy Together!!! だった。鋭い人は初見で気付いたかもしれない。
本日の夜実況。ネタバレ指定。
フィーリア王女は、諦めてはいけないと言った。その言葉の通り皆が祈り、なんと満薫が復活。
本当はできれば、プリキュアたちが満薫を救出する流れであって欲しかったが、満薫が逆に助けに来るのもまぁ悪くないか。
フィーリア王女はコロネに宿り、満薫も復活。一方、ダークフォール側も全員復活。
両陣営大幅に増員し、総力戦の様相。最終局面にふさわしい。
全員復活…?カレッチは早速脱落してた。
ドロドロンに見捨てられたから。ひどいw
先の展開のネタバレ含む。
ダイがヒュンケルを打ち破った力は、魔法剣。竜の騎士のもうひとつの能力。
ヒュンケルは竜の騎士、つまりは結局は神々からの制裁を受けた形。
マァムを「聖母」と呼ぶ。慈愛深いマァムに、完全にメロメロのヒュンケル。フレイザードじゃなくても、少しからかってやりたくなるw
どうしようもなく「こじらせてしまった」ヒュンケルだけど、マァムの良さが分かるなら、男としてまだまだやりなおせる。
…いや、画的にはどう見ても、助かったような描写には見えないんだけどw
本日の夜実況。
妖精たちにしてみれば、元々の目的を達成できそうだったところ。
咲舞がもうひとつの目的である満薫の救出を忘れていないことを、フィーリア王女と視聴者にアピールする。
カレハーンとモエルンバの復活、満薫の生存が確認される等。重要な出来事が多く起き、情報量の多い新展開回であった。
このシリーズの最終章が始まったことを、薄々と理解する。
本日の夜実況。
遂にキントレスキーまで、サブタイで名前を呼ばれてしまった。デスノートのように正確な、死の宣告。
ゴーヤーンにプリキュアに、別れを告げるかの様なキントレスキー。おまえ、本当はいいやつだったんだなと。あと友達が少なすぎるだろw
ダークフォール最強と謳われるだけあって、キントレスキーは確実な死亡フラグである巨大化を行わない。いつもの連中とは違う、強敵感あり。
本気のキントレスキー、プリキュアを本気にさせる為に路上に大きなクレーターを作ってみせる。調子にのって「その気になれば、緑の郷を滅ぼすのもたやすい」などと口を滑らせるが、これがいけなかった。戦い自体には全く興味のないプリキュアの逆鱗に触れ、「パソコン」の餌食にw
技そのものには耐え切り、だが力尽きて消滅してくキントレスキー。S☆Sのバトルには、いつも意外性ある展開がある。
さて、キントレスキーも退場した。
まだ話数は少し残ってるけれども?w
不器用だが真面目な準が、この作品での推し。
その準が、遂に当番回。
同級生たちの他愛のない話題に目もくれず、一心不乱に登り続けてきた。ああ、わかるわーw
登れなければ、クライミングにステ全振りしてきた過去も否定されるという焦り。強く見えた準に意外な脆さ。余裕のないメンタルからは、強さは生まれないということか。
この回、準は挫折し涙を流したところまで。苦しい当番回だった。
準の当番回ではあるけど、好もなんだか危うい。
上を目指すには、確固たる強さを身に付けなければいけないと感じさせる。
本日の夜実況。
「スペシャルマッスルトレーニングルーム、略して『私の部屋』へようこそ」
「ミミンガが居たぞー!」
今日はノリノリなキントレスキーw
クリスマスということで、この回をチョイス。
そうか、9月に観ていたのか。
感想は変わらない。
決意のラブはかっこいいし、ツリーをバックに大輔と話すラブはあまずっぺーし、ラブとせっちゃんの手を握るラブママは尊い。
クリスマスイヴ当日に、クリスマスどころではないこの回をあえて観るのはどうなの?って話はあるかもw
本日の夜実況。ネタバレ指定。
芸能事務所の社長なる人物、人騒がせにも程があるw
誰から見ても美少女である舞ではなく、咲がスカウトされたという展開。意外性あり面白い。なるほど、咲には人を惹きつける魅力がある。舞も相方だけあり、誰よりもそのことをわかっていた。
遠慮しがちな舞。直前に観ていたハトプリ9話同様「言ってくれないとわかんないよ!」という話ではある。その遠慮はだめだ。
本日のTOKYO MX、再放送。
ちゅぼみパパは家族が大事。だから研究職をやめて、ママと花屋をはじめた。おばたさんは営業職だが、研究職になりたい。仕事にどんな夢を求めるかは人それぞれでいい。
コブラさんは、おばたさんを「憶病者」と評した。まぁ言葉は選ばなきゃいけないにしても、大筋同意する。
パパは、花畑で嫁を見つけた。
薫子さんもだけど、なんというファンタジーw