サービス開始日: 2020-08-10 (2148日目)
本日の夜実況。この回から新展開。
ラストのルールーが、美味しいところを持っていってしまった。他人の記憶を書き替える、催眠術に似た不気味な能力。すごい存在感。
前回「プリキュアの剣」から、形も能力も全く異なるメロディソードを生んだプリキュアたち。ハリーがこの時代のプリキュアに強い期待を持ち、心を許すようになった理由には説得力がある。
プリキュアが「4人」であること、未来の知的生命体がねずみの姿をしていることへの疑問等、将来の展開につながるはずだったネタふりもされている。この頃は順調な進行だったなと改めて。
あとは、タコ焼き屋のおっちゃんの名前が出たことに好感。
本放送当時、自分もおっちゃんのことを気にしていた。
リアタイ視聴。ジャンプコミックス13〜14巻収録分。
バラン編の苦しい戦いを経た、皆の成長。
特にダイ。「優勝しても覇者の剣は辞退する」と言ったマァムに、ダイは「あの人を倒したいのではなく、勝ちたい」と言った。
竜の騎士が持つ人の心、それを持ち続ければ父以上に強くなれる。目指す勇者像を言語化できるまでに、精神的に成長していたダイ。バランは一度人の心を捨て、「化け物」になった。父を侮辱するザムザの挑発にダイは激怒したけど、化け物呼ばわりはあながち間違いでもない。
ここで語られた勇者像、ラストまで重要なテーマであり続ける。
バラン編から引き続き、人にあらぬ者が持つ人の心も扱っている。
当然ながらチウの活躍も重要。次回はそのチウの当番回とのこと。男をみせろ。
中島めぐみさんの誕生日だったので。
ラブリーの単独当番回ではないけど、ラブリーの青臭くはあるが、心に響く言葉の多いこの回をお祝いに観る回に選んだ。
暗喩に満ちた、神秘的な回である。
目の下の涙の紋から、戦場となる涙の海を作り出すシーン。涙の海でミラージュがゴンドラを漕ぐシーン。鏡が砕けると共に、鏡に封印されたミラージュの心が解放されるシーン。
そして最後、ミラージュの歓喜の涙が、呪いの涙の紋を消すシーン。
抽象的な描写だけでなく、ラブリーとミラージュが愛に対する正反対の想いをぶつけあう戦闘シーンも熱い。
いつものゴスロリとは正反対の、多くの翼を持った悪魔然とした姿のミラージュ。より戦闘向きのデザインが激しい戦闘にもよく映える。
劇中の愛憎が収束する、ハピチャの実質的な最終回か。
ラストをこの回以上に盛り上げることは、残念ながら出来なかった様に思う。これ以降、ラストまでの数話は消化試合のようになってしまった。
冒頭で夏は過ぎたと言ったが、ラストで夏を思い出させる。
「バカか。原付なんかで運べるわけないだろ!」
というクラスメイトの台詞に反応し、負けん気をだす小熊かわいい。
よく見知った、出前仕様カブになる自然な流れ。
そうそう、ずっとこの姿が見たかったんだ。
次回は第3のカブライダーが爆誕か?
本日の夜実況。
今年の1月、エールの誕生日にこの回を観ていた模様。
詳細な感想はそちらを。
アンリがエールの応援に対して「やるじゃん」と評した。
このタイミングで言ってしまうと、プリキュアの「応援」が特別だから褒めたように見えてよろしくない。つまり、「誰にでも出来る」応援ではないことを褒めてるだけにみえる。
楽しい買い物シーンとハートフルな和解シーンの両方を含む、ハピチャ屈指の良回。
これがシリーズ構成である成田さんのようなベテランではなく、当時新人だった小山さんから生み出された回であることに驚き。ひめといおなの両方が魅力的に描かれ、キャラへの強い愛を感じる。
本日の夜実況。先の展開のネタバレ含む。
サブタイからうける印象とはまるで別物のシリアスなラスト。
優秀な二人と比べ、平凡な自分は何も出来ないと悩むはな。
はなママが言う通り、それは誰もが通る、自分で乗り越えるべき葛藤。それがたまたまプリキュアへの変身が出来ない事態を招いてしまい、まったくツキがない。
本放送当時も、エールが動けなければ決め手を失うアンバランスなチームである旨を指摘していたが、そのリスクが本当に顕在化してしまったと驚いたことを思い出す。
何度も使えないはずのプリキュアとしての能力を、はぐたんはここで使わざるを得なくなった。それは恐らく、未来に帰還するために溜めなければいけなかったアスパワワ。…いや、この力については最後まで説明されなかった気がするので、想像するしかないのだけどw
とはいえ、次回に続く逆境のお膳立てとしては申し分ない。
タコ焼き屋のおっちゃんは、不器用なだけでいい人だった。
せっかく仲良くなったのだし、度々登場してくれるとよかったキャラだったけど、登場すべき頃にはもうHUGプリ自体が路線変更していた。残念。
本日の朝実況。
本放送での自分の感想を振り返ってみた。プリキュアたちの個性をこの話数で改めて扱う意味について、初見では悩まされたようだw
動物園の楽しみ方に個性があるのは普通に微笑ましいし、難しく考えずにあるがままに楽しめばよいと思った。同じページに初見の感想や考察が載っているので、ご興味の向きには読んで頂けばよいとして。
虎とライオンどちらが強い。
大人も悩ませる意外と奥の深い問題。
本日の朝実況。
前回が重い回だったので、少し小休止。
「自分を責める必要はないのです」アスミはいつの間にか、とても出来る子になっていた。
自分が悪いわけではないと本人からは言いづらいし、周りの者が気付いて言ってあげなければいけないね。そして、病人は罪人ではないと。
ミラクルリープのOPが再開。
本日の朝実況。
既に何度も観ている、のどかの根源的な「強さ」のルーツが描かれた回。感想は特に変わらないので、以降余談。
この重要回の意義は承知した上で、あえて戦闘に目を向けると、ケダリーの柔軟さが印象的。この新キャラを強敵として育てることも出来ただろうにと考えると、少し惜しい。
ここまでの回、ダルイゼンの言動も改めて注目しながら視聴しているが。
この外道に「救われるべき」という美点が、今のところただのひとつも見つからない。
本日の夜実況。えみるの登場回。
この印象深いキャラが、ただのゲストであるはずもなくて。
脈絡のない落とし穴など雑なところもあるがw、「こまけえことは気にするな」とでも言いたげな、ものすごい勢いに圧倒される。
評価に困る回だけど自分は好き。かっぱになりたいのですか!
「ピンふり」こと真月への対抗心がきっかけとは言え、本心から若おかみになることを決心するところまで。
成り行きばかりとか言ってはいけないw
各話の重要なポイントが簡潔でわかりやすい。この脚本は、朝ドラの手法に近いのだろうか。
そして奈々様が演じる、ピンふりの存在感。能登さんのナレーションもいい。
観るのは映画版ばかりで、TV版からはずいぶん遠ざかってた。
無論、映画版は大傑作だけど、TV版にも良さがある。
初回は、若おかみ修業を始めることになったところまで。
ウリ坊との会話を誤解されたのがきっかけとはいえ、祖母の家業を手伝えることにはまんざらでもなく、嬉しくもあるおっこ。
善人しか登場しないやさしい世界が、簡潔にまとまりよく表現されている。
本日の朝実況。
感想は前回と変わらないので、以下、前回書き切れなかった小ネタ。
「メガパーツを多く使うほど、メガビョーゲンが強化される」と仮説を立て、実行するグアイワル。それなりに強くはなったが、期待したほどではなかったようだ。というか、発想が脳筋だわw
ダルイゼンの「プリキュアに対して使ってみたらどうか」というアイデアのほうが、よほど筋が良い。
ビョーゲンズの「宿主」という新しい概念が、ダルイゼンの口から説明される。
次回、重要回。
ローラ含め、5人の個性がよく出た「トロピカ先生」っぷりが楽しかった。
HUGプリ元々の職業要素が今になって回収されているという見方は、穿っているだろうかw
特にローラ。部活動にも積極的に関わるよい「トロピカ先生」っぷりを見るに、グランオーシャンから来たばかりの頃のローラに、果たしてこれが出来ただろうかと。
プリキュアへの強い信頼も態度に現れるようになり、ローラは人間界に来て成長したなと感じる。任務も誠実に果たしており、女王になりたいという目標も卑下されるべきではない。
応援で力を発揮するプリキュアたちに、オールスターズの様な活躍だと感じた。「応援次第で、やる気パワーを生むことが出来る」展開につながるかもしれないと妄想したがどうだろう。
釘宮さんの誕生日だったので、当番回の視聴。
正直、キュアエースは独断行動など問題を起こしがちと感じるけど、この回は亜久里個人がよく描けていて共感できる。
亜久里が茉里(おばあさま)に、プリキュアという正体を隠さなければいけなかったのは、危険に巻き込めないこと以上に、血縁がないことを知られたくなかったからという。
いつも達観していた亜久里が、こと茉里と関わる問題では取り乱し、「時間を巻き戻す装置」や「四葉財閥の力」で正体を知られてしまったことをなかったことに出来ないかと無茶を言う。それだけ、茉里への愛が深いことに好感。
また、この亜久里と茉里の関係が、レジーナに愛を取り戻させる出来事のひとつとなっている構成もよい。
細かいところだと、「おばあさまのきんぴらごぼうを食べたい」は過去の回に由来する小ネタだし、茉里と亜久里の出会いが野点の席での出来事だったという回想も、野点という茶道の用語が過去の回で既に説明されていて上手い。
亜久里のことではないけど本編中のパジャマパーティでは、まこぴーが羽目を外した笑顔を見せてくれる。きみのそんな顔が見られてうれしいよ。
本日の夜実況。
「既にがんばっている相手への応援」への是非を問う応援観が、個人的には好きではなくて。ほまれの演技が「応援は無意味ではない」メッセージであることは救いだけど、そもそもこの問題提起自体が好きになれない。
アンリが競技者としてのほまれに期待を持つのは自由で、彼が言うところの「お店遊び」が、競技者としてのほまれのパフォーマンスを下げていると主張するのも自由。それをほまれ本人ではなく、周りの者に言う気持ち悪さゆえに、アンリのことが好きになれない。
それが、この回自体を好きになれないことにつながっている。
あと、パップルとエトワールの「無意味な時間」が指すものが異なっていて、議論が噛み合ってないと感じた。
新章の立ち上がりなので、以下、雑感ばかりで恐縮だけど。
ジャンプコミックス13巻収録分。
・パプニカに戻ってきたレオナ。アポロの説教を遮って毅然と指示出しするシーンに惚れ直した。そういえば今日は、早見さんの誕生日。
・ダイの「優勝したやつに挑戦して、その場でやっつけちゃうってのはどうかな?」は問題発言だけどw、ノリノリの演技で楽しかった。
・何より、マァムのキレの良い動きは格好良かった。
ここまで良かったところ。
逆に残念だったのは、
・クロコダインの、アバンに会いたかった旨の台詞がカット。
・ポップのセクハラシーン差し替え。カットのせいで、以降の会話の流れが不自然になってた。あの程度なら流すだろうと思ってたんだけどなw
早見さんの誕生日なので、通常の朝実況の代わりにフェリーチェの当番回を。この回、ほんとに楽しくて好き。
桁外れの魔法の力。リコははーちゃんの魔法を「何でも出来る」と評したけど、精神面では未熟なところが多々あり、まだまだ導いてあげなければいけない。無垢で天真爛漫なはーちゃんの本質は変わらず、4人の関係性にも変化がないことを再確認。
リコに教えられた「魔法に頼らない営み」の尊さを、大人びたキュアフェリーチェの口調でヤモーに説くシーンが可笑しかった。
はーちゃんが「魔法」と呼ぶ能力だが、杖を必要としない。また、リコが言う様に、本来魔法には出来ないはずの「創造」を行うこともできる。
魔法とは明らかに異なる上位の能力であり、はーちゃんの人知を超えた正体がわずかに垣間見える。
本日の夜実況。
サブタイの通り、目標が見つからずもがいているさあや。演技に打ち込むのは、今のところは言わば自分探し。
女優の母を持つという意味では、うららとよく似た境遇のさあや。「母が舞台から見た光景を自分も見たい」とうららは言ったけど、まだそこまではっきりとは言語化できていない。
個人的には、さあやは最後まで女優として描かれてほしかったな。
ルールーの初陣。
スタイリッシュな発注シーンもみどころ。
キュアロゼッタの誕生日なので、いつも通りの当番回視聴。
ありすの精神性を掘り下げた、よく出来た初変身回。ランスのありすへの必死の説得にも胸を打たれる。「ぼくは、きみとめぐりあう為にこの世界に来たでランス!」
穏やかで達観している様に見えるありすだが、実は強い力を振るうことへの葛藤があった。穏やかに見えるのは怒りを持たない為ではなく、精神の鍛練により「怒りを押さえ込んでいる」姿がありすの本質であるとわかる。
祖父が言うところの「愛する者を守る為の力」を既に持っており、それを振るう勇気さえ持てれば、ありすは元々プリキュアの資格を持っていた。
「守り手」の印象が強いが、キュアサンシャインのように武道を下地として、攻守を兼ね備えているのが本来の姿。
そんな底知れない実力を持った、キュアロゼッタのデビュー戦。
昨晩の夜実況。
ホームセンターで、ドリルの品揃えに目を輝かせるさあやに心を奪われた。
この回で花屋の手伝いをしたことをきっかけに、はなママが3人の職業体験を取材したいと申し出た。
様々な職業に挑戦することで、作品のテーマのひとつ「母の強さ」を表現するという仕掛けだったはずと思うけど、実際にはその通りにはならなかった。
予定とはだいぶ違うものになったと思われる本作、本来の物語を観てみたかったと今でも思う。
本日の夜実況。先の展開の若干のネタバレを含む。
4月のほまれの誕生日にも、この回を観ていた様だ。
OP曲をバックとした戦闘シーンが印象的。
今回のオシマイダーは、ほまれのトゲパワワから生み出された。エトワールが自分自身の弱さにプリキュアとして向き合うことに、特別な意味付けがあった様に思う。
「一人ではできないことも」という前回同様の言葉から、プリキュア3人の力で高く舞い上がったキュアエトワール。その姿は、「跳びたい」というほまれの願いを象徴するかのようだった。
それにしても、はながどこまでも前向きである。
いじめられっ子設定がこの頃もし実在したなら、ほまれとの会話の中で、はなの表情を変えるべきシーンがあった様に思う。
この回は本来であれば劇場版、「ARIA The CREPUSCOLO」の前に復習しておくべき回だった。
その思惑が適わなかった為もあり、上映から少し間を空けての視聴とさせて頂いた。
ARIAシリーズの本放送は、深夜アニメの中でも特に遅い深夜2時頃の放送だったが、この回に限っては眠いなどと言っていられなかった。原作では既読だった為、そのまま再現すれば神回となるであろうことは知っていたが、実際にアニメ化されたものは予想を超えたものだった。
その要素とは劇中歌「ルーミス・エテルネ」、前作カレイドスターからずっと、佐藤順一監督と共に歩んできた窪田ミナさん渾身の一曲。お得意のエスペラントの詞を持った、窪田さんらしいマニアックな楽曲でもあるw
アリスのソロ歌唱が重要シーンであることは原作で既に知っており、ファンの間でもこのソロ歌唱の歌い手が話題になっていたところだった。
というのは、アテナのカンツォーネが担当声優とは別の歌手(河井英里さん)によるものだったから。アリスのカンツォーネもプロの歌手が歌うものと思われていたから、交代することなく自ら歌い始めた広橋さんには本当に驚かされた。
広橋さんは当時、このシーンを通じて「キャラソンへの苦手意識をルーミス・エテルネで克服した」と言った。
「アリスちゃんの歌を、アリスちゃん自身が好きになってあげなくて、他の誰が好きになってくれるというの?」
アテナの励ましの言葉でカンツォーネを唄える様になった、アリスとシンクロしたかの様だったと言っていたことを思い出す。
原作が既に終了していたこともあり、「もうARIAは終わるのだ」と意識せずにはいられなかった。
あの時の気持ちのまま、残りの数話を見届けたいと思う。