六花が正式加入。MVのクオリティめちゃくちゃ高くて笑ってしまった。RAS関連の話超熱いな。チュチュもいいキャラしてる
ん？ポピパ？知らない子ですね。
「劇場版SHIROBAKO」感想
評価A（面白い作品）
SHIROBAKOを見てた時の懐かしさがふつふつと湧いてきた。「うわーこんなんあったわ懐かしい！」「そういえば当時もこの描写で笑ってたな」と、TVアニメの思い出を振り返りながら見れた。今すごく見返したい気分。
アニメ本編からは4年後の話で、当時在籍してたお馴染みメンバーも、それぞれ別の進路に向かい離れ離れに過ごしている。それぞれのキャラのその後の姿を見せてくれたのはすごく良かった。
そして、新たなアニメを作るために、メンバーたちが再集結。この集結シーンも一筋縄ではいかず、いろんな葛藤がありながら皆の思いを固めていく。離れ離れだったキャラが集結してくのは、お約束だけどやはり熱い。
ミュージカル口調のシーンや、現実での出来事をファンタジー的に描くシーン（具体的には時代劇口調のシーン）も、アニメでは無かったが映画ならではの試みで面白かった。130分という、アニメ映画にしてはかなり長い時間ながら、途中で飽きることは全くなくずっと楽しめた。
残念なところは、尺不足により、もっと描写してほしいところが描写しきれてなかったこと。SHIROBAKOならではのアニメ制作中のトラブル連続シーンの掘り下げがあまりなかった。あと、5人の絡みシーン、自信喪失からの復活シーン、最後のあがきシーンももっと見たかった。あと、シリアス展開が多少無理矢理な感じがあり少し違和感はある。映画の尺だから仕方がない。正直映画ではなく、二期として1クールの尺で見たかった。
当時の懐かしさ、馴染みのメンバーの思い出を見せつつも、新作エピソードとしてすごくよくできてた。SHIROBAKO好きな人には絶対見てほしい。
「オシャレかどうかなんてほど主観的なことはない。他人の意見に振り回されず、自分の中でのオシャレを完遂する」
これには花澤香菜さんもニッコリ
ただ、あのパジャマはダサいと思います
主人公二人以外のキャラがみんなプライドが変に高くて社会的不適合者なのが気になるけど、そっちの方が話としては盛り上げやすいからね。職人世界はみんなこうなのかな？
これはヤバい。やっぱり宝具展開めちゃくちゃ熱いわ。ケツァルコアトル姉さんかっこよすぎるよ…
ギルガメッシュのあの演説からの、最強の作画力での宝具解放。もう画面に釘付け、無意識に体に力が入る。15話あたりでストーリーについていけなくなって視聴断念も考えたけど、ここまで見続けて良かった
アニメ制作の過程を見てたからこそ、アニメ上映の際に1カット1カットにすごく思い入れがある。アニメ制作の人ってこんな気持ちでアニメを見てるのかな？最後の浅草氏の言葉にも「青春っていいな」って気持ちになった。
欲を言えば、アニメ上映の際に、4話みたいなアニメの中に入り込むような演出が欲しかった。あの演出自分めちゃくちゃ好きです。
有咲のエッチな声が聞けるだけで需要あり（ペンギン娘と同じ声優）
産卵フェチは性癖の深淵を覗いてしまったな。ただ、メイドリーちゃんの産卵はすこすこのしこしこ。今回はエロ要素全部この娘だけで成り立っていた。
俺の中での人気投票一位はメイドリーちゃんやで
「人が生きてる限り、ティアマトは死なない！」
？「みんな死ぬしかないじゃない！」
決戦前の緊張とギャグをうまく混ぜ合わせた回だった。一見無茶苦茶な理論だけどうまくいくんだね。
ギルガメッシュがかっこよすぎて濡れる
ラーテル「痛いのは嫌なので防御力に…」
「痛みか！これが痛みってやつか！」というセリフがラスボスの魔王っぽくて好き
ラーテルの声優、本多真梨子さんだったんだな。全く気づかなかった
加速して、かげぶんしんして、つるぎのまいを使う…貴様さてはバトン型テッカニンだな！
また面白そうな子が加入。ギルドを作るオンラインゲームをやったことないから詳しくは分からないけど、経験者が初心者をかばってボス攻略してしまったら萎えちゃいそう。まあそんなことなく物語は進む。
次回の特訓編が楽しみ
素数っていいよねわかる。
飲酒してキャラが変わる姿って日常系作品では王道展開だけどやっぱり好きだわ。特に、普段クールぶってるキャラからのギャップがたまらない。とらすけも面白かった。
谷山志村予想の話が出てきたのは感動した
フェリシアがここまで魔女を憎むようになった理由には、実はかなり悲しい過去があるので、気になった人は調べてみてください
ドッペルの演出をもうちょいなんとかしてほしい。自分がドッペルのシステムを初めて知った時はかなり衝撃を受けたぞ。
天音姉妹の見せ方はむちゃんこ良かった
めっっっっちゃ面白い。常に頭をフル回転しながら見てるけど、それが苦でなくむしろ超楽しい。
酒井戸のイドで雷が落ちてるのは、雷に打たれる確率と人に殺される確率が同じぐらいだからという考察を見た時感心してしまった。終わった後からも楽しめる。
白髭の局長さん、これは怪しすぎて逆に真犯人ではないパターンかな？気になる
鳥を生で食うのはやめよう
いやあ〜良い回だった。今期二番目に好きな回です。
複雑な感情だとは思うが、最終的には今まで過ごしてきた日々が勝ったか。自分だったらこの時どうするだろう…。簡単には許せないよな。
この親子の今後は描いてくれるのかな？病気の結末が気になる。
神は細部に宿るという水崎氏の熱き想い、どこの誰かも知らない人に「アンタのこだわり私に通じたぞ！」と思わせたい想い、「私は私を救わなきゃいけない」というセリフ、どれをとっても超カッコいい。こういう、最後まで自分の満足のためにこだわり抜きたい気持ちがめちゃくちゃわかる。
これらの観察眼はおばあちゃんのために身についたのかな？冒頭シーンの続きが気になります
「教訓 やっていいことと悪いことの区別はつけた方がいい」
俺「このアニメがそれを言うか…」
自分好みの子を作ってヤるってまさに同人活動だな。これは許容できる人とできない人ではっきり別れそう。アニメキャラが凌辱される系の同人誌が無理な人はキツいかもな。
やっぱり話の引き伸ばし感はえぐいが、内容は面白い。特殊ED大爆笑した
婚后△
今まであまり出番がなく、中二で残念なキャラだとしか思ってなかったが、今回で魅力が伝わりました。
湾内さんと泡浮さんも、主君のピンチに駆けつける様が熱い。次回楽しみ
くっっっそ熱いな。六花ちゃんカッコよすぎるよ。
迫真の「帰らん！」はトリハダがたった。あと、突如出る方言がすげえ好き。今期のアニメで今のところ一番熱くなれた
クリムくんが完全に堕天しててホント草
若干引き延ばし感が強く、テンポ悪いなと感じる箇所もある。まあ、頭空っぽにして楽しめる良い作品です。
？「私はあるのもないのもどちらも素晴らしい価値があると思うわ。どちらがよいとかいう話ではなくどちらもよいの。大小を単に個性くらいにしか考えてない人もいるけど私は違うと思うの。もっとこうアイデンティティ以上の…」
悲しいすれ違いだ。確かに、少数派を応援する自分が好きだから推していると充分に勘違いされる展開だわ。
ただ、舞菜もえりぴよの骨折姿を見て、積んでくれない理由を察せよと思ってしまう。
舞菜とえりぴよが心を通わせるのはいつくるのか
うーん…なんだかなあ…
前回の「ドッペル」や今回の「マギウスの翼」はマギレコにおいてかなり重要な展開なのに、なんかあっさりしていて盛り上がりに欠ける。淡々とした演出で早く流すから、こんなん初見の人ついて行けないだろって感じた。もうちょい重要な言葉だと感じさせるように描いて欲しい
海洋汚染は鬼畜すぎて草
挿入歌がすごくシャレオツ。第二回イベントは特に何事もなく終わったな。次回以降への伏線展開なのかな？
本堂町ちゃん…殺人衝動を抱くようになったのは穴を開けられてからなのか？はたまた元々なのか？
井波のイドである円環電車に関して、情報は与えられたが結論はまだ明かされず。なんか新しい展開に進んだけど、井波の詳しい説明は次回やるのかな？考察しがいがある
最初違う作品かと思った。
C2を誘い出すためにルルーシュを生かしたという解釈でいいかな？一期最終回後の話をもっと見たいが、それは次回以降か
盛り上がってきた。面白い
椎茸さんが今までのシリーズでほぼ出番なかったけどようやく動き出してきたな。ただ、ここまであからさまな悪だと、実はいい人だった、実はものすごくくだらない動機だった、黒幕は別にいたという様々な展開が予測できるな。楽しみ