街の人は普通に接してくれて、ハーレムを作って、魔法で困ってる人を助けて、悪党やモンスターを倒して、何か「普通」になった。
人助けの見返りに金品を求めて、ちょっとビジネスライクな感じで個性を出そうとしてるけど、「根は良い奴なんだぜ」アピールが見え見えだから、ど～でもイイですよ～って感じ。
ヤリが飢饉解決に使った種子と、神殿にあったらしい不吉な種子はたぶん同じもの。ヤリ&アホ姫コンビはもうタダのトラブルメーカーに成り下がったのかなぁ。
あまり詳しくない土地での移動で、水も残りわずかでハラハラする。
わかばがヒトならではの推論能力で大活躍。
ヒトに奉仕するラッキーさんのようなルンバムシが登場。
みどりの輸送・索敵・通信能力は役立ってると思うけど、戦闘には参加できないからりつは負い目を感じてたみたい。そういう彼女の心の隙間をわかばが癒す。このたらしめ。
最後にりん達と同じような種族の子が登場するけど、EDは特に変化なし。
みゃー姉が大学に通ってると言ってるのに、皆がニートの妄言だと思って信じてくれないのが可笑しい。
ひなた達に構内を案内してくれるお姉さん。こんな親切な人おらんやろと思ったら、みゃー姉のストーカーだった。ひえ～。どＭではないみたい。
みゃー姉、喋らずに済ませられるお店じゃないと無理なんて重症。コスプレの対価として当たり前のようにチーズケーキを要求する花も結構危ない。
ひなたがみゃー姉に甘えて二人羽織りするところが可愛い。直後の松本の不法侵入が怖い。
OPとかでみゃー姉んちの前を通る黒髪の母子だと思ってた二人連れは松本みたい。ということはEDに出てるちっこい子は松本の妹？
作画がアレなんで、シチュエーションと声で脳内補完。
花火大会の翌日に冬服移行？
真面目なのにアホで、勉強方法が分からなくて、ポロポロ泣いちゃう五月がいじらしくて可愛い。
「娘達には問題は無くて、家庭教師に問題があるから、家庭教師を変えれば良い」みたいな五つ子父の考え方が、今まで五つ子に変な影響を与えていたんじゃないかと思った。
一花は三玖の応援してるけど、頭なでなでされたりして、一花が風太郎に本気で惚れたらどうなってしまうんだろう。
ちゃらんぽらんな感じだけど管理社会を目指すイサオが、実は黒幕で、空賊襲撃も自作自演なのかなと思ったけど、正体は凄腕パイロットだった。力任せじゃなくて、ふわ～ゆら～と飛んでいて気持ち良さそう。
飛行船の私室でキリエ達がアノマロカリスのぬいぐるみをポカポカ殴ったりしてる、何でもないのんびりした雰囲気が良かった。
1話のおっさんパイロット達が生き残ってた。コトブキが来るまで粘って、なかなか有能じゃない？
映画館再開に向けて試行錯誤する5人娘や、それを見守りアドバイスする大人組の様子がほんわか暖かかった。
寝転んだソナタとキャロの指が触れるところや、キャロが意外と生真面目で映画選びに悩んで泣いてしまうところが良かった。
カノンがひじき農家という地味な場所で働いてるのが可愛らしい。
キネオーブって無声映画？
カケルはゾーンに入って、スタミナ無視で走ってるんじゃないかとハラハラした。
ハイジは取り敢えず大丈夫みたいだけど、駅伝ってチームのために限界を超えて無理しそうで、痛々しく見えるときもある。
ニコチャン先輩の髪の毛が雨でペッチョリ濡れて、ゴール前に小さなツインテールみたいな髪型に見えて可笑しかった。
アホの双子が中途半端に悩み始めた。
雨の中、二人で密着して下校してるシーンは上野の幻覚？幻覚だったら上野は穴がぐちゃぐちゃになっただけなので可哀想。
セクハラ相撲で上野は泣いちゃったけど、二人でいちゃいちゃできて、ちょっとは幸せになれたかな。
メローネ、何だかあっさり死亡。ジュニアの残骸から作った毒蛇がメローネに戻るのは分かるけど、ジョルノはどうやってメローネがいる駅が分かったんだろう？
ペリーコロはピストル自殺して秘密を守ろうとしたけど、駅にギャング幹部の死体が転がっていたから、プロシュート兄貴達に待ち伏せされたのかなと思った。黒焦げ写真も拾われるし死に損っぽい。
ギアッチョのスタンド能力は分かりやすくて強力で良い。頭もおかしくて良い。ミスタの体があちこち欠けてしまったけど、ゴールドエクスペリエンスの能力ですぐに元に戻せそう。
トリッシュの膝を抱えて小さくなるポーズは子供っぽくて可愛いけど、オッサンのボスがやるとキモい。
「カリスマ性のあるセレブ」と「普通の人」が全く別の人種のような扱いなのが悲しい。
スイートハニーのファッションショーのオープニングライブで、別ブランドのコーデを着るえもとりんかの度胸がスゴい。
りんか母は相変わらずメチャクチャな人間で面白いから、出番が増えて欲しい。
自宅でくつろぐえもの生足が良い。
変身シーンで毎回、しかも皆歌うようで驚いた。
今作では人の心の弱さにつけこんで怪物を作ったりしないのかな。
ララがキュアソードのような良い感じのポンコツになってくれそうで期待。
ひかる祖父は、本当は孫を愛してるエピソードが入るとは思うんだけど、あれだけ口うるさく言われたら子供の心が歪みそう。
色んな女の子が登場して、彼女達のエッチい姿を楽しむ作品なのかな。
瑠衣が夏生に寝汗を拭かせたのは、ももへの対抗心？恐ろしい…と思ったけど、そのあと座薬まで挿れさせてたから、本当に熱でしんどかったのか、ちょっと天然入ってる子だからみたい。
視聴を通して子供が薬嫌いを克服できるような内容かと思ったけど、糖衣錠に加工するという解決策で、子供のやる気に働きかけるような内容ではなかった。
最上は偉そうなこと言ってるが、実は不安で賛同者が欲しいのかなと思ったけど、モブが自分と同じように社会に利用され続けて不幸になるのを心配してるみたいだった。最上は優し過ぎた？
モブも境遇さえ違えば最上と同じようになった可能性はあるけど、遺伝や環境で決まることが多い世界で、自分の意思が入る余地もほんの少しはあるということだと思う。
超絶作画バトルは凄過ぎて訳ワカメだったけど、日常シーンで取り憑かれた娘がぐりんぐりん動く所も良かった。
学校シーンでは、小依があんまりだから何かの障害を持ってるみたい。花もボケに回って、ツッコミ役が乃愛しかいなくてバランスが良くない。ゴミクッキーをみゃー姉に食べさせようと普通に提案する乃愛が鬼畜で可笑しい。
小学生相手に嘘もつけず号泣するポンコツみゃー姉が登場して、やっとメリハリがついて良かった。みゃー姉の異常性癖にドン引きする夏音が面白い。
1日中腕を縛っていたのだから、トイレネタは入れて欲しかった。
ポピーの巻き舌発音好き。
まさかのサプライズオチ良かった。
激マズケーキを食べた時の舌をキレイにしようとする奇行が可笑しかった。
あんこう音頭？踊り子が手描きで良かった。尻。
月明かりの下での谷間の飛行シーンが怖かった。
空の駅みたいな施設を攻撃するなんて、空賊には最低限の取り決めもないのかな？
子供っぽくしてる時のおしゃまトリックスは可愛らしい。
食べ物に悪さするのはう～ん…と思ったら、ちゃんとみらい母が叱った。
芹澤優の語尾「ぷり」久しぷり。
「恋愛はどーのこーの」というナレーションのアバンもなくなり、全体的に穿った感じが減りアホっぽさが増えて良い。
NGワードゲームでは、かぐやは白銀のことを理解してワードを選び、藤原書記のゲームの技量を把握して、ゲームの流れ全体を制御して賢かったけど、猫耳やケータイの話ではポンコツだった。
白銀は学校の試験の成績は抜群だけど、上流階級が身につけておくべき常識は全くダメな庶民。かぐやはそういうところにも惹かれるのかな。
突然の藤原書記のへっぽこラップが面白かった。
真面目にチア練習してて、チアの基礎知識も分かって良い。
天然と毒気のあるこてっちゃんが加わり4人組になって、バランスが良くなった。
一人だけユニフォーム姿で恥ずかしがるこてっちゃんが可愛らしい。
体液アニメ。
Aパート
中学生女子のマジ漏らし。オシッコを拭いたり、下着を替えたりする過程の描写が丁寧で良い。
Bパート
母性本能目覚めた後に、なぜか下半身から出た体液も飲ませてるのが可笑しい。
王様親子は何か目的があって盾を嫌ってるフリをしてるんじゃなくて、心底盾を軽蔑してネチネチ嫌がらせをしてるだけだった。盾がヤリと王様親子の卑怯な嫌がらせにめげず、胸のすく活躍をする。ってちょっと安直な勧善懲悪もののように見える。
処女・非処女で亜人の値段が変わるということは、亜人奴隷にそういう需要があるということ。強姦が最も重い罪の国なのにどういうモラルなんだ。処女信仰があるらしいのに、マインは「盾にレイプされた非処女王女」という目で周りから見られても気にしないのかな。マインの腋は良い。
ラフタリアが大人の女性になったから、新たに亜人幼女を追加。婆さんは用済み。あんまりだ。
末真は人食いの話では霧間に頼ってたから受け身の子かと思ったけど、結構アグレッシブだった。常識に縛られない自由意思のようなものの存在を信じていてお気楽。綺の事情も知らずにブギーポップと戦うことを肯定して、良くない結末に繋がりそう。
投身自殺中、自由に時空を移動できる透子。時系列は？と思ったけど、未来の方に介入してた。
イマジネーターの計画を阻止したいブギーポップ。ブギーポップは深陽学園にいるらしいと、端末人間を送り込むトウワ機構。構図はこんな感じ？
予備校講師が上半身裸の女子生徒の胸に手を当てて謎の儀式。エロ怪しくて良い。
