ひえ~、かっくい~。甘酸っぺ~。
あの幅の階段にアベックが並んで座ってると、通り抜けられないし、「通して下さい」と声もかけづらい。
「何気ない毎日にも終わりがある」ということを強調してたけど、誰か若死にするのかな。
ゲーム内のシステムをやけに丁寧に解説してるけど、バトルの参加・不参加の設定は緩い。初心者にはハードなゲーム。
サラはAI ?ゲームにログインしてる異世界人?
オーガは中学生か高校生か知らないけど、ロールプレイし過ぎて、ちょっと恥ずかしい。
最後にリクがちゃっかりドム試作実験機に切りかかって、ごっつぁんゴールを決めてるのが可笑しい。
タイミングがバラバラの下手っぴな中学生ダンスが少しずつ上達してる様子をちゃんと表現できてるのがスゴい。
せつなの心の中でのツッコミがたまにポロっと口に出て、ラブが「え?」となるのが面白い。
メビウスは一回イースに強化カードを見せておいて「やっぱり危険だからよそう」って白々しい演技でヤラしい。
イースが強化カードを苦しそうに投げる時に画面がぐりぐり動くのがスゴい。カードの副作用でうねうねに縛られる時の呻き声がエロい。
ラブたちはオーバーワークで不穏な空気。
ルパンおじいちゃんも仮想通貨を盗んで、ハッシュタグを作られて、ネットで中継される時代。
海の底で引きこもり生活をしてたアミのお尻が垂れてなくてプリプリしていて良かった。
乳首が出てもOKな作品。
気の触れた感じが少し昔の深夜アニメみたいだと思ったけど、結局キテレツな制服の学生の異能力バトルだった。
主人公が本で仕入れた心理学の知識を披露してると、見てるコッチが猛烈に恥ずかしい気持ちになった。
ラーメンを食べに行く時、級友に講釈をたれてるシーンがその場足踏み。初回から省エネ。
能登麻美子の拒食症みたいな母親が怖い。
スマホの異常を砂嵐で表現したり、図書貸出カードを使ってたり、ちょっと懐かしい。
小さな子供が自分の手術をどれだけ理解できるのか分からないけど、大人でもMRI検査の音にプレッシャーを感じたりするくらいだから、子供は物凄く心細いんだろうと思う。手術室前で女児が「怖いよ、ママ」と母親の首にしがみついて泣いてしまうシーンは胸がキューンとした。
で、プリキュアが戦う姿を見て、そんなチビッ子が勇気をもらう。これぞキッズ向けアニメの正しい姿。
天野由梨が女児役でびっくりした。
全身どピンク装備で、腕に覚えがあるのかと思ったら、そうでもないみたい。
プロがゲームで一般人相手に戦って、意味があるのかな?民兵との戦闘でも想定してるの?
今風のシュッとした顔立ちになって、イケメンボイスに変更。
頭の良い人が立てた戦術で、精神論的な奇跡が起こらず、粛々と戦闘が進むのは見てて気持ち良い。
今シリーズのねこ娘はツン成分多めのツンデレ。イイね。スカートのガードが固い。
鬼太郎はまなに助けてもらっても、なかなか素直に「ありがとう」と言えない性格。
まなは「ねこ姐さん」とすぐなついて、犬のように従順ないぬ娘。
妖怪を倒せば助かるシステムだから人間を殺しまくってる。「年間8万人が行方不明になっても気にしてないだろう」と毒を吐くのも良い。
レオンとクロエは血の繋がった兄妹?仲が良くて、互いに思いやってる感じが良い。
急に出力がアップして、機体がもつのかなと思ったら進化したらしい。進化なら大丈夫だね。
仕事にそんなに重きを置いて、人生や人の価値と連動させるのは危険だなぁと思った。単なる日銭を稼ぐ手段と割り切って、どうしても向いてないようなら逃げても良いと思う。今シリーズのテーマを否定することになりそうだけど。
ハリーの言動は、はなにプレッシャーをかけて追いつめてるように見えた。もう少し包み込むような愛が欲しい。ハリーが若過ぎるのかな。
タコ焼き屋のオヤジに怒鳴られてばかりで、今回の職業体験での成功体験が無いはなに、いくら正論で説得しても状況の改善は難しいと思う。はなが花屋のお手伝いのことでも思い出せたら良いのになぁ。
はなのテキ屋ファッションは可愛かった。パック詰めで山積みのタコ焼きは冷めてて美味しくなさそう。
ほまれがハリーをネズミ呼ばわりしてるのが可笑しく、「飲食店でネズミ連呼はダメ」というさあやの天然で残酷なツッコミも面白い。
「ピックルンが欲しい」と動機は不純だけど、完璧主義者の美希が髪の毛ボサボサにして試行錯誤してる姿が健気だった。最後には命を預かってる自覚も芽生えたみたい。
幼い美希が迷子になった時に、美希母がパンプスで走り回って探してる姿にじ~んとした。
両親を亡くした子供本人が「大丈夫」と言っても、大人がもうちょっとそばにいてやれよ、と思ったら幽霊がそばにいてくれることになった。
でも、幽霊のウリ坊はおっこのことより、幼馴染みなのか何なのか分からないけどおばあちゃん第一主義で、「跡継ぎになれ」と強要。
忙しいと両親の死を忘れられるかもしれないけど、何の解決にもなってない。っていうか解決できる類いの問題なのかどうかも分からない。でも、子供向け小説でそんなことを突き詰める必要もない。
えみるは何にでも一生懸命というより、強迫観念にとらわれているように見えた。
石橋が壊れたり、猿が出てきたり、穴に落ちたり、突然歌い始めたり、雑で緩くて散らかった感じの話だった。
カッパに会ってみたいさあやが可愛い。
回想とA組生徒の個性紹介をこなしつつ、女子の水着サービスも。
筋肉隆々の体にデクの頭がくっついててコラージュみたい。
男子は皆ムキムキだけど、女子は皆ムチムチ。
OPはヤオモモのレオタード部分が見えるとことMt.レディが良い。
「人間と一緒に暮らすここたまは甘えてる」って、カンナはノラたまみたいな考え方をするんだなと思った。
こころんちのここたまは、皆おっとりしていて優しい。野生では生きていけないかも。
いじめっ子や無関心な教師、DV兄、毒父とマンガチックに誇張され過ぎて、何か萎える。現実に集団暴行で加減が分からずに殺しちゃう層ってこんな感じなのかな?よう分からん。
このアニメは電車を交通機関じゃなくて、生き物を殺す装置と捉えている。
EDで精子が乱舞するのは噴いた。
イクノは現役ガチレズ。ミツルは元ガチホモで、ヒロに関係を迫るも記憶障害のヒロに拒否られて人間不信に。ヒャ~。
自分がどれだけ相手のことを想っても、相手がそれに応えてくれるかどうか分からないということを理解して、コドモはまた一歩成長しましたとさ。
パートナーが機体ダメージを一身に引き受けたり、危険なのに一人で機体を起動させようとしてたら、もう片方は頑張らなアカンと思う。投げやりになって笑ってる場合じゃない。っていうか役立たずのコドモは処分されてしまいそう。
ゼロツーは何に苛立ってるのか分からないけど、また以前のようにチームプレー無視でやりたい放題。
大口径の砲を担いだココロのフランクスのお尻がプリンとして可愛らしい。
「変身したら筋肉ムキムキ」という出オチじゃなくて、怪作だったら見逃すといけないから見てみた。う~ん…。
女の子二人の電器売場での微妙なライブは好き。
でも、男子アイドルの方に力が入れられていた。これは男子を愛でる系統の作品?
中学生になりたてじゃあんまり変化ないなと思ってたら、小狼が急に戻ってきて、さくらと小狼が挨拶ハグじゃなくて熱い抱擁でラブラブ。ヒャ~😱。
その様子をしっかり録画する知世。この調子だと初夜や出産にも記録係として立ち会いそう。
利佳ちゃん…。代わりの声優を立てることなく別の学校に行ってしまった。
山崎君は変声期?現場を離れてる期間が長過ぎて声が出なくなったのかな?
EDの知世の素足が良かった。
みおがあいねを呼び捨てにして距離をグッと縮めて、友達100万人をエサにしてアイカツに誘うシーンが尊かった(鐘がゴーンゴーン)。
でも、あいねのアイカツの動機がまだ弱そうに見えて、崖によじ登ったり、空気椅子でお茶を飲んだりする特訓に耐えられるか不安。
ドレスに着替える時の足の裏が大写しになるアングルが好き。
風変わりな外国人美少女とぶっきらぼうな男子を中心に、個性溢れるキャラクター達が繰り広げる笑って泣けるドタバタ青春ラブコメディー。何か古くさい。
絵はキレイなんだけどなぁ。あと、カメラの描写に異常なこだわり。