トレーニング施設が閉まっていた時に3人で並んで歩いてるシーンで、それぞれ下半身の肉付きが違うのが良かった。朱美の尻肉の動き。
裸足の作画は指が丸っこくて可愛くて良い。
女子高生と29歳の先生とでは、実際には水着姿に残酷な差がありそう。
パンプアップを確認しないといけないので、全裸になるのは自然な流れ。
まどかは生真面目で損な性格。普段はまどかは皆とニコニコ笑ってるのに、まどか回になると何かに悩んでる印象。
ユニはペンを手に入れるために何も提案しないくせに、「(イルマが)笑わなかったらどうするのよ」と難癖だけは付けてきて感じ悪いなと思ったけど、自分の演奏に悩むまどかに助け船を出してひと安心。
ユキオとのやり取りでの皆の変顔が可笑しい。
みずがめ座のペンを手に入れたセレーネの水の弓矢がアクアっぽくて良い。
ゲラのイルマ可愛い。
水なんてタダなんだから、金物屋も水くらいパトラッシュに飲ませてやれば、もう少し長く働かせられたのに。
ネロは何であんなにパトラッシュにこだわるんだろう?犬の虐待が珍しい時代だったのかな。
牛乳缶の隣に死にかけの犬を乗せるのはちょっとヤだなぁ。
強キャラ感を漂わせる九音はアンナ機に飛びかかったと思ったら、寧々機にも攻撃を仕掛けようとする。戦略なしに思いつきで戦ってる印象。
水晶の口の悪さが良い。
アンナはギャーギャーやかましいだけ。あんなのは狂気じゃない。
声優の演技力が上がったのか、耳が慣れたのか、わかばの声がそれほど耳に付かなくなった。
デビューと同時にジュエルも手に入れるなんて盛ってくるね。
ステージにミライを連れ出して、観客の前でハグ。使えるコネは使い切る。恐ろしい子。
そういうことには疎そうなティラナがエッチめなドレスで潜入捜査してるのが可愛らしい。
アクションシーンはちょっと残念。パンツ丸見えでおっぱいぽろりはブルーレイ?
主任はペラペラ喋って即退場。結構駆け足展開。
女の子剣士可愛いやんと思ったら、すぐ死んだ。
母蜘蛛、ムチムチして良い。
イノスケがウィルオウィスプを出してときめくのが可愛いらしい。
内臓と関節がグチャグチャの剣士や、DVに苦しむ母蜘蛛に慈悲をかけるタンジロウが優しすぎる。命取りになりそうな優しさ。主人公だから死なんけど。
ぶきっちょ立夏の片想い。
春樹は髪を触られる度にときめくんじゃないよ。
真冬の感情表現が下手な理由が掘り下げられるのは良いと思う。
真冬の「ララー」に周りが感動するのにどうも共感できない。何か小っ恥ずかしい気持ちになる。
反戦ガンダム。
アムロは最初はジオンのドアンを蔑視していたけど、ジオンも同じ人間で、人殺しをしたら心を病んだりもする。
脱走兵ドアンは追われることを異常に恐れるから、そのせいで子供まで排他的になって危険な投石をしたり、コアファイターを隠しておいて「島から出て行け~」と訳の分からんことを言ったり、あまり良い影響を与えてないなと思ったけど、最後にアムロが戦いの原因はザクであると指摘して捨ててくれてスッキリ。これで脱走兵ドアンは死んだことになり、百姓ドアンになった。
不時着した連邦軍の兵士に何の治療もせず、救難信号だけ出して、シートに縛り付けて放置するのはちょっと鬼畜。
新月が嘘を吐いているのか、アンナの家族の精神を新月がイジったのか、とか考えたけど才能ある新月に対するアンナのただの被害妄想みたい。あんなに殺気むき出しでは勝てるものも勝てない。
満月妹の「誰とでも仲良くなる人より1億倍良い」は歪んでて良い。
皆、色んな人、色んな物に依存してるという感じ。
エレナ、高校生になって感じ変わった?高校デビューってやつ?
有千夏は綾乃の成長を促すためなのか、本当に見限ったのか、目的は分からないけど、ネグレクトは良くないよ。母に戻ってきてもらおうとバドミントンの鬼になった髪の毛ボサボサの綾乃が痛々しい。
何となく立ち位置が定まってなかったわかばに、やっとしっかりしたキャラ付けがなされた感じ。今までふわっとした感じだったのは、こずえに対する後ろめたさのせいでアイドルとしての覚悟がまだできていなかったためみたい。
8ミリカメラなんて小さい子は??となりそう。
わかばをステージに立たせるためのあいね達のヒドい芝居が可笑しい。
百姓として生きるのが当たり前で、絵描きなんてヤクザというかふわふわした仕事という印象の時代なのかな?
ネロの将来についての話やおじいさんの長生きしたいという希望、ネロに貧乏暮らしさせてる負い目とか色々辛いね。
戦争が終わって平和な時代になったから兵士は過去の存在だなんて、健全な市民の認識をケインにはぶっ壊して欲しい。
ベヒモスは理性はあるのに、巨大で社会インフラを壊すから殺すって、ハンクの隊員を殺す基準ブレてない?
助手に甘えて絡んでくるウザい先輩が可愛い。
化学部部長は声だけで色々想像してむっつりスケベ。
先輩は一人の時はちゃんと手品ができていた。本当にただのアガり症のせいだけで失敗してたの?
オーガがいくら優れた機体であっても、運転士が生身のキリン一人だけで、仲間がいない状態だから勝てる訳がなかった。キリンは拘束できたけど、キトラルザスの安住の地は見つかってなくて、問題は何も解決してなくてすっきりした終わり方ではなかった。
皆で手を繋いだらナノマシンがポコポコ増えるという設定はちょっと唐突な印象。
スザクが居候してる間にアズサと親しくなってるのが良かった。
鬼殺隊は幹部以外は役に立たない?それともクモの鬼が強すぎる?
イノスケは獣の呼吸はどこで学んだんだろう?
イノスケがどういう風に社会性や他人への思いやりを身に付けるのか楽しみです。
素直にプレゼントを渡せないおしゃまが可愛らしい。
中学生のキラッツが小学校にやって来て「変わってないな~」「懐かしい」とお姉さんぶってるのが可笑しい。卒業して1年ちょっとしか経ってないやん。
あいす達のためにデザインしたコーデの配色がキチ○イみたいでスゴい。
まだよそよそしくて一人で背負い込もうとするユニが少し仲良くなるお話。
まどかまでドーナツのたすきを掛けてるのがアホっぽくて可愛い。
食パンの耳なんかで成仏させられたコピーフワはちょっと可哀想。