OPで足元だけ映るメイド登場。声カスカスで笑った。ラーメン屋での注文が高倉健リスペクト。刑期の関係で嵐子の仇ではなさそう。そもそも嵐子は仇討ちで秋葉に戻った訳ではないのかな。
嵐子に盃を返した姉メイドが現ケダモノランド代表みたい。彼女の代わりに嵐子はムショに入ってたのかも。
ケダモノランドの上の方はとんとことんを差し出せばメイドリアンが許すと、本当に考えてたのかな。明らかに貫目が足りない。抗争の口実が欲しかっただけ?
なごみとねるらの姉妹盃の棒読みが可愛らしかった。バッドエンドが早い。ねるらのドスの効いた声が良かった。
振り返り総集編でバッサリカットされたひかりさんが出突っ張り。
Aパート
デートに呼ばれなくてもひなたがウジウジしない。3期の頃から成長してる。
失恋ひかりのヤケ酒チューハイのペースがちょっと怖かった。
Bパート
24日にケーキ屋でバイトが休むのは無謀。
24日に普通に妹の送り迎えをしてくれるシスコンのほのかお兄ちゃん。相変わらずユーロビートバリバリ。
凍えたあおいがサンタじゃなくてマッチ売りの少女に近かった。
カガミのデザインが白人から見たモンゴロイドの人種的特徴がモロに出ていてスゴい。
アドリアンと密着する度にニヤけるレディバグが面白かった。指輪が印象的だったけど、彼女はミラキュラス保持者なのかな。
ルーブルの収蔵品は戦闘中に壊されても、レディバグの修復光線で元に戻せば問題ない?
アーニャの能力に唐突な設定追加。
アーニャの「ハンバー↑グ」のイントネーションと「んまんま」が可愛らしかった。シスコンユーリに気に入られようとするぶりっ子演技が面白かった。
東雲のボケとロイドのツッコミは単調でクドい感じがした。
モブの上級生女子の制服のスカート丈が短くてエッチい。
バンド活動は金食い虫。
オーディションではバンドとしての成長を見せれば良いってふわっとして何だか甘いなと思ったけど、ぼっちが「4人でちやほやされたい」と彼女なりの目標を見出してギターヒーローの片鱗を見せた時はゾワゾワ〜となった。
酸欠ぼっちや自販機前の虹夏の動きが生々しくてスゴかった。
ぼっちの実力を引き出したい店長お姉ちゃんとぼっちのすれ違いが面白い。
本当のキ○ガイ回。昔のお酒って混ぜ物でもしてあって、脳がやられるのかな。
船を島から遠ざけることに失敗したジムが、海賊旗を捨てる作戦に切り替えるとこがただの嫌がらせで子供らしい。
半狂乱になったなごみの絶叫、たまんないね。
なごみは兄貴分の嵐子がゲス芝居の店長達や羊組にイジられたら、自分のことでもないのに怒ることができてもう立派なメイド。新米メイドの頃の嵐子に似てる暴力が苦手ななごみだけど、最後まで非暴力を貫くのか、途中で覚醒して無双するのか、どっちなんだろう。
ムショ帰りの嵐子が夜中に鼻歌を歌いながらちょっと楽しそうに一人で自分の誕生日のお祝いの飾り付けをする姿にじ〜んとした。
銃じゃなくて鉄パイプであの人数を始末したゆめち達の戦闘力が地味にヤバい。
店内でしみったれた内職をする店長や、実写もやし、全然電柱で隠れてない御徒町さんに笑った。
掟や伝統も元をたどれば大した根拠はないという深いような深くないようなお話。
あたるも面堂もクラマ姫とエッチすることにそんなに抵抗はないようだったけど、二人は非童貞なのかな。
二人の顔の造形に大差がないように見える時もあるから、面堂だけがイケメン扱いされると「ん?」となる。
ラムのシンプルなテニスウェアが可愛らしかった。でも黒塗りのアンスコは「う〜ん…」って感じ。クラマ姫の桃尻はOKなのに、基準が分からない。
曲はまだだけど、まず形から。
先のことを色々シミュレーションしたり、他人の気持ちを考えたりして身動きできなくなる、いかにも陰キャなぼっち。写真を撮る時のぬぼ〜と立ってるだけのイケてない感じが地味に可笑しい。
応援ソングを無責任に現状を肯定する薄っぺらい歌と評するのが毒があって面白かった。
「リョウさん、ちゃんとした人だったんだ…」としみじみ言うのがヒドい。しかも秒で前言撤回。
最後の写真だらけの部屋と笑い声が狂気。
マキマの無言の圧。パワーが借りてきた猫状態になるのが面白い。
パワーとニャーコの関係性を一瞬で理解して脅しの材料に使ったコウモリの悪魔はかなり勘が良いと思う。
早川君、露骨な男の嫉妬は見苦しいぞ。
Aパート
普通の百人一首と競技カルタのような違いを感じた。
かえでの体操着の着替えにこだわり。
フィジカルエリートのここなちゃんのダッシュ力が可笑しい。
Bパート
高校生の娘には中年の体力の衰えは分からないかなと思ったら、あおい母はまだまだ元気だった。
荷物になるのにご飯をたくさん用意してるとこにお母さんの優しさを感じてほっこり。
あおい母視点のEDで、富士登山後の娘を気にかけたり、旧友と連絡したり、若い頃や子育てのスナップ写真にじーんとする。
お姫様でも畑仕事しなきゃいけないくらい貧乏な宮もあることにびっくり。夜明宮の懐具合も寂しいようで、初侍女の扱いに戸惑う寿雪が可愛らしかった。この世界でもプレゼントは消えものが喜ばれるらしい。帝からのプレゼントは生糸っぽいものに見えたけど飴だったみたい。
「見捨てられぬものが増えていく」という最後のナレーションが不吉。
次男はわがまま坊っちゃんのように見えて、級友や親、使用人にそれぞれ気を遣って顔を使い分けてるのがちょっと可哀想だった。
次男が親からの評価を気にして周りが見えなくなってるとこは子供らしくて可愛かった。作業の邪魔をしたアーニャが次男に素直に謝って、ゴミみたいなお詫びの品を渡すとこも子供らしくて良かった。
シルヴィアは大人の女性だから、もうちょっと化粧っ気があっても良いかなぁと思った。
女子達のわちゃわちゃした感じが楽しい。みんな、キャラが立っている。最初はコードネームを覚えられなかったローズが、途中から誰よりもコードネームにこだわってるのが可笑しかった。
意思疎通できない赤ん坊の扱いに四苦八苦するホーク・モスが普段と違ってコミカルで面白い。
「親の命令は絶対」のメイド社会の掟を叩き込むブートキャンプ。王○の研修みたい。
復讐者である嵐子は転ばないと思ってたけど、しぃぽんも彼女なりの強い信念を持っていてカッコ良かった。軍隊経験者のゾーヤが簡単に影響を受けてるのが意外だったけど、末端の兵士はこれくらい単純な方が良いのかな。
すぐに洗脳されちゃうなごみがアホで可笑しかった。困惑したり、絶叫したり、鼻水ダラダラの涙声を出したりの演技が面白い。
クズ店長の生命力がスゴい。ある意味大物。とんとことんはメイド道が根付かない沼地だった。直若会議で店長がズボンの中にティーカップを放り込んでるのが何か昔のアメリカのアニメっぽくて笑った。
人気声優は固定ファンに合わせた演技で、それ以外は旧作に寄せて、みたいな指導でもしてるのかな。
サブタイトルの表示とかオノマトペのような些末な部分以外でも、もっと自由に今のスタッフに作らせたら良いのにと感じた。
ひなたが一人微妙な雰囲気でギスギスしてた3期の総集編だから、新作のショートストーリーが楽しい内容で良かった。ロープウェイの時は高所恐怖症のあおいに気を遣って良い話にしてたのに、ジェットコースターにはぐいぐい引っ張り込む。絶叫マシンでもここなちゃんはやっぱりニコニコしてた。
EDでほのか兄ちゃんのいかついスバル車が出てきただけで可笑しい。頭に花をつけて写真を撮ってもらうここなちゃんが天使だった。
オチは何となく分かるけど、ヨルの人殺しの目つきは好き。
ヨルの料理の特訓につき合ってくれるイジワル同僚が可愛い。ヨルに熱々グラタンをぶっかけようとした頃から性格変わってない?
ヨルは徐々に家族の大切さを理解していくと、同じように家族を持つ人間を殺す仕事に影響は出てこないのかな。
本筋とは関係ないハートフルな短編が続くみたい。犬の話もテンポ遅めだったし、う~ん…って感じ。
色々凝っててスゴかった。
バンド仲間も毒舌妹もクラスメイトも、ぼっちの周りはみんな良い人ばかりなのに、彼女の認知が歪んでてひたすらネガティブなのが面白い。陽キャに対する偏見が酷くて笑った。
今まで色んなことから逃げてきたぼっちが喜多を引き止める流れがキレイだった。
褒められるとでろでろになるぼっちがキモくて可笑しい。
ジャゲッドのマネージャー、アクマタイズされてなかったら働き過ぎでうつ病になってそうだった。
自室を生中継されて頭がおかしくなったマリネットが可笑しかった。レディバグになってもクールでいられないのも面白かった。
珍しくミラキュラス奪取に熱心なヴィラン。
アドリアンはマリネットのことをどれくらい意識してるんだろう?
もとは4コマ漫画なのかな。ちょっとテンポが良くない時があった。
表情がコロコロ変わる千代が可愛らしかった。
サイキックの子は外見が三者三葉のメガネの子に似てると思った。
リボンをもらって嬉しそうにしたり、鬼の力を失って気弱になったりするラムが可愛らしい。だから余計に何であんなに怒るかなぁと思ってしまう。
メガネの名前がサトシだと知る。担当の声優に千葉繁に似せるようにオーダーがあったのかな。
ロシア人声優のクセがすごくてズルい。
35歳メイドにサクランボやイチゴのヘアゴムを薦めるなごみ。
水を飲み続ける取り立て屋のノリツッコミが面白かった。
店長の色気のない身体。自主的に脱いでて、地下闘技場の主催者が「何で?」と思ってたのが可笑しかった。
画がよく動き、崩れることもなく、古臭さを感じさせないのがスゴいと思った。さすがに音楽は時代を感じた。
パピーの銃の火薬が湿ってたのは偶然?彼はもうジムを殺すことに躊躇しないのかな。
サメの人相(?)がめっちゃ悪い。
丁寧に作られていて、あちこち色んな人に気を遣ってるんだろうなぁと感じた。
本編は昭和世界。今時のナウいヤングにはこの世界観が不思議に見えて、ウケるんだろうか。でも、作中のハイテンションと暴力ヒロインは今の時代ではどう映るんだろう。
令和のラムちゃんはちょっとふくよか。乳首はNG。
あたる母の言葉が容赦なくて面白かった。