何気に女性声優のプリキュア率が高い。
片思い中の幼馴染みの家にちょっと期待して行ったら、ベランダから訳の分からない言葉を話すオッサンが侵入して来る恐怖。
お使いゲーが苦手なおじさんの塩対応っぷりに不貞寝するメイベルが可愛い。
デコの着用が義務だったり、色相が濁るようなデータを削除してたり、闇っぽい感じが良い。
データの検閲がAIじゃなくて人力。職員は精神、病みそう。
超再現空間でのアクションは視覚をイジるデコだけでは無理そう。他の感覚器官もイジってる?
ハックの喋り方のクセ、もうちょっと抑えて欲しい。
山のてっぺんで焚き火を囲んで、ピザを食べながらオーロラを眺めるのって楽しそう。
たっかいハシゴに登るシーナが命知らずでヒヤヒヤしてたら、「ナイス根性♪」で済ませていて可笑しかった。
一方的に野生動物の遺伝子を打ち込んでエイリアンと戦えなんて乱暴だなと思うけど、稜達にとっては大事の前の小事なのかな。
いちごが初対面のれたすに友情を強く感じるのはミュウミュウの遺伝子のせい?
噂レベルのUMA情報を集めるのが、SNSじゃなくてカフェというところにちょっと時代を感じる。
みんとの変身シーン、ちびっ子だけど意外と胸が大きい。
キレイ過ぎるしりとりで締めて、登場人物総出演の大団円のED。タナベのお腹にびっくり。命中率抜群。
ハチマキは勝手に病んで、勝手に憑き物が落ちた感じ。周りの経験者達は生暖かい目で見守ってたのかな。
タナベはあの状況でクレアの酸素に手を出さなかったり、リハビリも頑張ったり、どこからこの強さは生まれたんだろう。彼女の家族が全く登場しなかったけど、何か関係あるのかな。
女囚クレア。落ちるとこまで落ちた。随分と長い自分探し。クレアはタナベのこと「何も知らずに言葉だけを振りかざして、頑張るだけで何とかなると思ってる」と評したけど、それって自分のことじゃないの?と思った。
顔面ぐちゃぐちゃのハキム、フォン・ブラウン号から再び逃げ延びてた。メチャクチャ。ルナリアンのノノのように人類は新しい段階に進み始めてるのに、自分はオールドタイプで古臭い考え方に囚われてることを実感して絶望エンド。
乳液だけじゃなくてまつ毛のお手入れもしてるウッドウッド。
久野美咲の低音、珍しいんじゃない?可愛かった。
どこからか低い声で自分の名前を呼ばれたら、ちょっと怖い。
地球のために戦えと言われても、大事な人が特にいなければ塩対応だし、いざ訳の分からない化物に直接襲われたら抗おうとする夕日のリアクションが普通なところが説教臭くなくて良かった。
お姫様のお隣さんだからというのが理由ではないだろうから、夕日には何か騎士になる資質みたいなものがあるのかな。
タナベが愛のために死んでなくて一安心。
課長達がハチマキにハッキリ言わないから、脳に障害でも残ったのかと思ったら、リハビリで頑張れば歩けるそうでホッとした。タナベ、無理してウソついてないよね?
メンタルボロボロのハチマキに対して、ガリレオ開発も家族も意外と無関心。海で死にかけてハチマキはやっと目覚める。おぎゃーと生まれてオムツ替えてもらってから、ずーっと周りに迷惑をかけたりかけられたりお互い様なのに「人は一人だ」は無いわな。そういうのは中学とか高校までに卒業しとくもんでしょ。
フォン・ブラウン号は中でドンパチしたのにそのまま使えてビックリ。よほど頑丈に作られてたのか、取引のための破壊工作だからテロリストの親玉が加減したのか。ハキムはぐちゃぐちゃかな。
「クラス委員なんてやりたくないなぁ」というのは外国でも同じなのかな。
時代錯誤のフェンシングの先生も、突撃レポーターも、簡単に買収されるクラスメイトもクズばかりで面白い。
同じ意地悪なんだけど、クロエはまだ天真爛漫さや愛嬌みたいなものを感じるけど、サブリナは人相が悪くて卑屈だからどうしょうもない。
ベンチに座ってる時にマリネットがアルヤの太ももにアゴを乗せるとこが良い。
ダークブレードの家来の兵隊達が健気。
日本版としてわざわざ手描きで焼き直すのかな。オリジナル展開もあるのかな。
ツルンとしたオスプレイのレバーギコギコ操作がちょっと面白い。
ワイスの傷痕が痛々しい。
出崎作品だから出崎演出は当然なんだけど、何だか面白い。
人里離れた男手のない宿屋に頭がアレな男の客。怖い。
リブシー先生は声が家弓だから「ホントに善い人?」と疑ってしまう。
平和を脅かす側と守られる側のキャラクターのデザインに作ってる人間の無意識の偏見が表れてそう。
不殺の千束。過去にはめっちゃ殺してそう。
銃器の描写に何だかこだわりがありそう。知らんけど。
取引現場の写真をSNSに上げられたから、撮った人を直接襲撃って、もう手遅れじゃない?
写真で見切れてる先生の扱いが面白かった。
ナズナの程よく引き締まった身体と小ぶりなお乳、三白眼が良い。駄菓子とか好きそうと思ったら、同じ作者だった。
別にアセクシャルを扱う作品ではなさそう。
コウを抱えてナズナが浮遊する無重力感が良かった。
おじさんが病院で頭のおかしい厄介者扱いされたり、異世界でエグい人種差別されてるのが可笑しかった。
17年でもテクノロジーとかものの考え方って結構変わってるんやね。
女の子のデザインが可愛い。エルフの子はこっちの世界に来るみたいだから楽しみ。
OPでノリノリで踊るのが最近のトレンド?
電脳コイルをもっと未来にした感じ?らぶというイイネみたいな他人からの評価にみんなが一喜一憂してるのが今風。
デコというインプラント越しで物を見て、生の目で見ようとしないのが問題なのかな。
主人公の女の子の左半分だけ刈上げの髪型やパルクールから、製作側のオッサン達が頑張って若い子に合わせようとしてる感じがする。
3期から1週間しか経ってないような安定した始まり方。
便利な言葉「例の件」。
アンデッドの支配する国と取引したい殊勝な人なんていないし、ガイコツの兵隊は消費活動をしないから経済冷え冷え。
展開が速くて笑ってしまった。アニマル展のお客さんの非常ベルに対する反応が良過ぎるのも何だか可笑しかった。
何でこの時期に深夜にリメイクなんだろう?と思ったけど、変身シーンを見たら深夜向けかなぁと思った。
以前良い子の時間に放送してた時のストーリーは覚えてないけど、時々作画レベルが異様に良くなったことだけ印象に残ってる。青の子と紫の子が好きだった。
一ヶ月放送休止だったから、キュアフィナーレ情報のお漏らしが激しい。
あまねは空手も出来る。属性てんこ盛り。ジェントルーの頃には披露する機会がなかったけど。
生徒会の副会長が可愛らしい女の子。メガネのモブ顔地味男子じゃない。
1+1を指で計算するゆいがヤバい。
戦闘シーンは空中での体勢や表情がカッコ良かった。ブラペは初の格闘戦はパワー負け。パワータイプのプレシャスに救われる。
マリちゃんは「ブンドル団は力を増してる」って言うけど、着々と人員を増やすプリキュア勢に対してブンドル団の幹部はまだ二人のまま。
美月は日々の仕事をこなしながら、大規模なライブの準備もしつつ、いちごを同じステージに立てるレベルにまでサポートしてスゴいなぁ。オーバーワークだよ。
いちごはスペシャルアピールを思うようにできなくて悔し涙を浮かべるけど、彼女らしさは失ってなくて辛気臭くならなくて良かった。美月はいちごのスターの素質に畏怖の念を抱き始めた?
保護者がいないタイミングで、男を知らない美少女だらけの里に小野Dがやって来るという薄い本みたいなお話。正体は男じゃなくてタコとオスのサルだったけど、十分エロい。女の子達の顔にネバネバしたものや臭い汁をぶっかけまくる。タコは食べられたのかな。
最終回だから教室に生徒がびっしりで、班決めが山小屋に来たグループという基準だったから、年長ばかりの班もあれば、年少だけの班もあり、年少で班長やってる子は大変そうと思った。
優しいベニスモモ。髪を下ろしたモクレンの美少女っぷり。
リンドウの絵心の無さが怖い。
プリンセス・フレグランスと洗脳された人がミュージカルのような妙な節回しで喋るのが可笑しかった。
教室の隅の席でスマホで動画を見てるローズとジュレカの不真面目な感じが可愛らしい。
身分の高い王子には媚びるクロエ。どうしようもない。「お嬢様には友達はいません!」とドアマンにまで断言される。
弱ったティッキーが死にはしないだろうけど、小動物っぽくてハラハラする。
えっろ。
羽貫さんの表情や仕草が生き生きとしていて良かった。
小難しいことを言ってるけど、本当のところはただの根性なしで一歩を踏み出せない童貞の「私」。生々しい。でも、今回の場合は勢いで一線を越えていたら面倒なことになっていたかも。
小津の悪事は今までのエピソードとどれくらい連動してるんだろう?前回のひげボーボーの「私」との出会いは今回は取り上げられず。