ゴウヒンの「罰することで平和になるほど世界は単純じゃない」という言葉が良かった。肉食獣がここまで本能を殺してまで維持しなきゃいけない社会はちょっとおかしいと思う。
ルイ先輩はレゴシが肉を食ってるとか、ハルとパコッてるとか勘違いして、こういうとこは普通の高校生。彼は自由意思で動いてると思ってるけど、草食獣の弱さに反発して、結局その弱さに縛られてるように見える。
リズはペラペラと嘘を吐く。テムとの友情は本物だったと思うから、サイコパスという訳じゃなくて、自分を押し殺してるうちに頭がおかしくなったのかな。
見た目は異世界・異文化っぽいんだけど、人々の関係性や考え方やリアクションがえらく現代風だと思った。ちょっとペラい感じ。
フシは生き物?機械?本能のまま動くんだとしたら、躊躇することなく殺したり犯したりするのかな。
チエとヨシ江、母子が久しぶりに会ってる微笑ましい情景のはずなのに、お互い口には出さない感情があって、不思議な緊張感。それにしても、全然違うタイプなのにテツとヨシ江はどういう経緯で結婚したんだろう?
アントンと土佐犬のケンカがガラ悪すぎで可笑しい。
お好み焼とかホルモンがメチャクチャ美味しそう。
まるで母の日のエピソードみたい。
戦闘中にお弁当を食べるというアホっぽいのか、教育的なのか、よく分からない展開好き。
可愛い系のゲームが好きだったり、父子家庭で家事が得意だったり、好物は最後に食べたりする、あすかの素の部分が少しずつ見えてくるのが良い。
前回では他者の気持ちをよく理解し、鋭い洞察力を持つアピールをしたみのりんが、今回は変人アピール。
やる気を抜かれた人達って穏やかな顔をしていて、ちょっと幸せそうにも見える。
普段とは雰囲気が違うけど丁寧な作画。神村幸子作監。でも、ストーリーはメチャクチャ。
パンツ要員リィナ。ジュドーは「リィナがアクシズに捕まった」と興奮してるけど、宇宙を漂流するかもしれないところを救助してくれたんだからお礼を言っても良いくらいだと思う。
アーガマでジュドー達は相変わらずやりたい放題。ビーチャ達のやろうとしてることなんて銃殺モノじゃない?人手不足だからかな?でも、大破した旧式のMk-IIを直したり、メンテナンスに手が掛かりそうな複雑なダブルゼータを開発したり、効率を無視してるようにも見える。戦力としては期待してないけど、エゥーゴの象徴としてガンダムが必要なのかな。
エンドラはムサイの改良型くらいかと思ってたけど、内装が豪華な部屋があったりする。ジオンの貴族趣味?
ゆめ達の集まるお空の上の部屋は良い匂いがしそう。朝陽うらやましい。
行こ行こ能登半島、行こ行こ能登半島←本当に行っただけでびっくり。
コトコトを暴走させてことこを泣かせるなんて、アッキー許さへんぞ。
アッキーの使うブラックアビスっぽいものは、使われた人の欲求不満や秘めた願望とは関係ない方向に暴走するもの?
フランシュシュの子達は変顔も可愛い。幸太郎以外がメイクした時のパンダ顔も可愛い。
キャスト欄でご本人登場だったことを知る。
決して大人になることはできないというゾンビ娘の悲哀。
奥手の純子のライブでの弾けっぷりのギャップが良い。
賢いみのりん先輩回。作画が可愛くて、ずっと崩れなかった。やっぱり黄色は愛されてるのかな。
今シリーズでは妖精は対等の扱いではなくて、ペットという位置づけ。
ローラが子供や小動物に甘くなく容赦しないところが好き。
今作では両親にはシンカリオンの乗ることの危険性は何も伝えずスカウト。詐欺じゃん。
アブトは整備士に専念するみたい。ザイライナーの運転士になるのかと思ってた。
毎回放置されるお姉ちゃんが可哀想。
ローマ帝国を舞台にした歴史ドラマ的要素が強いのかなと期待してたら、現代の格闘技をローマ帝国の剣闘士にやらせたら…という作品みたい。
1話目でこの作画…。これからどうなって行くんでしょう…。
大洗より財政難っぽく見えるアンツィオ。食事に力を入れ過ぎてるだけ?
アンツィオのアホだけど気の良いところや、そういう子達の無茶を心配するアンチョビの関係性が良かった。
可愛い女の子による力強い装填や、豆戦車の立直しも良かった。
本編の最終回を見た後だと、秋山殿がまだちょっと遠慮してたり、桃ちゃんが砲手してたり、一年生チームが頼りなかったりするのが懐かしい。
メンヘラ南さん、友達と一緒の時には普通に笑える。ダイナゼノンの訓練には真面目に参加するギャップが可愛らしい。しゃがんで操縦レバーをキコキコ動かす姿も可愛い。
ダイナゼノンの操縦のことを就職かもと考えて、目の色が変わる暦が面白い。1話冒頭でばらまかれてた怪獣の卵みたいなのをちせが拾ってたけど、大丈夫かな。
怪獣優生思想の女の子、太もものボリュームが素晴らしい。
焼き物地図でショートカットされた地域に恨まれそう。
陶芸部に慣れた直子。口数が増える。
びしょ濡れになった久々梨がテンションだだ下がりで面白い。
実写パートっていつ頃撮影されたんだろう。マスクも着けずにガンガンに喋ってるね。
ジュノやヒョウの子が種の違いや本能から来る感情と折り合いをつけて、相手との距離感を掴んでいくところが良い。
ルイ先輩はまだ生き方に対して「強い」「弱い」にこだわっていて、そういうことじゃないんじゃないかなぁと思った。
カジュアルにポップに殺し合い。
当時の人はゼータザクに大笑いしてたのかな。
ビーチャを嫌がるエルが可愛い。分離したコアファイターに乗ってると思ったら、ビームライフルに残ってたエルとビーチャ。欠陥機。
OPもEDも可愛くて、生きる気力が湧いてくる。
まいら回で幸せ。
さらっとまいらもファンシーなコスチュームに変わったり、テレビの前のちびっ子達への呼びかけが始まったりしてびっくり。
アッキーは空気を読まないうざキャラ。
ポンコツな方向でキャラが立ってきて良い感じ。
まなつが生徒会室から後退りで帰って来たり、ローラがポッドから飛び出てくる時のコミカルな動きが好き。
あとまわしの魔女一味のやる気が無くて、のんびり仲良しな感じが好き。ちょっと新鮮な悪党。
復活ライブが熱かった。前期よりCG良くなってる感じ。
幸太郎が打たれ弱くておかしいなと思ってると、タイムリミットがあるらしい。ゾンビの身体に期限があるのか、幸太郎に健康上の問題があるのか、佐賀が夕張みたく破綻するのか。
フランシュシュの子達が普通のバイトをしたり、幸太郎の部屋を荒らすとこが可愛らしかった。
まいらのガーリーなネグリジェ姿ほんま好き。
悪夢の女王様はちょっとでもゆに達にお礼言ったら良かったのに。
次のシリーズではゆに達の出番は無いのかな。寂しい。アッキー用に新しいドリーミーメイト追加?
小熊とバイク屋のおっさんのテンションの低い淡々としたやり取りが面白い。
小熊がカブを眺めて一人でニマ〜としたり、エンジンがかからなくてパニクるのが可愛らしい。
貧乏な女の子は好き。どうして一人で暮らしてるんだろう?と気になる。