OPのイントロなんか聞き覚えがあると思ったら、I want you backだった。
冬キャンパーが増えるなこれは。それほどに完成度が高い。聖地化もすごいし、良く考えられた作品。
なでしこテントで寝ちゃったけど、ねえちゃん朝コンビニいってから戻ってきて会えたんだろうか・・。
なんか登場する女性がいちいちカンにさわるんだが・・。
とくに手紙依頼しに来た女うざすぎ。そもそも代筆された内容を確認しない時点で自業自得やろうし。。ちゃんと伝えんかった自分は棚に上げて批判するとかアウチ。
受付の女性陣も客の前で伸びするとか・・。アイリスも、これから打ち解けるのを強調するためなんやろうけど、他力本願でなんかイラッとするセリフ多いし。
エリカを輝かせる回だったのか、エリカが唯一まともに見えたよ・・。
いきなりキャラが5人でてきてかつ、映像と名前がついていかないので混乱したが、ちゃんとその後1からやってくれて安心。名前の通りゆるい雰囲気と、感動的な部分もありながらギャグ要素も多めで好き。こたつやないかΣ
導入の1話としてかなりの要素を詰め込んでる割にすっと入ってくる構成と、アニメーションで心情を表現するあたりは流石京アニ。メインは愛を知る過程のヴァイオレットと周りの人との群像劇という感じだろうか。
中佐の言う火がついている、火傷しているという表現が何を表してるのか気になる。代筆ではなく自動手記人形サービス?
リャナンシー再登場。早見さんの泣きの演技が流石すぎ。なぜ人間が黒い塵になって死ぬのかわからんが(妖精の薬の副作用?)、リャナンシーが愛する人を失うことが強調されていて良かった。初めてチセがわがままを通すが、代償で血はいてるけど大丈夫なのか。
BGMだけで描写するシーンは、雰囲気のあるこのアニメに合う。OP映像は1クール目の切り貼りだけど、次回から変わるのかな?チセがワンコになった・・?予告では戻ってるからそんな申告ではないのか。
たった一つの感情だからこそここまで丁寧に描けるんだろうけど、チセやエリアスの細かな心理描写が本当に素晴らしい。あと音楽と優しい世界観はだそうと思ってもなかなか出せない。最初はキャラデザあまり好みじゃなかったが見続けて良かった。
最後の締めで入浴サービスカットあるとは思わなんだけど、よく考えればお風呂って幸せの象徴かもね。そういう意味では良かったのかも。
てっきり最終回かと思いきや2クールだった。このクオリティで続きが見れるとか期待大。
早かった。エリアスが人食いかもしれない。まあ見た目からしてそうであってもおかしくないけど、ここに来て改めて言われるとエリアスがそう見せないことがすごいし、キャラに入り込むとそんなことどうでも良いと思わせるからすごいな。水鏡電話がラブラブすぎてちょっとw暖炉の火が消えてたのは何かの暗示なのか。
ちょっとづつチセの髪が伸びてて女性らしさがでてきて良いなぁ・・。
エリアスの過去が少し紐解かれた。師匠みたいな人もでてきた。リンデルもレンフレッドも、チセがエリアスに依存してしまっていることを良しと思ってないみたい。特別な理由があるのか、それともただ単に依存はヨクナイヨーなのか。
ぽっと出の新キャラでも安心して見てられるのは本当にすごい。前も思ったけど夏目友人帳ぽさがある。声優早見さんだったんか。特徴あると思ってたけどこんな演技もできるんやなぁ・・。
チセの気持ちに焦点を当てた回。エリアスに対する気持ちが、依存なのか、恋心なのか、好奇心なのか。このアニメは色々あるけどやはり恋物語なんだろうな。
チセが魔法使いとして貫禄じゃないけど目に力が宿ってきてぞくぞくした。そして黒いワンコが使い魔になった。出てきて2話で演出も含めてそこまで深い契を交わすのは少し急いだ感があるかな。でも音楽はやっぱり良い。
エリアスの正体というか本気モードが登場。不思議と見慣れているというか禍々しさをあまり感じない。ほんで敵としてキーになるであろう魔術師?魔法使い?が再登場。謎が色々判明しそうで期待。あと協賛に新潟市があるのはなんでだろ、特に関わりなさそうだが・・。
人間を理解したいが為にチセを買ったってこと?スレイベガをそばに置くとどうなるかってのも、先に言うってことは本心ではないんだろうし、本当の目的はなんなのか。
かなりキャラの濃い妖精王の夫妻登場。全体的に音楽が良い。
神秘的というか自然の表現がとても好き。
魔術師でてきたがまぁ良い役ではなさそうよね。タイトルも意味深だけど次回明かされるかな。
チセは自分が死ぬことに驚いてたけど、そもそも自分で死のうとしてところからまだ完全に立ち直ってるとは言えないはずなので余計に複雑なのかな。
美しい回。なんか夏目友人帳を彷彿とさせる安定感と平和感があった。あと3年しかもたないってのはなんなのか。