サービス開始日: 2024-02-17 (412日目)
海外受けしそうな作品だなと思ったら、実際海外の評価は高かったそうだ。大人向けアニメーション作品を求めている人向けといえるだろう。
調べてみたところ、原作にあった日本人受けしそうな要素が結構削られているようだ。等身も原作よりも上がっている。そういう意味ではノイタミナ枠っぽい作品かなと思う。
終盤の展開には、良くも悪くも圧倒されたの一言に尽きる。凄いもの見た感はあった。個人的には、もう一声なにか欲しかったかもしれない。一部CGを使っているが、使いどころがそこまで不自然ではない。事前に予想をしていたよりも、銃を使うシーンが多かった。
SF作品といえばSF作品。パニック映画的な要素も結構ある。「いばら姫」のモチーフが何回も登場するのが印象深い。尺が少ない影響か、冒頭はニュース映像などで説明的である。
死亡シーンやトラウマなど、心にクる感じのシーンはそれなりにあるので、精神が疲れているときに見てはいけない作品であることは間違いない。自分は推しが死んだので割とショックだった。
ゼーガペインエピソードゼロと言える作品
第1話の序盤へ至る物語
STAにとっても大事な前日譚である
STAほどじゃないが尺が短いので
端折ってる感は否めない
テレビシリーズを見てないと分からないところはある
(この後テレビシリーズ観るなら問題ない)
コハクラ先輩が良いキャラだったのが視聴しての印象
もうちょい活躍がみたいところではあったかなって
STAを先に観たので何だこのキャラと思ったけど
ルーパ意外といいキャラだなと思った
原作を読み込んだ勢からすると、
伊藤計劃氏が書いた部分が描写されることがなかったため、
「Project Itohですよね?これ」という気分になったが、
それを忘れさせるほど別作品になっていてよかった。
Project Itohを制覇したため比較するが、
劇場アニメ版虐殺器官が異性愛、
劇場アニメ版ハーモニーが百合と来て、
劇場アニメ版屍者の帝国はややBLっぽく仕上がっていた。
アニメ化に伴う簡略化のために改変が含まれていたが、
アニメとしての面白さがあるのでこの改変は成功だと思った。
日本が初登場するときのカットは日本画で見たような
あの雰囲気を再現しているので面白く思うと同時に感心した。
峰不二子が主人公の作品。
不二子らしく偽り・嘘・騙し、そして、愛憎が
物語全体に散りばめられている。
個人的には本筋よりもサイドストーリーが好みで
本筋に関係ないキャラクターほど魅力的に見えた。
特に4話と7話が面白く感じた。
終盤の展開は、謎が解ける面白さはありつつも
この作品を見ようと思う人の求めるものと
少し違ったんじゃないかなと思ってしまう。
ただ、音楽も全体的に秀逸なものが多い。
画も影の表現が美しかった。