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他の事もそうだが、凶器として押収した銃が本物かどうかが分からないなんて、優秀な探偵とは言えない。
展示されていたのがモデルガンだと説明されていたのに、調べないのは却って不自然だし。
犯人に仕立てられそうになった鴨乃橋が裸足なのは、中盤で真犯人でないと 嫌疑を晴らすための制作側の小細工というのは愛嬌としても、
セットされた拳銃で正確に心臓を狙うのは絶対に不可能。(スイッチを入れる時に腕をどう伸ばすかは百人百様)
騙されてたと分かった探偵が、釣り糸を見つけてから殺されるまでの経緯も不自然。ここら辺は完全に脚本の手抜き。



第2話と同様、不要で拙い犯行。
しかも事前に計画して道具など準備していないと実行は不可能



探偵養成学校って、怪しすぎる。
そもそも暴かれた犯人が○ぬから、追いやった探偵を除名
する程犯罪行為に厳格な組織では?
なのに除名した者が仕事を再開しただけで、何か過大な
処分をするような言い回し。
雰囲気は完全に秘密結社だな



良くない

ストーカーに襲われて正当防衛
なのに本来不要な隠蔽工作をして○体遺棄まで。

しかも女性では不可能な○体運搬
舗装路ならまだしも、河原の草むらに7,80kgを運ぶのは腕力のある男でも困難だろう。
まあ、鉄のように思い貯金箱を片手で軽々と凶器として使用できるのなら、とんでもない怪力の持ち主かもしれないが。
にしても、○害現場の痕跡を無くし、凶器のすり替えまでを可能な時間は無かったはず。









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