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良い

自分磨きにある程度の成果が見えてきた事で次のステージへ進みだした友崎の様子が見えてくるエピソード
前回までの課題によって優鈴と普通に話せるようになったことが今回の話の下地になっているのだと感じられ、友崎が少しずつレベルアップしているのだと判る内容になっているのは良いね

これまでは日南の課題をクリアしたとしても成果と言えるのは日南の褒め言葉か友崎自身の遣り甲斐程度だった
それが今回は課題をこなして来たことで得られた成長の証であるかのように友崎自身の変化、環境の変化を感じ取れるようになっているね
その判りやすい印がグループへの加入

しょうもない葛藤だと判っていても参加承諾は緊張する決断。それでも参加ボタンをタッチ出来たなら、それは確かな成長への一歩となる
ただ、実際のお出掛けは水沢に押されて全く力を出せなかったけど
水沢は完全無欠の提案をしているわけではないが、グループを引っ張り自分の提案を飲ませるという意味では友崎がこれから目指すべき存在

前回までが自分磨きであったなら、今回から始まるのは他者との交流調整
課題は達成できなかったが、それでも自分の提案を幾つも通す水沢の姿を観察することが出来た。成功だけが経験でないなら、今回の失敗も立派な経験
人生のルールを少しずつ理解していく友崎の挑戦がどこまで通用するのか。これからの話も楽しみだね



良い

前話にて幾つもの「さよなら」を経て巣立った五つ子達
親の庇護から逃れるとはどういう意味か、そして新しい環境下で五つ子達がどのように新たな想いを抱くに至るのかが描かれたエピソードだったね

これまでは雇う側と雇われる側だった風太郎と五つ子の関係。そこにお金が介在しないなら、別の動機が必要となってくるが今のところそれは曖昧
風太郎の理由が「やりたくてやってる」だから五つ子からの報酬も四葉の「ほっぺにチュー」程度
そんなだからか五つ子の働く想像も中途半端に終わる

風太郎が一花の演技を見て侮るのもその路線上の視点
でも、一花は風太郎が作った不味いケーキをさも美味しそうに食べる演技力を見せた。また、Aパートでは疲れから寝落ちしてしまう場面も
一花は長女らしくこの状況下において一番頑張っている
なら、寝た振りで風太郎に寄り掛かるのは何処か曖昧なご褒美と言えるのかも知れないね

ただ、今の状況は家出しているだけで父親の庇護から完全に抜け出せたわけではない曖昧な状況。五月は影で父親に会い、食事も奢られてしまう
だから今度こそ完全に巣立つ為に自己責任で問題に立ち向かえると証明する必要がある。あの父親に対し五つ子と風太郎はどれだけ自分達は一人前であると証明できるのかな?



良い

千明、あおい、恵那という不思議な組み合わせで始まる山中湖への旅模様
この組み合わせだとあおいが二人のノリについて行けずツッコミ役に回らざるをえないという不思議
3人共旅慣れているわけではないから何処かあたふたした印象も有る旅模様。でもそれが却って独特の楽しさを醸し出しているね

バスの乗車はギリギリ、温泉に入ってもなかなか出られない
そこには計画性が無く見えるけど、だからこそ状況ごとに楽しめるものを選び取る柔軟性も併せ持っているのかも知れない
……だとしても、湖の真ん中でキャンプと意気込んでいたのにそれが「危ない」なんて理由で出来なくなるのはちょっと先の見通しがなさすぎるかもだけど(笑)



とても良い

トレーナーは残酷と表現したテイオーかマックイーンのどちらかしか勝てないレース
けれど、ゴルシ達に言わせれば「二人はそんな風に思ってない」
勝ち負けが決まってしまうレース結果、一方でそこには勝ち負けだけが有るわけではないという事なのだろうね

入場時のじゃんけんで負け、レース直前には落鉄。これらは判りやすいフラグに思える。こういった不吉さは負けに繋がってしまうのではないかと
けれど、マックイーンは不吉程度で負けるような特訓はしてこなかった
そしてテイオーもライバルの不吉さ程度で勝てるとも思っていない
だから二人の表情は落ち着いている

テイオーはよく走った。マックイーンは持ち前の力を発揮した
どちらが勝ってもおかしくない勝負であり、どちらも勝つ為に全力を込めて走りきった
それが観客の大歓声に繋がり、視聴者に対しても大きな感動を齎してくれる

涙をこらえてマックイーンの勝利を祝したテイオー
抱き合う二人の姿は美しい友情、競い合ったライバルの尊い姿に見えるけれど、一方でテイオーは誰にも見えない角度で涙を流してしまって
勝ち負けだけが有ったわけではないレース結果。あまりの衝撃にどう受け止めて良いのか判らない自分が居る……



良い

前回、個性がバラバラだった状況からLizNoirの登場によってアイドルの頂点を目指すイメージを共有し纏まったかに見えた星見プロの面々だけど……
そうか、それだけじゃ足りなかったのか。そのイメージだけでは頂点を目指すアイドルにしか成れないという訳だね

2、3話と比べると会話に参加し、皆を引っ張るようになった琴乃。彼女は他の面々よりアイドルの頂点を目指す意志は固いけれど、だからって完璧なアイドルという訳ではない
そういった意味では琴乃の影響が強すぎるとアイドルらしさの一部を失ってしまう。TRINITYAiLEを見て憧れより先に怖気づいてしまったように

塀の上で猫と戯れた挙げ句降りられなくなるなんて強すぎる個性を持つ芽衣の加入は真面目さが強くなり過ぎていた星見プロを再び和気藹々としたアイドルグループに揺り戻すものになる
でも、芽衣が持つアイドルらしさがそのまま全てというわけでもない
異なる幾つもの個性がぶつかり合い、合わさる事でグループは完成に近づいていくのだろうね

纏まりを見せ始めた星見プロ。けれど、メタ的に言ってしまえばまだ二人の加入が有るわけで
その二人の個性は星見プロの面々にどのような影響を与えるのか、そして牧野の発言の真意とは?
変わらず次回が気になる内容だね



良い

見聞の差が行動の差に如実に現れているね
優しさを持つ少年でありライナーとエレンの遣り取りを直接見たファルコは報復の連鎖を想像しガビの復讐を止めようとする。けれど、そんなものを見ていない、むしろエレンによって壊された物を目の前にしたガビは止まらない
見てきた物の差が二人の行動に差をつける

それは他の様々にも言えるね。
巨体で街や人を踏み潰した光景を見たアルミンの瞳、エレンの表情をクソ野郎の面と評せるリヴァイの経験
マーレを敵としか認識しないフロック達はこの状況を大勝利と喜べるが、中央憲兵との内乱を経たジャン達は人を殺す重さを知っている
だからジャンはサシャが殺されたとしてもガビを殺す意味を見いだせない

調査兵団からの信頼を失い、更にはサシャという尊い仲間の死を前にしたのに失笑したエレン。一方でその表情は単純に笑っているだけとも言い難い
見聞の差が行動の差に表れるなら、この状況で笑うエレンは何を見てきたのだろうと気になってしまう



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