パウロ、回想でも救いようのないクズで草。しかしあれだけお盛んだと仕方がないという気もする。
大人な展開
そして息をつかせぬ新しい展開
学校に行って勝ち抜きバトルなんかをしない所が
とてもいい
やったねルディちゃんは、やばい
吹雪のオープニング
パウロが無表情
水が滴る
まぁ悪魔(無職ニート)がついてる
ふたりの子供の描写は、後の示唆に満ちてるな
だらしない体をしてるって、パウロなにいってんだ
パウロおもしろいな
かっこいい時のパウロだ
父ちゃん、すげえ
リーリャが妊娠...何をやっているパウロ。誘ったのはリーリャなのか。
ルーデウスが許した。そのこともありリーリャと少しずつ話すようになったと...
ロキシーからの手紙。ロキシーは成長しているようだ。
魔法大学に入りたいとルーデウス。パウロに断られる。
シルフィエットの学費のためにも働きに行くと。
父に気絶させられ気づいたらギレーヌと2人。
きれいな音楽が流れる中、冷え冷えとしたお通夜状態の様子が映されているオープニングがシュールで最高だったw 全体的に性にだらしなさを感じるけど、いっそ無垢に見えるというか、嫌いじゃないです…。
ヲイヲイ、親父なにやってんだよから始まる第4話
毎回OPの映像を変えながらストーリーに織り込んでいくスタイルなんですね。
パパっ…!?!?から始まる第4話(笑)
おいおい、親父、お前…。
リーリャをそもそも道場時代に手篭めにしてたのかよw
どんな仕事だろう。
パウロ…これは擁護できんわ
ルディの丸め込みすごいな
シルフィが依存してるから離れるのと、お金稼ぎのために預けたのか
そこまで考えてるのはさすがって感じだ
パウロは女関係はクソ野郎で間違いないけど他は割と真人間やね
どこに連れていかれるのか
パウロ、正真正銘のクソ野郎じゃないか!!!!
こんなクソ重いOPある?w
家族会議どころではない問題のはずだが、子供の可愛さ is 強し。
シルフィ相変わらず可愛すぎるが、唐突にお別れなのか・・・?
EDのリーリャのクレジットがグレイラット姓になってるの良いですね。
一切言い訳せず正直に謝れるところはパウロえらいぞ
壮大でいい曲のOPでこんな修羅場シーンになる事ある?w
話のもって行き方がうまい。
いい体してんねぇ!
毎夜毎晩喘ぎ声聞こえるくらい響く家ならリーリァとシても聞こえるのでは・・・?
マジでろくでもねぇ野郎だった
パウロが言うと説得力が違うなぁ・・・
行かないでシルフィかわいいいいいいいいいいい
クレしんみたいな顔してて草wwwwwww
ロキシー師匠!!!!!!
ご神体バレしてて草
リーリァにも蹴られてるやん、カースト最底辺は辛いねえ
女連れで入学してくる強い魔法使いのガキなんか絶対いじめられそう
初めて強そうなパウロのシーンが
流石作画が良い
シルフィも次回から出なくなるのでは!!?!?!??
リーリァの名前がグレイラット入っててほっこりした
ところでパウロもうやっぱもうゼニスとはヤれてないのかなできるわけないよな・・・
時間に対して話の密度が濃くて良い。深読みや情緒を解するのがあまり得意ではない自分にも最後まで飽きずに見れる。
言葉による説明を減らして行間で伝える表現が、うまくできていると思う。
ただ、原作読んだ勢なので、そうではない人には説明不足に感じるかもしれない。どうだろう?
vsパウロのシーンは、個人的にはできればルーデウス視点で表現して欲しかった。残念。
あのシーンの作り方は第三者視点だと正しいのだけど、ルーデウスからみたときに「お父さん」が「戦士」だというのを畏怖とともに痛感したシーンだったので、それがみたかった。
OPが特殊すぎて草。
パウロはクズいけど強くてその世界のその時代的には悪人ではないと。そしてスケベ根性的なところでルーデウスと気が合うとw
作風含めていろいろ問題はあるんだけど、何だかんだで面白い。
浮気して家族内カースト底辺になったパウロ面白すぎる
ショタコンじゃなくて良かったね
・OPから空気冷えっ冷え
・(すっとぼけ)
・パウロの序列が最低値
・ギレーヌにも手出してそう(小声)
opの背景でクソほど冷える空気がやばい
家庭崩壊は嫌だからルーデウスが間入ったけどきついですなあ。
パウロ株大暴落。
リーリャが誘ったっていう説明も入ったけど…8-2ぐらいでパウロギルティ
あとその後に昔のあれこれを自慢気に語ってたりがもうクズだな!そもそもレ--野郎じゃん!
でもクズであるけど結構的を射たことも言う。
最後のやり取りもいろいろ考えあってのことだろう。ルディとシルフィ依存関係っぽかったしね。
そういうキャラクターなんだと頭ではわかっていても嫌悪感が残った。
おやじwww
メイドのできちゃった婚擬き。分かってたが父親は屑野郎ですね。だが息子も屑。シルフィはルディさんに依存していますがこれから長く暫く引きはがされるが故大丈夫なのか。