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劇場版視聴済み
TVシリーズを見るのは初めてだけど、やはり劇場版を見た時と第一印象は同じかも「どう考えても子供向けじゃない」
第一話時点で戦争状態とか既に膠着状態にあるとかほのぼの感とか日常描写とかほぼ皆無ですからね。アムロを探しに家に来るフラウ・ボゥが若干日常描写を漂わせて入るけれど、それだって避難警報を伝えるためだからね
ザクによる砲撃が続く中でガンダムの説明書に夢中になってしまうのは流石に異常な姿に見えるが…
第一話で敵の襲撃→ガンダムに乗る→撃破ときちんと描写してるのに詰め込みすぎという印象を抱かないのは流石



コンレボは相変わらず面白い!
人間臭くも正義感にあふれていた柴が何でテロリストみたいになったのかと疑問だったんだけど今回の事件が原因になったのか
第一期からは状況がかなり変わり超人を守り管理していたはずの超人課はいつの間にか騒動を起こす超人を鎮圧する組織に
今回は鷲巣の登場で正義の定義がちょっと難しく扱われていたのでもう一度落ち着いて見ないと理解しきれてない部分があるかも
正義と悪をカテゴリで善悪判断する鷲巣、正義の味方を心掛ける爾朗と宇宙犯罪者の身体で正義を行う白田。こんなものを同時に魅せられて更に社会状況すらあやふやになっていたのでは柴がおかしくなってしまうのは仕方ないのかも。それでも超人課からすれば柴がまともに見えたのは8話の兵馬の台詞に見るように状況を割り切っているからなんだろうな。だから変わりゆく世の中で正義について悩み続け遂に鷲巣を壊してしまった柴がまともに見える。
今後描かれるであろう爾朗が超人課と敵対した理由が気になるとともに輝子さんのちょろさが心配です!



前回ラストでは踊るように機体を操縦していたハヤテだけど、「自分が狙われている」と自覚した辺りから怯え気味に。そして空中騎士団は押し気味だったのに撤退。これにはボーグ達も納得が行かないようだけどロイドの狙いはどこに有るんだろう?
フレイアは何とかワルキューレのオーディションを受けられたものの……。あの最終試験はちょっと意外な形だったけど確かによくよく考えて見ればワルキューレが欲しているのはアイドルではなくて戦場で歌える人だもんな。その覚悟を第二話で示したフレイアはかなりの大物かも
一方ハヤテも戦闘時には怯えていたのにいざ命を懸ける覚悟があるかと問われれば……。なんて無茶なことをするんだろうね。でも、それで自身の覚悟を確認できたようでいい顔になっていた
OPや今の関係性を見るとハヤテ・フレイア・ミラージュは恋の三角関係というよりも戦友みたいな関係性になりそうな気がするんだけど今後どうなっていくんだろう?



非常にリズム感のいいOP。これは今期の作品で一番のお気に入りソングになるかもしれない
あの「未確認で進行形」の荒井チェリー×動画工房タッグだからどんな作品になるかと思いきやこちらの期待ハードルを軽々超えた感じがしてならない。
パンの耳が主食の元お嬢様とインパクトは凄いがそれ以上に印象に残るのは双葉と照と友達になろうとする姿勢だろうか。葉子は高飛車お嬢様系の言葉遣いが目立つけれど一切邪気がないしから思わず応援したくなってしまうな
「友達になってほしい」という本当は葉子が言いたい台詞を元使用人の山路が言ってしまうのはちょっとあちゃーな感じ。それに対してスルーしてる照だけど、これは意地悪しているのではなくてわざわざ口に出して確認するものではないという思いがあるからだろうか。傍目から見ればもう友達だもんな
ラストの3枚の葉が合わさるカットは印象的。



自分をビスト財団の屋敷まで献身的に送り届けてくれたバナージには感謝しつつ、だからこそこれ以上巻き込んではいけないとバナージの協力を拒絶するオードリーが優しいな

「人が人を信じるのは難しい」という言葉はカーディアスとジンネマンの覚悟の重さを感じさせる。二人共望んで戦争をしたいわけではないが敵対しかねない関係性の者たちが戦争を回避するためには半端な信頼では不可能なんだろうな

てっきり今週でOVA第一話分が終了するかと思ったら、次回に持ち越し。そうか、TV2話サイズじゃ収まらなかったのか



のんびりほわほわとした空気感がかなり好みな感じ。あと身体のラインの描き方もかなり好み。たまんねぇです
あの大量の荷物はやはり魔女の道具とかなんだろうか?猫のチトが自分の分のダンボールを開けようとカリカリ引っ掻いているさまが何とも可愛らしい
マンドレイクがあんな風に自生してていいのか!てかあれはほぼ人型大根じゃありませんか!?そりゃあんな不気味なものを『友情の証』として差し出されても断るよ!



七つの大罪ってのは色々な作品で取り上げられるものではあるけれど、それが現代社会ではどのような物が大罪になるのか?って発想は面白いな
勝平が階段から落ちるときに法子のスカートの中に言及しているだけなのはあまりの展開に驚いているというよりも本当に痛みを気にしていないからなんだろうなぁ。確かにこんな奴が身近にいたら友好的な対応をするのは難しい

街の成り立ちやら法子の立ち位置がまだはっきりしない部分が多いけれど、今後どのような展開を見せていくんだろうか?



正式タイトルはハイスクール・フリートだったのか。
がっこうぐらしみたいに偽あらすじで視聴者を騙すような作品はあれど、タイトルを隠して視聴者に第一話を見た時に受けるインパクトをより強烈にする作品は珍しい気がする
ただ、世界観がよく判らないうちに入学したばかりの少女たちが軍艦に乗って航海を始めるものだからちょっと混乱…。てかキャラクターがいきなり多すぎやしませんか?
他にも遅刻したら教官が実弾を撃ってきて反撃したら反乱と見なされるって無茶苦茶な展開じゃないか。もしかしたら教官側には何か思惑が有ったのかもしれないけれど
傲岸不遜な猫の名前が五十六だったと判った時にはちょっと笑ってしまった。いいのか、それ



まさか第二話でアンジェロを撃破してしまうとは思わなかった。それなら第四部のボスって一体どんな奴なんだろう?
第一話では(頭髪以外は)ひょうひょうとした印象だった仗助がこれからも戦っていくことを決意する理由が非常にはっきりしていて好感触。祖父の死に方があっさりしすぎているように見えるけれど、それが逆に自分の一瞬のミスで死なせてしまったということを強調している。
クローゼットに整然と置かれている遺品に対するナレーションが秀逸。そうだよね、取って置きたいのはその人に対する思い出やそこに居たという事実であって物ではないからなぁ……
OP映像のシャレオツさは相変わらず



まさか記憶喪失が解決されないとは思わなかった。このまま第1期で味方だった人・妖怪達と戦う展開なのか?
とらに似ているあの妖怪は一体何なのだろう?OPにも更にとらに似ている妖怪が居たけれど。
潮がとらに記憶が戻ると期待してたのか?とか聞かれてそんなこと無いと言いつつ悲しそうな顔なのは、かつての仲間のために戦うことで記憶が戻るだろうと期待したのではなく戦う前からずっと記憶が戻って欲しいと思い続けているからなんだろうな……
どうにも自己犠牲的な話は苦手なので麻子と真由子のあの言動はちとなぁ……



うーん、どうにも心惹かれない第一話な印象。
地形マニアの女子高生って設定は斬新だけど、それが作品に活きてくるんだろうか?
何でGLAYが主題歌担当しているんだろう?謎です。
そして最大の問題はロボデザインが全くカッコよく見えないんだよなぁ…



これは意外な伏兵が居たなぁ。最初は特に期待していなかったんだけど冒頭数分の映像で一気に作品に引き込まれた
カバネはその特性からどう考えてもゾンビなのに心臓が脈打っていたり仲間が撃たれたのを見て叫んだりと活き活きと描かれている。それに対して人間たちは閉塞感や恐怖をどこまでも感じさせる。跳ね橋を上げる人にさえ銃口を向けるって普通じゃない
「人って怖がりで臆病何だから仕方ない」という無名に対して「怖がって人を切り捨てるのが仕方ないなんて俺には到底思えないよ」という生駒の台詞は心に響くなぁ。だからこそカバネの疑いが有る人を庇おうとしたり自分の腕を切ってでもカバネを引きつけようとする行動をわかりやすく説明されている台詞。
ウイルスが脳に到達しなければカバネにはならないという発言や無名の首に巻いていた紐を取ってから強烈な蹴りを放った描写からして生駒もカバネの力を手に入れたということなんだろうか?
柱に刺さった下駄が抜けずによろけた無名にはなんとなく女の子らしさを感じてしまった



先行放送視聴済み
先行放送で流されなかったのはハヤトの搭乗シーンか。確かにワルキューレとフレイアが歌うシーンは有ったけど、ハヤトが戦闘するシーンは無かったものな。あれを見ると現時点でかなりの腕前のようだけど戦う覚悟とかは有るのだろうか?
これまでは戦場にいても戦艦の中で歌っていた歌姫も、今作では実際に戦闘に加わっていることで歌と戦闘の融合具合が更に良くなっているなぁ。特に「いけないボーダーライン」披露シーンの盛り上がりは異常

そういやフレイアの髪に移動する謎のハートが付いていたのは判りやすかったけど空中騎士団の面々も髪に十字(星形?)が付いているのは何か関係があるんだろうか?同じ種族?



OVA版は途中まで見ていたこともあり、流し見気味に視聴
冒頭にいきなりガンダムのコックピットのシーンを入れていたけど、これはTVの第一話の尺だとガンダムに乗る雰囲気すらなさそうだから先に見せてくれたみたいな感じか?

他人とずれているという感覚を持ち続けているバナージが「戦争」という言葉からミネバに関わろうとするのは、他人とずれているのが自分であるというよりも世界そのものではないかという感覚を持っているからなのかな?



第2期1話で記憶喪失っていうとコードギアスを思い出す

冒頭で麻子との心の交流を描いているからこそ直後の「あなた誰!?」っていう言葉とラーメン屋のくだりがキツイな
麻子と真由子が何気に凄い会話をしていたような気がするのだけれど、今後に響いてきたりするのだろうか?



ジョジョを再び見ることが出来るというだけでとても嬉しく思ってしまう
仗助の能力はパワーとスピードは確かに凄そうだけど、あまり戦闘向きではないような気もするけれど果たしてどうなるのだろう?

承太郎はファッションセンスが凄すぎてどう見てもあまり年を取っているようには見えないです……



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