アイドル論の衝突。これまではアイドルというステージに上がっている人とそうでない人の衝突だったが、次のステージにチームが上がったってことかな。
どんどんいいチームになっていくね。
みんなの元気がないとたえちゃんも元気がなくて、私もなんだがセンチメンタル
はっすの「あら素敵」好き
怪獣が戦うの観てキャッキャしているだけって、美少女の辛い想いを毎クール毎クール接種してキャッキャしている俺らのことだからね。
人間だったら、この辺の業をたまには思い出してキャッキャしないといけないね。
ここにきてようやく内海にもイイ感じの悩みができたね。
マジでこれまでほぼ役に立ってないわけだけど、
友達ってのは役に立つとか立たないとかじゃないんじゃん、これからこれから。
中学生が移動中、後で行われている取っ組み合いのアニメーションいいよね。
どんな女型怪獣がでてくるのかなぁ。ウルトラ怪獣擬人化計画的なキャラデザだったらいいなぁ(錯乱)
さてどんな着地を見せてくれんだろうか。
きっとOPとEDでネタバレしてくれているはず
ホントにま隣じゃねぇか!!!!(お互いにね)
これまで捨ててきたものに見向きもしてこなかったアカネ。
上手くいかない事ばかり、好きな人たちに否定され、これまでの行いが間違っていたのではないかという不安や、絶望に押しつぶされそうになる。
怪獣は辛い現実をぶっ壊してくれるが、温かい日常は作ってくれないか。
中の人のスタイリッシュアクションがキモイ強い怖い。動きにイラっとしてムキになるとますます攻撃が当たらなくなるやつ。
新条アカネの心そのものだ!!←わしはアカネのことを全く分かっていなかったようだ。心の瞳ので観ないといけなかったんだね。
アンチ君のアンチ過ぎて逆に仲間になる超理論とヒーローものの熱いノリでキャッキャッして興奮してたから、
アカネの側では1話からずっと00年代のキレる17歳スクールドラマが進行していたってこと忘れてた。
アカネちゃんは部屋からでて自分の手でサクッといったことで、身体性、人間性を取り戻せるのだろうか。
はっすの「なんかあいつら楽しそうだなー」がすき
裕太が目覚めたときにアカネが遊んでる人形なに?
各々の理想のアカネなのかと思ったら、アカネにとっての理想のアカネ、自分らしくいられる姿で夢に登場するんだね。
六花との保健室の記憶だけ初見だ。何が実際とはちがったんだろう?意外とこれだけは現実と一緒だったりしてね。
掲示板ポスターには思春期のストレスの隣にLGBTねぇ。ふーん。
アカネ宅での六花の演技自然で可愛かった。
夢でもアレクシスさんと同居なされていらっしゃるあたり、相当信用してらっしゃるのね。
内海はオタトモ彼氏ポジになれた可能性があったのに驚きです。
前から止め絵演出多いなぁとおもってたけでど、作られた世界だってことを演出してたんだ。
裕太とアカネが画面上両端に配置されて2人の隔たりが表現されてるけど、斬新な墓石の利用方法で衝撃だった。
六花パートでは前回と同じモチーフでこんなに意味が変わるのすごいわ。
あとは、夢の話ってものもあるけで、これまでとは全体的に画面の構図がずいぶん違うかんじでしたね。
そして、冒頭に電話している人!絶対アニメ関係者でしょ!お疲れ様です!
キャー!!傷心の隙をついて、鉄壁な心の部屋にニュルっとおじさんが入ってきちゃったー!!
アカネちゃん本当は学園祭やりたかったんだね。だから学園祭復活させたんでしょ?
私を止めてみてよって、悲痛な叫びに感じたな
アカネと六花のやり取りの演出はホントヒリヒリするわぁ。どこまで真実かわからんけど、六花にしたらショックだよなぁ。
でもアカネちゃんはそうじゃないよって、言って欲しいんだ、きっとね。
その後のベタに日陰にいる六花と夕日のあたる側にいる裕太。
雄太が光側に引っ張りだすOR六花が自分で光側に出てくるみたいなベタなことをするのかと思いきや、
最終的には影の下にいたままなのが、なんかまだ解決してない感じあるのかなぁ
このシーン急にヌルヌルうごきだして、きっと重要なシーンなんだろうなぁとおもったけど、ようわからん。
会話がなんかかみ合ってないように感じるんだよなぁ。なんで話遮ったんだろうか。
アカネちゃんは自分以外人間と思ってないんだけど、六花を傷つけたことはやっぱりきにしてるんだよなぁ
もうなんか男女逆転喫茶もこの世界では何かが逆転していることの暗喩なんじゃないかと勘ぐってしまいますわ
またビー玉!何なの!?
アカネの籠絡作戦は失敗に終わってしまったが、
アレクシスさんの”アカネちゃん最近ちょっと温いんじゃない?”的なテコ入れに煽られ、また一層強力な怪獣を生み出せるようになったのでした。それがアレクシスさんの策・略だったと。
アンチ君はなかなかいいクリエーター気質ですね。憎くてたまらない相手をパク、、インスパイアしてオリジナルをパワーアップして、俺のほうが強いとぶつかってくるんですから。
中華料理屋でアカネが裕太の考えを当てられないズレがいい感じに全知全能感なくていいよね。
ライダーさんの見せ場すばらっ!
アインツベルン城は聖杯戦争の遺跡ばかりで別の楽しみがあるよね。
ニコ動のケイネスゾーンと自害部屋のコメントに腹抱えて笑った
いい繋ぎ回
・佐賀PR2つ
・歌と踊り
・一人ずつの競技で個性
・たえちゃんをフォローするお約束
・ゾンビバレしそうになるお約束
・秘密基地での天丼
・わかりやすいフリとオチ
・なんか今後ピンチに繋がりそうな匂わせ
めちゃくちゃいい新キャラ出てきた。でもこれが怪獣枠で今回だけの登場だとしたら悲しい。
真実を伝えに来た少女。土着神かな?声優さん人外感のある演技でよかったです。
怪獣ちゃんからアンチ君へのクロスフェードってことはアンチ君も同じそんざいなのねきっと。
6話で世界の外骨格をネタばらしかぁ。ここまで単なるイントロで、メインのストーリーはここからなのね。
電車の場面はエヴァや千と千尋とかを思い出した。
アカネが神かぁ。劇場版のほむらかも。
なんかこうなってくると、もともと裕太って存在しなかったんじゃね?とか思えてくる。またはほんとにウルトラマンパターン。
アカネと内海の会話劇も緊張感あってイイシーン。2人の思惑がそれぞれ交わらないのに言語外の駆け引きが成立する脚本と演出。
冒頭のビー玉!なんか意味ありげ!
やっぱり六花は蚊帳の外に置かれちゃうんかと思ったら、自分の意思で選んだんだね(涙)
つまりもうすでに世界は崩壊していて、アカネがいるところだけが日常を続けている??
バスの中での会話、見方変えれば裕太との三角関係のけん制のしあいだよね。
案外アカネ君を救ってくれるのはアンチ君なのかもね。自分の思い通りにならないけど絶対的に自分の味方。
そういえば裕太記憶喪失だったね。忘れてた。
ウザ絡みされた野郎には触手で捕食ですか。倍返しだね。
アカネにだけ影が掛かってたり、六花のカバンがアカネのカバンを追うように倒れたり
部屋の外までゴミが侵食してたり、なんかわからんけど好き。
やっとみんなの意思統一ができた回だった(たえちゃん以外)
たえちゃん3Dになるとまともな動きになるの笑う
サキとさくら仲いいよね。悪だくみを一緒にできるくらいの仲いいよね。
今回はアイドルパフォーマンスメインではなかったけど
恐怖の旅館の畳み掛ける臨場感良かった。
他人に湿布貼るの医行為なんだね
ひょっとしてメガネのつるをクリアパーツにして横顔でも目を自然に作画できるのって発明じゃね!?
すれ違いを描くストーリーに、ついつい「ケータイで電話すればよくね?」と安易と野暮な突っ込みをしがちだが、今回はその手があったかと思わせてもらえた。
アカネさんドール制作もイケたんすね。
敗・北ってアカネちゃん&アンチ君のことだったのね。
ヒーローである裕太やグリッドマンにはあまりフォーカスされず、サポートチームや敵役によせていくのが今風だよね。
普通にやったら、相手は人間なのかもしれないということに主人公が苦しむがのメインの話になるのに、怪獣の自己紹介であっさり解決してるし。
視聴者側は、アンチ君からあの宣言がどのような経緯で出てきたかわかるからドキっとするんだよね。
アンチ君は親から生き方を設定されていて、それが自分自身の存在価値と設定しているから、結構キツイよね。
アカネにとっては自分の気に食わないものをぶっ壊すための道具なんだよね。悪い大人に利用されている系なのが可哀そうな子供感増している気がする。
今のところ裕太が器でしかないが、前半で脇の色付けを濃くして後半に一番重いのを裕太に課す感じなんだろうか。それとも完全無欠の主人公としてすべてを救ってくれる役割なのだろうか。
よくできた新入社員向けエピソード
きちんと前回の教訓である事前準備の大切さ(これまで学んできたこと、今できること)を実践できているの良い
校舎内の生活音を使った演出すき。
誰かしらの何かしらの心情を表現したようなカットが多くて、最後まで見てまた見返したときに意味が出てきそうと期待。
ラムネビンの取れないビー玉は、部屋にこもったアカネ?
アカネは暗い部屋の中(自分の世界)ではしゃいでいるのにたいして、主人公たちは明るい青空が広がったところにいるのが陰影がハッキリしていていいし、たぶん箱の中から救い出す流れになるのかなぁ。
EDのアカネと六花が仲良しなのも意味深すぎるでしょ。
そして電柱作画とは..
六花が語る友達が消えて自分だけが覚えていることへの悲しみって、学生から社会人になると同じようなこと経験するよね。このあいだまではしゃぎあってた友達が大人になってしまって自分だけ取り残されているような気分。多分この作品には関係ないんだろうけど。
エピソードタイトル「修・復」だけど、修復されたのは街や記憶だけなんですかねぇ?
あと、アカネはぶっ壊して遊んだあと元に戻すんだね。
とても美しい作品です。
映像面では、一つ一つの所作のきめ細かさ、庭や林の木々の書き分け、動物・虫のがまるで生きているよう。映像面だけですでに大満足です。鯉のぼりのシーンで感じられる風が一番お気に入りです。
キャラクターも美しい心の方々ばかりで、わけもなく人を不快にするようなならず者は出てきません。
キャラデザは最初キービジュアル見て、15年くらい前の萌えアニメかな?と敬遠してたのですが、そこで売っている作品でもないですし、動きがいいので気にするところではないと考えを改めました。
あと、おっこのお母さんに松本零士感ある
ストーリーもよくできていて、傷ついたおっこが若女将としてみんなを癒していくうちに、自分も救われるという軸が頭からお尻までキレイに通っています。
おっこが一人になると、実は両親の死を受け入れられていない描写が挿入されるので、切なさがこみ上げます。夢のなかの「なんだ死んでないじゃん(うろ覚え)」に胸が締め付けられました。このまま静かにおっこが壊れていく狂気が描かれるのかなーと思っていましたが、まったくそんなことはありませんでした。
最後にはお客の前で若女将でいられなくなってしまった、おっこ最大のピンチで、死者は生者を救うことはできません。この辺で涙腺が決壊しました。
その後は”立派な行動”だった思います。
あと感想と関係ないですが、花咲くいろはと千と千尋の神隠しを再視聴したくなりました。
たえちゃんがいい接着剤になってます
OP曲も動画もよかった。懐かしアニメ風から熱い戦隊ものへ、アイドルっぽいテイストに変わっていくんも凝ってるなぁ
今後本編で挑戦する楽曲のジャンルも楽しみ。
目のデカさが揶揄される今日の美少女キャラの眼球が描写されたことに、チャレンジを感じた。