分かりやすく不穏な出だし。
特段の導入はなく、スパッと戦闘に入る。初見お断りな構成だなぁ。
園子は絶体友達作るの苦手じゃないよね。すぐ距離詰めてくるし、すごいじゃれてるし。
OPに悲壮さが足りない。
多々良の友達たくさん→5人
前の席の赤毛はそれ言うためだけに後ろ向いたのか、感じ悪いな。
関わったらヤバイ男、赤城賀寿。シスコンです。賀寿デレ。
そういや、父さんに社交ダンスのこと言ってないってことは、多々良はまだスタジオにレッスン料払ってないの?さすがにそれはマズいんじゃないかな…小笠原ダンススタジオにとって、多々良はどういう存在なんだろう。
自分のダンスをを客観視して青くなる多々良。次なる課題を雫から与えられる。1年以内かぁ。
仙石さんの動きすげぇ。
OP・EDはアーティスト固定か。ナイスですよ。もうみかこしはこの作品出ないのかな。
やっぱりセレジアは死んじゃダメだったと思うよ。番外編が本編に影響与えるようなことしちゃダメだよ。ましてや本編で今後も活躍するヒロインが死ぬとか。クロスオーバーものって、きっとそういうところが難しいんだろうなぁ。
考えてみれば、前回のアルタイルとセツナのやり取りは、オリキャラと作者の交流見せられてサムい二次創作そのものだしなぁ。
中乃鐘が鹿屋のこと「くん」づけで呼んでる…
ひかゆが大西に最後に伝えたことがなんともギャルゲーヒロインらしい。
メテオラはこちらが気に入っているので残ると言うと思ったが、戻れないのね。まぁ、一番順応してたからね。でもどうやってテストしたんだろう。
菊地原さんは官僚でいたほうがお給料いいんじゃないだろうか。いや、菊地原さんくらいの人なら厚遇されるのか?でもそういう人って受付とかやらないような。もう退官するような年なの?官僚でいられる期間って短い…
期待通りの予想斜め上な1話。
六つ子のミサワ化…と思ったらおそ松だけだった。ちゃんとしてる方向性はそっちかい。人としてそれぞれにちゃんとした人生を歩んでいると思わせて、アニメとしてそれぞれの方向性でちゃんとしてるという。チョロ松とトト子の90年代感。十四松のちゃんとしかたすげぇ。ちゃんとしたチビ太はキモい。
OPもEDも豪華だなー。予算が違うんですね、わかります。
この展開って、息を飲んで見守るようなものなのかな。私が観客だったら「はぁ?」って思って見てそうだけど。
要するにこの物語は、物語を書く人のポエムなのかな。
おままごとには高すぎるよしこの演技力。
なんだこのアホの、もとい変態の饗宴。
パンツ返せクソババアってすごい台詞だよなぁ…それを言ってるのがすみぺっていう
たっつんのクズ演技がたまりません。
最後はジュンイチからキスするのかと思ったけど…まあそうはいかないか。
3バカが見たくて最終回まで見れました。ジュンイチ役の浅沼さん含め、男性陣の演技が素晴らしかったと思います。特にとしくん。