バトンタッチするシーンは震えた。ミナレの軽快なしゃべりに魅せられた3ヶ月間でした。
毎週同じようなほんわか父娘エピソードに、最後にちょっとだけ挿入されるミステリー要素。それを最終回で一気に回収。全てが必要な要素だったんだと気付かされる。お見事でした。
色々と山場。最終回に向かっている感じがするねえ。
どことなくEDが意味深に感じてしまう。
気になりすぎる・・・
ごちゃごちゃに混ざり合う感情。結論は既に見えている気もするが、そこまでにどう整理をつけるのか。
アルテの本領発揮! ヴェネツィアの街の描写も美しいねえ。
ミナレの勢いを絶妙に殺しながら自分のペースに持ち込むミツオ。が、最後は、、、この男女関係を描いた人、どんな恋愛経験をしてきたんだ。
それ、嘘ですよ・・・
このED・・・
また分かりやすい悪ガキが出てきたなw こういう相手こそポジティヴお嬢様の本領発揮でしょう。
毎話毎話痛快。EDがまたいい。
つまり・・・
披露宴のカメラマンなんてそんな気軽に受けちゃダメですよ。難易度超高いから。
次々に周りの人を巻き込んでみんなを幸せにしていくアルテ。さあ、ヴェネツィア。
オチww にしても毎回毎回このゾワっとくる感じ、なんなんだろう?
初めは完全にほのぼの系だったのに、徐々に差し込まれるミステリーっぽさ。さて・・・
前話に続いておそらく1話のみ登板のサブキャラクターを使って主人公達の心情を描写する。上手い。
オチが気になりすぎる・・・
行動で周りに認めさせていくアルテの姿。なんかキーのなりそうな人物が出てきたけれど、さて。
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