なるほど。
オルドラッセがウェインを呼んで専制公に推薦したのはそういう背景があったのか。
フラム人、ニニムのことになると頭に血が上って行動してしまうのは危うい。
今後ここを突かれなきゃいいけどね。
ゼノのホロヌィエ討伐も成る。
反乱と追撃隊を戦わせるのは見事だった。
が、ゼノヴィアのが一枚上手だったなぁw
またも予定外の方向に。
オルドメリアは混乱を望んでる感じで、とらえどころがなく、相手にしづらそう。
ウェイン、オルドラッセとの会談。なかなか残酷だなこいつは...
ニニムのことであろうか?ウェイン、まさかやっちまうとは笑
ルベールとナトラの反乱軍を...ハガルも来た。なんだかわちゃわちゃ。
ゼノヴィアたちすなわちマーデンは王都を奪還。そしてカルドメリアの目的は一体...
ハーレム物だったのかw
フラム人というかニニム、ウェインにとって虎の尾すぎる
音楽性の違い(ついカッとなってやった)にしても、そこからの動きは見事だなあ
引退農家おじいちゃんすらも布石だったのか
今回だけで売国について2回学ばされてるなw
計算しての突然殺害までいくとは
ゼノヴィアにしてやられたね
最後のニニムの(無理ー)がカワイイ
極端な政治。
現状と今後の対策を話し合い、
カバリヌ王との会談、
ニニムを侮辱されて手にかける。
急いで逃げ、
追ってを反乱軍とぶつけて、
無事に帰国し、
ゼノに臣従を迫られる。
将軍は引退したと思っていたから完全に騙されたぜ。
巨乳に視線を奪われるウェイン王子を万年筆で刺すシーンとてもよかった。
音楽性の違いは仕方ないw
敵と敵を戦わせる策。
伏兵のイケオジ将軍かっこよ。
ゼノ、やはりマーデンの王女だった。
マーデンがナトラの属領になるなら、内政の仕事は増えるだろうけど、勢力が多少大きくなる分、攻め込まれにくくなりそうだし、良いのでは。
それにしてカルドメリアが怖い。次は何を企んでくるやら。
能登さんの目的はいったいなんなんだ?ただの混沌勢?
まあ色々言いたいことはあるけれど、テンポ良く壁もなく分かりやすく無双してて気持ちよくなれるから別にいいか。ガバいところにはもうツッコまない
心臓をあっさり踏みぬいちゃったな。売国先輩ホロヌイエか。いきなり相手国の王様殺しちゃうのやばすぎるけどな。時間を与えず敵に敵をぶつける良く出来たものだ。ゼノビア王女普通にハーレム要員だ。
[主人公]が[カバリヌ王]の無礼な発言に怒って会談中に殺害するのは王としてどうなのw
(各国に知れ渡れば損しかないと思うが...)
[カルドメリア]は[主人公]に攻撃を企てたりと悪役ポジションを確立してるなか、支援([カバリヌ王国騎士長]が謀叛を企てている的なこと)もしてくれるとはね...よくわからん目標をお持ちで。
カバリヌ王国騎士とナトラ謀叛者との開戦展開、ナトラ謀叛者が待ち構えていたのはよく分からんかったけど、敵同士で潰しあってくれるスカッとさが良かった(ナトラ謀叛者はナトラ城を乗っ取るために動いていたと思っていたので[主人公]の方に来てたとは...暗殺のため?)
[ハガル]は退職してなかったのか...自国の謀叛者を炙り出すための囮作戦見事。
[西側スパイ?]は[マーデン姫]だったとは。
締めの残念展開、天才じゃない僕にも不利益を分かりやすく教えておくれ...
(防衛しないといけなくなるのはわかるが、領地が増えて、軍事力とか増強してラッキーなのでは?)
天才王子さん、蛮王すぎませんか
でも、ヒロインのためなのでOKです
それにしても全く上手いとこにオチがつかなくてウケるわよ、それに毎回一見良いことのようで実は厄介事ってとこ好き
追撃する外敵を、待ち伏せする反乱軍へぶつけるアイデアは面白いが
ほかは軍略としても倫理においても限度を割り込んでる。
クーデターを成功に導いたことを歓迎されても
放火した相手の国が恭順を示すなんてことは起こりえないわ。
天才王子の赤字国家再生術 第7話。原作3巻終了。こうしてまた売国が遠のくのでした。……といってもアニメ版では~そうだ、売国しよう~の副題はついていないけど。
本当はただ丸く収めたいだけだったのに、どんどん勢力を拡大していく様子には見ていて大爆笑。その間にはニニムへ向かう差別視線にキレる流れもカッコ良すぎたなぁ。
殺すのに躊躇がないよね
各々のイベントに関連性があって、ちゃんと戦役になってる
そろそろ金鉱山の効果で財政安泰でなんかやる?
音楽性の違いでつい殺してしまった
横乳不足をジト目で補う回