ロマンティカは魔法力だけでなく、戦術も上達している
せっかく雨を降らせたのに、ロマンティカの濡れ透けなし
「指揮しているネズミを倒せばいい」というネズミのシステムを予習でわかっていた人たちが先へ進めた展開か
力押しもいたけど
腹筋=上体起こしは古くね?
ブンビーの内見案内で「陽当り良好」はダメだろ。賃貸契約も宅建持ってるのか?
カフェタイムで、オーナー夫婦は赤ちゃんが泣くことに気を使いすぎかと
うららが変身で若返るときの声の変遷がよかった
月愛のツインテの後頭部に分け目がない。よく観たら、左右に交差させて房を構成していたという凝りよう
(左の房を右側の髪もってきてつくっている)
月愛への指輪が真生が言ってたサプライズで、資金はバイト代。ちゃんと流れができてる
何号かのサイズは賭けだったかも
月愛は料理できたのね
洗い物の洗い→拭き上げのリレーが見事な龍斗と月愛がまるで夫婦
『帰らざる河』じゃなくて『地獄の黙示録』か?
次回のサブタイトルがそのままなら、首領はゴブリンじゃないかも
川をせき止めていたのはビーバーじゃなかった
ゴブリンスレイヤーがモケーレ・ムベンベを止めた方法が『スター・ウォーズ』のAT-ATスノーウォーカーの対処法と同じだった
首なし鎧と剣についた首飾りみたいなのでグラナトの息子を表現
なお、その他についても装飾品で特定可能というか個体として尊重されたものと
要は、雑な合葬ではなかったと
シュタルクが重いのは武器を含んでいるからでしょ
クラフトはこれっきりなのか後で再開なのか
たか、一冬で半年ですか
キタサン、ダイヤ以外が勝つのかと思った
互いの枕元に互いのお面だかうちわは敬意のつもりなのか
対戦(厳密には違うけど)相手が同室ということで、『アイカツ!』のスターライトクイーンカップへのあかりとスミレが浮かびましたよ
ClariSはアリスのころのオリジナルかな
マモルは"98"と名前がつけばなんでもいいのか?
9821、VGA(640480 オリジナル98は640400)
コノハはハッタリで「消えない」じゃなくて、キャラ原画と仕様を残して、いつ消えても制作が継続できるようにするべき
守はツール(ソフトとハード)を用意できたので、お話的にタイムリープできたのかと。てか、守かよ
オクタ(8)コアなら16スレッドで処理できるんですね。ブレードサーバーやラックマウントサーバーも考え方は似たようなものだから、まんざらでもない。ただし、電源は足りないかと
でも、当時のメモリの単位は「メガバイト」だったような
当時はゲームの仕様がボストンバッグ1つに収まっていたのか
ブローグンG3
レアな搭乗型
脱出ポッドが撃墜されて、ブロッケンの頭部があしゅらにペシペシされながらも救助される。さらに、胴体部は徒歩(走り)という屈辱は命の代償か
富士山の観測所に木が生えてるという植生無視
さやかたちの雪上脱出は『女王陛下の007』(1969)のオマージュか
京子のキャラが立ってるな
エンジェルのメイクが同じなのは一体感か
沙奈は
自分が18歳になったら捨てられる
年齢以外に能がない
ということを言われている認識はあるのか?
夫婦で同じ現場だけど、録りは別かな
作画というか枚数というかが気になって内容が……
ROXの勧誘を瞬が受けるかどうかか
川越の観光アニメ
川越氷川神社、事実上の結婚式場併設
他力本願
他人任せは誤用なのに、辞書に載っているな
自分の欲しいセッティングをうまくメカニックに伝えて実現するのは、ドライバーの資質の1つかと
春永は三重県の病院から地元の病院へ転院したんですかね
ベルソリーゾは4台体制だったのね
孝哉は鍵を忘れて新たなスポンサー探しじゃね?
りんがシャドウ犬を見かけたときに仕事を優先したのが驚き。これが成長なのかと。あとで、様子を見に来てて、さらにブレを感じたのでした
仲間を食べてケルベロスって……
コンペ、ネゴというのは、夕方アニメに注釈なしで使っていいのか?
海愛「電話でなら、声の違いをごまかせる」
移動体のデジタル通信は、発話をデジタル化(圧縮)するにあたって、似た声を当てているだけなので、どうしても精度が落ちることを利用したものかと
月愛が落としたスマホ画面のヒビは、月愛の心のヒビ
ただし、限定ケースは作劇上無事のはず
「LUNAMARINE」海の家の名前がネタバレ寄りの伏線か?
月愛の水着が先日のと別でおしゃれ
静香パパが「現場」に足を運んだことは評価したい
紬は豊洲駅で迷えるとはレベルが高いな。まあ、シアターは地図に反映されていないからかもしれないけど
昔の駅周辺の夜は真っ暗だったのと無駄に広いホームが印象的
桜守歌織
『ペール・ギュント』(グリーグ)を歌っていたのだと思うけど、この曲に声楽があったのを知らなかったわ
紬はシアターに泊まるのかと思ったら……
ベッドを譲った未来のやさしさ。決して先輩風を吹かせたのではない
シアターの外観を覆っていたのは足場+幕だと思うけど、1日で撤去か
チームファーストのレッスンと本番の振り付けの整合性
弾着観測なしで間接射撃みたいだった、弓での応戦
まさか、投石の軌道から逆算じゃないよね?
世界観無視な感はあるけど、凝った水着だった
「キャー」の発動が遅い
足だけはゾウだった
アウラの天秤がペテンじゃなかったのとアウラに勝ち筋があったことが特徴かな
で、フェルンも自分の能力を秘匿していたということか
魔族には戦訓というか戦い方の体系的継承はないのかと
冬夜が一瞬見せた不敵な顔を本人は自覚していたのだろうか
あの変わりようの芝居はよかった
『ときめきメモリアル』が1994年だけど、普及はPS版とすると1995年
『To Heart』のPS版が1999年
要はギャルゲーに声が普及しだす頃だけど、なにか動きはあるのだろうか
全年齢版にアルコールソフトのスタッフで声を入れるとかさ
あるいは、全年齢版向けブランドを立ち上げるとか
自販機にいた男の子役の五十嵐裕美さんが堀江由衣さんのファンだったとか
「黒ネコ」だか「flower garden」に入会してて、やまとなでしこのライブも観たとか
「いくつから活動開始だよ」って感じだけど、アフレコでは会えたのかな