無難な芝居ばかりじゃダメだよね。でも、自分の解釈で演じるときにはやり方があったよね、回
志穂は声というか喋り方に特徴があると思ったけど。
広橋涼さんは、お寺の娘
むしろ、陽菜がモブを演じ分けていて、地味に感心したけど
TB…トークバック
指揮官がヘリ降り立った場所と終盤の渓谷な場所。同じ本部なのに整合性を感じなかったのでした
あと、ヘリの離陸がはやすぎ。もっと降りた人たちが離れてから離陸しろと
4:00起床。就業は5:00以降か?
好き嫌いはともかく、ソレイユはすごいわ
レアリティ低いけど、パレードコーデは好き
放映時では、蘭の歌唱担当すなおさんからゆなさんに変更のはずだけど、音源は前のヤツかと
あかりのシーズンからライブ対決を減らしたけど、ゼロサムゲームの厳しさをやりますか
前クイーンのおとめが選ばれなかったのはどうかと思ったけど
シュウジの父、新聞読んでた
……停電中って、前回からか
ちせの地球の歴史暗証は『午後の恐竜』
日本全国どころか、地球規模の終末だった
サブタイトルが第1回のと対応している
互いの肉欲に満足したら、概念になってしまった
ゾンビ映画を感じる。
行動が良くも悪くも本能的。
カプセル錠でちせの寿命を可視化
シュウジがカワハラから受け取った薬は毒じゃなかったみたい
今のは誤飲防止で2錠単位ですけど
ちせが精神的に分裂
安穏な生活は絶対に許さないという明確な制作意図を感じる
ただでさえ混沌としているところへ、休止中だったキャラを片っ端から活性化
壁の崩壊は束縛からの解放=自由なのだろうけど、「代償は払ってもらいますよ。タダじゃないですよ」って感じか
前も書いたけど、巨人がこんだけ歩いても倒壊しない建築技術はすごいよね
スプリンクラー入れとけなんだけど、水は貴重なのかな
最後のみんなで病室は『おかしなおかしなおかしな世界』のオマージュですかね……なわけがない
ちょっと調べたら、この映画はシネラマだったというおどろき
社会派アニメ、闇社会への潜入ルポ(水木パート)だと思っています
なので、材料のカカオがフェアトレードじゃなかったというオチを期待したのでした
勝機か商機かわからなかったのですが、ダブルミーニングですかね
ブルヘッド最強説
今回のターゲット、プリンじゃないんかい
コメコメがしゃべれないのに、新参のパムパムが通訳ポジション
女児アニメに百合風味の味付け
にぎわいある食卓のゆいと孤食のここね。ちょっと残酷な対比
葉っぱ付きのにんじんなんて、農協やスーパーのルートじゃありえないので、独自ルートか直売所のはず
ここねのラップスカートがおしゃれだった
まさか観たまんまじゃないですよね?
○○が死亡や殺ったのは○○とかは、サブタイトル「フェイク」のとおりで、偽装か替え玉でしょ?
チンピラ相手の八咫烏の行動は、ちょっと安っぽくすぎませんかと
ピアノの向きに違和感が。蓋が開く側に聴衆がいる想定で置くのが普通かと
ギターの調律は映え的に省略ですかね
小路から主観をかえたのは、別に迷惑に思われてないよってこと?
「4:3」のくせに塗りがデジタル。いや、あったけど。マスターがコンポーネントとコンポジットと混在してて画質論争があった。
タマネギはみじん切りのはずだけど、薄切りにしてた。そもそも、食材があったのがおどろきだわ。
ジュジュがノーパソをベッドに直置き。熱暴走のもとです
劇中アニメといい、各種設定といい、盛りだくさんな高密度
五条はミシンを新調するはずだったような。作業効率向上で二人分縫製できるって理屈になるんですかね。
心寿がどんなカメラか知らんけど、ミラーレスという小型化から女性の本格的カメラ増えたよね
ただの多目的ホールにしか見えませんでしたが?
わたしのような素人にもわかりやすいように、ワインヤードやシューボックスにしてくれるとありがたかったのですが
銃器を主題にしているけど、実はどうでもいいのはわかっているけど……
取って付けたようなリロードシーン
銃身焼けね?
中央区立城東小学校が低層階ながら、こんな感じ
多少の一小との対立はあったけど、ここまでイサコへのいじめの原因だったの?
ハラケン帰還で一段落したかと思ったけど、そんなことなかった
そして、とんでもないメガマス社の企業城下町だった