コストコデート
百貨店やモールは時代遅れ。帰路:クルマからお店への搬入は二人でやることになりますけど?
そもそもりんは、二人だけだとアレなので雪を誘って4人にしたのに。りんが逸臣の提案を受けたのは気が変わった?
クルマの中での雪の髪揺れは窓を開けていた?
川、踏切、道路なんかが多いけど、改札を雪と桜士の壁に使うとは。誘導チャイムという環境音がいい味を出してた
ED 色鉛筆とクレヨンの絵にうるっときた
消化試合的展開を予想したけど、そうでもなかった
途中でプリキュアの変身解除は、変身バンクを「もう一度」のためじゃね?
エルの姿はどれが通常なのよ
鍛冶屋とレントは知り合いなのかな
レントの認識だと治安は悪そうだけど、今のところ登場キャラは善人ばかりのようで
レントとロレーヌの過去話しは唐突すぎて混乱したわ
初心者の秋野と並走する冬木は上級者
テスト飛行で随行するのをチェイサーと言ったりするけど、それみたい
キャストに北海道出身者をあえて起用したりはしない方針か
晴れているのに雪。天気雨みたい
北海道でも教室は寒いのね
汽車と電車で対立したけど、狭義の電車ではないような
あとで、春、夏、秋が出てくるコースですかね
戦いに兵站や野戦病院の概念がある世界というか人だった子爵。でも、負けたみたいだったが
警部補に昇進、星崎も。あるいは、彼女はもとからか?軍隊でいうと、将校な階級
所属が警察庁なのは、所轄の縛りを受けたくないから?
お隣さん、佐々木は児相に通報するべきかと
筆談に既視感があったのは、『古見さんは、コミュ症です。』のためか
補聴器って高いんだよね
逸臣"Du bist süß"
たぶんドイツ語で、英語にすると"You are sweet"
独英変換しかなかったので
ダークエナジーに堕ちたスカイを次回に持ち越さずに光明面に戻したのは制作の良心か
ラストに向けてメンバーが減っていくのは『美少女戦士 セーラームーン』みたいだった
スカイランドの拠点防衛とカイゼリンという敵攻勢拠点対応とにプリキュアという戦力を割ったのはどうなのか
ノーブルの騙し討ちとスキアヘッドの黒幕設定はひねりすぎ
倫理観がぶっ飛んでるのに、よく商業ベースに載せられるなあと
即死能力の制限が、支配元までたどって作用させられるというのは斬新
雑というかとっ散らかっているというか
今後に収束させるのが大変かと
まさかストックホルムシンドロームなんて言葉が出てくるとは
客(森田)が話した内容を他の客に話すのは職業倫理に反しますよ
この店、置いているのは焼酎だけ?
客かと思ったら、ママかよ
酒の種類の少なさが場末感ですかね
お酒をつくる描写は凝ってる
手回し映写機(金曜ロードショーのパロ?)って、一応あるのね
光源(電気)が必要だから、モーター駆動でよくね?と思ったので
作品紹介文「ほのぼのサバイバルファンタジー」
いたたまれない展開なのだが?
手配書による威圧感の描写はよかった
で、改めてサブタイトルを見ると悲しい引き
戦災で孤児になった人たちを「刈り込み」と称して拘束しまくった終戦直後のエピソードを思い出した
捕まえた孤児は「島流し」とかさ