おぉ、これは想像を超えた計画だったわ
危ない橋渡るなぁ…(2回目)
これにはコナン君も金田一もびっくり
あまりにも鮮やか……小佐内さんの過去をもっと知りたい。
思った以上にずっと小山内さんの掌の上だった。身の安全がかかってたとはいえ恐ろしい子。
小鳩くんおつかれさま。
誘拐事件が解決して数日後、小鳩と小佐内は〈小佐内スイーツセレクション・夏〉で最後に残った夏期限定トロピカルパフェを食べにきた。小鳩はパフェの価格と大きさに圧倒されつつ、刺激的だった夏休みを振り返る。まずは先日謎解きをしたバーガーショップに、そもそもなぜ堂島がいたのかについて……。
1回観ただけで全く理解できなかったw
小山内は誘拐されるとわかっていた。
小山内は石和 馳美
川俣さなえ…小山内への内通者
小山内はさなえを助けたのにさなえは石和に寝返ったのかよ。
小山内は狼だから
石和を消すために身を挺して石和の犯罪を助長させたってことか。
おもしれー女通り越してふつうにこえーよwこのこ。
小佐内さんこわ
おさこわ。電話を受けるであろうお母さんに何も伝えず自作自演しないだろうと納得してた僕が愚かだった。警察沙汰にすること自体が目的だったとは... 自分に危害を加える相手を完膚なきまでに叩き伏せる。狐ではなく狼である小佐内ゆきの本質を何も理解できていなかった。理解したつもりになっていた。必要以上の仕返しをすると思い知らされた第4話の次に、仕返しをしない第5話を挟むシリーズ構成の妙。第5話は2年生秋の話だと思うんだけど。意味もなく時系列シャッフルしてるわけじゃないのね。おさかわ。
末恐ろしい子小山内さん... 一度怒らせると手に負えなさすぎる... 挙句の果てには誘拐犯の罪状をさらに重くして恩讐を晴らすとか...
しかもこれを小鳩くんに一切気づかれずにどころか利用して行うという策士よ。そしてバレた際には動じることなく実に美味しくスイーツを頂きながら淡々と説明するという。
小山内さん... あなた最早「小市民」たろうとする決意なんて本当はないんでしょうか?
明かされた真相が自分が想像してた以上に衝撃的で、そして恐ろしかった。自分に危害を加えようとしている相手に対する容赦のなさ、小鳩くんすら利用し、そして途中で気付かれることなく計画を完遂させる程の頭脳と行動力、小鳩くんの推理を聞きながらも動揺1つせず美味しそうにスイーツを食べる、真相を言い当てられても笑みを崩さない、とにかく小佐内さんの恐ろしさ、執念深さを思い知らされた回でゾッとした。小佐内さんの様子が普段と変わらな過ぎることがむしろ恐ろしさを強めていて、そういう雰囲気を出す演出や羊宮妃那さんの演技に圧倒された。今回の内容で前2話に伏線があったことも分かって、あれが伏線だったのかと唸るしかなかった。ここまでの中でも1番の神回だったと思う。
値段だけはある大きさだ。確かに覚悟はいる。
夏休みに小鳩と共にスイーツセレクションをしていたのも全ては復讐のため、自分はもちろん友人や家族も絡めた大掛かりな事をやってのける所が小佐内ゆきという少女の恐ろしさであるという事を改めて実感した。決して彼女を敵に回してはいけない
罪をさらに上乗せするという考えは思いつかなかった、これらが全て自作自演という事がバレたりしないのだろうか。一体過去にどんな事があったのか気になるけど、それを詮索するのはナンセンスというべきか
パフェでけぇ〜〜〜〜!?!?!?そりゃそんな値段するわ・・・
小山内さん、今までも片鱗は見えていたけど今回はっきり出たな。怖ぇって・・・
小山内さんのひととなりがやっと明確になりました。なんとも末恐ろしい子。ひとは見かけによらないといいますが、小山内さんを敵にまわしてはいけないということかしらw
終始真面目に応対しないゆきちゃん可愛いです。休日に街を歩くときは小佐内さんだとわからない格好をする。でも誘拐された日は違った。内通者を通じて結局全ては手のひらの上だったけど、リスキーな作戦であったことには変わりないよな…w 自分の大切な人や家族にまで巻き込んだ上での壮大な作戦を遂行し切ってしまうのが恐ろしい存在すぎるな。でもこの作品の本質だよな。
小佐内さんの小柄で可愛らしい体格や装いとは裏腹に瞳が蠱惑的に見えてきてヤバい。この2人の関係性が良き、と思って観ていたけど、これで終わってしまうのだろうかとハラハラ。
全部のせパフェのような小佐内の描く夏を過ごした…
小鳩の心配と押し殺した好奇心をよそに、人騒がせな計画を平気で実行する小佐内は碌でもないよ。
シャルロットの盗み食いは、箸にも棒にも小佐内にもかける必要がないほど、彼女に紛らわしたくなるくらいの罪悪感はなかったんだろう。
頂くのに手間のかかる巨大なものを、さもないように一人でだって召し上がれる小佐内は、これからも小鳩の良き友人になれはしないであろう。
堂島は川俣妹から頼まれ姉のグループ脱退に奔走していたが既に姉から直接依頼されていたのが小佐内ゆきだった。
罪状を拉致監禁から誘拐に格上げする目的だが、自作自演がバレる可能性も残っているのでは?
最高のおさこわでした,この後味の悪さが最高
ふたりのやりとりでじっくり1話使っててとても良かった,小鳩くんが徐々に核心に迫っていくところだったり,小佐内さんがのらりくらりかわしながら話を聞くところ,その話まだ続く?とかちょっととげがある言い方とか,小鳩くんが核心に迫るところで表情を変えないところとか,映像で見ると刺さるポイント多かった
えいやっで頼むのとかふーふーする小佐内さんはおさかわだったけど圧倒的におさこわだったな,途中の泣き落としもこわかったなあ,でも小鳩くんは甘栗食べながら聞いてたりとか冷ややかな反応なのも良かった
次回最終的にどう着地するのか楽しみだ...
内通者と言うか、共犯者と言うか、まぁ、全部小山内さんの仕込みなので、そう言っても良いのかわからんけどねw
小市民とは?と、声を大にして言いたいw
小佐内さん意外と・・・怖い