熱愛さは変わらずでそれぞれの関係性に変化が起きたりしたが、いろんなのと関わってく中でどこまで対話し合おうという意思をこの先貫けるかだろうか。
こんなやべーのと対話するのはかなり骨が折れそうだがその意思貫けるだろうか、過去にとんで接触したことがどうこの先変化するのか、完結編も気が抜け無さそう。
いろいろあったけどとりあえず無事終わってよかったとは思う、そこから2期後編がどんだけ空くかは分からんけど。
ひとまず思い描いていた世界にはなったもののあらたな疑念が浮上して2期後編へ、まぁ普通に丸く収まりはしたけど何なんだよあの歌は…。
今回は割と堅実に対策して挑んだけれどもなんかどーすんだこの状況は、そして今になってタイトルと実際の内容との矛盾に気付く次回予告は何なんだよ。
とんだもらい事故からはじまった嘘が周りを巻き込んでここまで大きくなって嘘の重みが段々と増してきて、本当に七つ星になれそうなのではって気がしなくもない。
意中の人いたのか東お前、東は東で小村と三重に刺激されてるみたいだがら小村と三重もそれに応えないといけないのでは?てかホントにあくふたりの外堀を埋めろクラスメイト共よ。
京都のチンピラとヤクザの抗争は新たな展開を迎えてより面倒な事になった気がするけども、そんな激闘の中で戦う意味も守るものも繋がりも増えていって、前期序盤の頃と比べたら大きくなったなって感じる。
ホント何故に主任を巡る争いになって主任がヒロインみたいな事になってるのか、幼女にNTRされたうえにペットプレイされるのかなんかなかなかに高度では。
自分でも分からないうちに大きくなっていた存在をなんとか守り抜けてそれは良かったんだろうか、まぁ強襲の件はなんも分かっちゃねぇから全然丸くは収まってねぇけども。