★ショタの可愛さ限界突破。バトルアーマー超かわいい。面倒見の良い兄さん達も素晴らしかった。/主人公一行は、食糧補給と情報収集を兼ねて大都市に立ち寄る。主人公は子供たちに混ざってカードゲームの楽しさを再確認する。ライバルは、主人公と勝負を終えたショタを街の外へと連れ出し、ショタ相手に決闘のバトスピを始める。主人公が止める中、ライバルはバトルを通してショタの覚悟を確かめようとしていた。そんな中、敵が羊のカードを手に現れ、主人公たちに決闘を申し込んだ。敵と主人公一行のカードをかけた勝負が始まろうとしていた。
ショタがきゃわいい。主人公とライバルの戦いがコピペなので、お互いの個性に合わせたバトル展開にしてくれた方が盛り上がったのでは。/羊のカードを奪われ、村へ戻ってきた一行。主人公は、ショタに自分の手でカードを取り戻せと冒険に誘うが、本人は躊躇し、村に残る。村を出発した主人公一行は、カードを狙う敵に行く手を阻まれる。バトルに気が付き主人公を追いかけて来たショタは、2人の戦いを目の当たりにして、自分も彼らのように戦いたいと思い、一緒に旅立つことを決めるのだった。
先輩の個人指導の回。テンポが遅いェ……グダグダどうでもいい会話が多いという印象。ヒロインが他人にもの決められるだけなのと、結局女子先輩の9回勝ったバトルが見たかったのに完全カットで不完全燃焼。眼鏡が弱いのは、まあ分かる。
★ブラックな体内環境が超怖い。主人公が命をかけて働く意味を探しても、細胞として生まれた以上、任務を全うする以外の選択肢がない宿命感が重い。死ぬのが分かっていて、先輩が任務を全うする姿が切ない。相変わらず専門用語は小難しい。
高校制服で銃を構えている姿はかっこいい。サバゲのうんちくは興味惹かれる。主人公が仲間を踏み台にして、敵を倒すアクションは楽しかった。キャラの書き方が原因だと思うが、おっさんが愛する妻娘いるのに女子高生を痴漢するとか、主人公が助けてくれた先輩フォローもせず警備員に引き渡すとか、いちいちキャラクターが好感度持ちにくい行動をするなあという印象。ギャグなのは分かるけど目に余る。主人公がクラスメイトメンドクサイとか言いながら猫被ってるのも性格悪い印象しかない。ヒールな行動するならそれなりの理由付けがいると思った。シューズに画鋲入れられたり、クラス全員から無視されたりとネタがやたら古いのも気になった。
キャラクターが全員見目麗しい。会話で、小ネタギャグを細かく挟んでいるので退屈はしにくい。ストーリーは、滞りなくサクサクと進む。見せ場にアクションシーンも入って無難な作り。主人公の相棒に、ワンコで誠実そうなイケメンを入れてくるあたり女性が好きそうなキャラ配置ではある。なお、個人的にはすき。仲間が集まって、イケメンカタログになったら面白くなるんだろうか。今の所面白くなるかは未知数。杞憂だったが、男子同士の距離の近い演出出てきたらどうしようかと、ずっとハラハラしていた。台詞で設定の説明が多いわりに、主人公たちの背景が謎のままなので、11分あたりで??の状態になりかけた。
ミュージシャンの歌が良かった。主人公の行動や感情の起伏少なくあっさり目。ストーリーで盛り上がるポイントは作ってあるけど、そこまで感じないのは、主人公にとって大した問題じゃないのが原因かもしれない。主人公をもう少し苦悩させた方が盛り上がる気はした。主人公と友達の課金厨は現代的だと思った。主人公の熟女(高校生)の定義も、小学生視点で興味深い。しょっぱなから主人公の恋物語が始まったので、恋愛はいいから妖怪はよという気分になった
作画レベルが高い。「18if」の虚無に通ずる闇を感じた。登場人物がその時の感情でのみ動いてる印象。積み重ねがほぼ無い。主人公が、卵から生き物が生まれる想定の話をしながら、風呂の湯を沸かしてゆで卵になるとか、卵割った方がいいんだろうかとか言い出すのは、この子電波設定なんだろうかと首を傾げた。場面展開のインパクト重視で、キャラ放りぎみの傾向を感じる。そこまで興味を惹かれないのは、ここが原因のひとつかも。意外性のある画面を映したり、脚本技術でシーンを引っ張るのは上手。芸術レベルは高いのかもしれないが、いかんせん話の意味が良く分からない
回復術とはいったい……主人公は他人の能力吸い取れるし、体術もできるし、時間もさかのぼれる万能さなので役立たずと言われてもよく分からんという感じだった。復讐は分かるが、メインの主人公も王女も外面は良いが、内心がクズなのでどちらも応援する気持ちにはなりにくい。性格悪い行動にたいした理由が見えないのも、原因の一つかも。根性ひん曲がった主人公が、女に復讐してザマアするのがこの作品の面白さということか。主人公なら、性格悪い行動するにしてもに応援できる美点が必要な気はした。この作品は人間の悪い面ばっかり書いてるが、人の性格ってそんな単純なものじゃないのではと思った。
シナリオと演出と絵の個性とお洒落さの融合っぷりが見事。監察官で仕事ができる主人公かっこいい。色んな人の思惑が絡んで話が動くのは楽しそう。サスペンス感で引っ張る面白そうな作品だと思った。
3Dと2Dの融合が美しい。背景も美しい。背景、人物絵の美しさ、アクション、イケメンカタログがウリと思われる。登場人物全員が、『イケメン』の名札を付けて歩いてるようなPVアニメだった。SFチックな設定が色々ありそうだが、理解しきれなかった。イケメンが美しい言葉遊びを延々と繰り返すのが本筋で、登場人物に全く困難が見えないので、物語というよりも味のないプロモーションビデオという印象だった。ストーリーで引っ張る力はほとんど感じなかった。個人的な趣味でいうと、日本刀の武器はかっこいい。弟も見た目かわいい。
やまなし、いみなし、おちなし。女子が仲良さそうにキャッキャしてるのが作品のウリなんだろうと思われる。あとかわいい女子が惜しげもなく全裸をさらすところ。キャラが前振りなく、相手の考えていることをエスパーして話を転がすのが特徴だった。朝起きて、教室でだべって、授業受けて、ご飯食べて、枕投げして終わった。