CloverWorks梅原班の原点を観てみたくなったので視聴。どうして高橋沙妃キャラデザの女の子はこんなにも我々の心をかき乱すのか……
1話面白かったです。冒頭は日野日出志漫画「まだらの卵」感あったな。本筋はゲーム「LITTLE NIGHTMARES」とか往年のセガ・サターンゲームの「ナイツ」みたいな感じ。だけど他の女の子が出てくるところで「まどマギ」とかみたいな展開するのかなと思ったりしました。野島伸司原案・脚本なので、残酷なお話なんでしょ? 「グレイプニル」みたいなところもあるし、「願望機」でもある。救いだと思ってたのが違ってたりする不穏な感じ。おそるおそる続きを観たいと思います。
全く理解できないけど、とてつもない映像を見た気がする(全く理解できないけど)。
京アニの絵柄にまどマギとさらざんまいとインセプションの要素をぶち込んだ感じがあり、今後の展開が気になる。
あとアイちゃんがえっち
ありがとう。
これを最期まで頼むよ。
思った以上に重いテーマと謎の世界観で度肝を抜かれた
自殺した友達を助けるために頑張る主人公だが
本当に友は助かるのか、なぜ卵から始まるのか、卵から出てくる少女とこの世界にいる支配者との関係は、この世界の出来事はどこまで現実の世界へ影響しているのか、そもそもこれは本当に夢なのか
疑問がたくさん生まれてくる
とある世界に放り込まれてそこにいる主を卵から出てきた者と倒すって感じなのでまどマギのような不気味な感覚が凄い
今期のダークホースになりそうなそんな作品
凄まじく綺麗。
虚実内混ぜでアニメにしかできない表現でたくさん魅せてくれる作品っていいよね。
ポップでカラフルな作風でどれだけ重い話を淡々と描けるか挑戦でもしてるのか。
それでも美しい表現だけでも楽しめる価値があるように思える。
約ネバのCloverWorks。オッドアイの大戸アイ。お腹痛そう。
これは覇権の品格ですわ。。
夢か現かよくわからん不思議ストーリーが続きます。見て見ぬふりの具現化が恐怖をあおる・・・音楽がエレクトロ系で心地よいです。脚本野島さんと異色のスタッフですね。
作画の良さだけで顔を突っ込んでみたけど、これはまた癖の強い作品に巡り合ったみたいだ・・・
とてもキレイでどこかポップな描写なのに、描かれているのは残酷な世界観・・・
没入感すごくてのめり込んじゃいましたね。
得も言われぬ不安がまとわりつくドキドキ感がたまらない。
どんな展開になっていくのか期待が高まる。
斬新な作品。主人公の葛藤をめぐる物語を不思議の国のアリスのような世界の冒険で表現しているのがとても印象的です。また劇伴や効果音が空間を意識した鮮やかな音像である事も手伝って臨場感や世界観への没入感が際立って感じられました。
非常に重いテーマを扱いつつもカナブン等のアイロニックなユーモアや主人公の無垢な純真さが作品への親しみやすさに繋がっているのも好印象でした。
主役の相川奏多さんの演技も主人公の幼さ、無垢や内気さを生々しく表現していて印象深かったです。
しゅごい…
独特の雰囲気を放つ作品。
今回出てきた女の子、また出てくるのかな?
親友を助けるために、ということだけど、いいように利用されてそう。
まどマギっぽさを感じる
雰囲気がすこすこのすこ
野島伸司の世界。ミテミヌフリ。
音楽、作画、展開全てが最高で最高な1話。高すぎるとも思えた期待にその凄惨な衝撃さを以て越えてきてくれた。まだ物語について謎が多い分今後が楽しみ。
夢の中で、カナブンに誘われるアイ。
手に入れた卵を気にして、
割った卵の中から出て来る少女、
ミテミヌフリに襲われ、
話をして別行動を選び、
飛び降りた小糸を見る。
アイに近付く小糸、
忘れ物を届けに来た小糸と友達になり、
ミテミヌフリを倒し助けるが消えるくるみ、
意識を失い小糸を救うため夢の中へ、
先客でねいるがいる。
「自分と同じ心に傷を負った者」を救うことで死んだ親友を蘇生させられるというかな~り胡散臭いルールの異世界は『まどマギ』を否が応にも連想させる。正直エッグの少女を助ける時の主人公の心の動きに少し唐突な感は覚えたものの、優れた作画もあって「見続けたい」と思わせるパワーはあった。
思ったより痛い話だった
心象世界?
不思議の国のアリスのオマージュ?
色々謎だけどなかなか面白いかな