絵は綺麗。顔芸で笑わせたい意思は感じたが、真顔でみれた。視聴者視点のキャラが皆無なのが客観的に見てしまう原因の一つかと思った。眼鏡は成績の為に外国人転校生脅すし、転校生はなぜか片言設定で友達を欺くし、テニス部は男と遊ぶために部活を辞めるのが、一般人には理解できない感覚な気がした。あとメガネのゲーム嫌いの可哀想設定が一瞬で消滅したので、無意味な設定感があった。眼鏡がゲームできない流れで1話引っ張るならありだとは思うが。原作のレーベルは女性向けと思ったが、胸の見せ方とか男性向けの作品なんだろうか
映画風の横長画面と画面構成がおしゃれだった。???系シナリオ。ファンタジー世界にもかかわらず世界観の説明一切なしで、主人公チームが敵から逃走するのがメインなので、もはや謎しかない。ほぼ女子の一人語りで、主人公と思われるフードも横でちょこっと仕事するのみで、話の起伏がほとんどない。お洒落な画面は目を引くし、社会的な何を訴えたいんだろうとは思ったが、謎は投げるが回収されないストレスの方が大きいので、面白くなるかは1話時点よくわからなかった。
芸能人ものということは分かった。恐ろしく初見バイバイだった。しょっぱなから全く知らないキャラたちの座談会を見せられるのは、興味わかなすぎて困った。しかも12人同時紹介されると誰一人として名前が頭に入ってこない。座談会見せられて喜ぶのはキャラを熟知してるファンだけである・・基本板付きの会話劇主体で、キャラが行動しないので単調。CD媒体の付属ボイドラならこの構成でアリだと思うが、新規が多いアニメ1話には向いてない気がした。
農園脱出して山道を逃げる。ピンチで危機一髪のハラハラ感がある。子供がピンチになったら、速やかに助けが入る都合の良さもある。主人公と相棒がクレバーなところがかっこいい
主人公がガイコツの見た目という以外は、普通の本屋店員のバイト事情だった。言いたいのは、本屋の客はグローバル化が進んでるっていうことだろうか。801ネタはハードルが高くなるので、1話は一般的なネタでもよかったんじゃないかとは思った。潜んでいる腐女子からすると801ネタで茶化されると、どん引いてしまって笑えない。10話くらいまで進んで、侮蔑の意図がない作風が分かってれば気にならないんだろうけど、この繊細なネタは指さして腐女子を笑いたいのか、純粋にネタとしてやってるのか、1話だと判断つかない。
赤色基調にした黒髪ツインテールのキャラデザが可愛い。魔法陣で術使う魔術師かっこいい。画面構成が整理されていて好きだった。
細かい動きがヌルヌル動いて丁寧だった。893のいい人感を出して超能力少女とのいい話をやりたいんだろうというコンセプトはよく分かった。ホームドラマ風で、個人的にはあまり視聴しないタイプの作風。異世界から召喚されてきた少女と893という、ファンタジーとリアルの融合がどうしても違和感ぬぐえない
絵はクオリティ高い。キャラ多すぎ問題。新入りと思われる男子のスペック(元職業)が控えめすぎて、女子に受けるんだろうかとは思った
3Dはマンガに上手く寄せている。設定がハリウッド向けっぽくてワロタ。第3勢力の人間が出てきて、とてつもなくややこしくなってるんだが、初見の視聴者にただでさえ複雑な聖闘士の設定が理解できるのか気になった。時間が長く感じた。声はOVAと同じだったので懐かしくて嬉しかった。が、しかし、肝心のショタアンドロメダが女子になってるぅぅぅぅ!!圧倒的に絶望ぉぉぉ!!!涙がとまらない・・
デスゲームもの。サスペンス構成が上手かった。ひたすら女性の一人語りが続くのが聞き漏らしたら話が分からなくなりそうで面倒なんだが、小説原作だから仕方ないんだろうか。
タイトルからエロを警戒して見たら、やっぱりエロだった。それ以上に止め絵アニメだった。主人公が1話にして恋人裏切って、他の女に陥落するのが早すぎた。もうこれで終わりで良いのでは
主人公が人の願いを叶えてくれる神様で、格闘もこなして、知識がある万能感がカッコ良かった。洗練されている画面構成が好き。人間のドロドロした感情が渦巻いておらず、透明感があって心地よい作品だった。神様設定の格調高い雰囲気もよい。
怯えて隅で震えるペットは可愛い。日本語で説明するのは邪道ではなかろうか。教官には最後まで折れずに鬼を突き通して欲しかった。なぜならこいつら違反車両である。どうしてあきらめたし