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良い

バディーものの親友感が良い。別れのシーンもすき。後半分のプロットをうまく前後編にまとめてるとは思うが、すさまじい駆け足。①タイムワープ戦法の解説、②機体とのカップリング解説、③ヒロインタイムスリップの真実の話、は1回の説明で、理解するには難しすぎた。ラストで、主人公が現代に戻れたのは大団円でとても良い。ヒロインが途中でメインに昇格した為か、相棒の存在感が薄くなったのは残念だった。主人公が無線の中継地点と化してるのは笑った。主人公の波形が、機体のサンプルと一致してた理由は解説なし。初代システム開発者が主人公だからということだろうか?なぜ主人公とカップリングしたら、相手の波形がみだれてしまうのか・・・・・・クオリティ高いアニメだったので、せっかくなら後半も1クールかけて見たかった。



良い

戦争ものだと思ってたら宇宙大戦だったでござる。展開の駆け足感すさまじい。



良い

バディーが仲間としてお互いを認められるようになる過程が楽しかった。特に、相棒が最初は無言で不信感を表すのみだったのに、主人公相手に殴り合い言い合いができるようになった所は胸熱。機体がカップリングしてからの無敵感が楽しい作品だった。戦争ものにも関わらず、軍隊の規則を破っても笑って見逃されそうな軽めのストーリーが楽しく見れた。むしろ、深刻さがないところが良かったと思う。



良い

大砲破壊作戦。ヒロイン洗脳される。



良い

高名な軍人にしては、お父様のやられ方がしょっぱすぎやしまいか。遺言残すためだけに現れたキャラになってる。作戦中にも関わらず、みんなのんびりしているという、突っ込みどころが多い回。主人公と相棒が、古い機体でお互いの過去の記憶が見える展開はすき。



良い

ハワイ観光。



良い

主人公と相棒の殴り合いは楽しかった



良い

主人公とヒロインが無人島で一晩過ごす



乗るたびに能力が落ちていくとは使い捨ての盾っぽい性能



良い

可愛いパイロットが増える。



良い

相棒の妹登場



良い

意外とあっさり主人公が軍人になった。



良い

戦艦の中が超平和



良い

過去から来た少年、戦艦でパイロットになる



良い

シナリオも映像もつつがない。しいて言えば、敵とヒロインが未来ベースで話を進めるので事情が分からず、視聴に忍耐が必要だった。少年バディーものは興味を惹かれる。ただ、「ナイスカップリング」という用語が直接的過ぎて、平行世界が容易に想像できてしまい若干身構える。未来の戦争世界の設定から、ロボットもの特有の命の重さを考えてウダウダもめる話になるんだろうか。この辺の好き嫌いは個人の趣味によるが。



良い

女子がキャッキャとほんわかしていて優しい世界が魅力的。作画もシナリオもどちらもクオリティー高い。日常話が上手な脚本で、案の定安心して見れる。新しい小惑星に友達の名前を付ける約束をかなえるために、かわいい女の子2人が地学部に入部する話。二人で同じ夢に向かって頑張っていけるって素敵。



良い

全話通して作画と演出が圧巻だった。バトルシーンは映像として美しいが、この作品で一番面白い場面かと言われると首をかしげる。鬼の生前の無念に焦点を当てた作品とは思うが、鬼に殺された人のことを考えると、素直に感動に浸れる作品でもない。作者的には、ひたすら兄妹愛を書きたいんだろうという印象。ただ仲間登場後の方が、主人公の面倒見の良さにもバリエーションが増えて人物の魅力が出てた。前半の妹しか守る気しない主人公は、生真面目過ぎて面白みが少なすぎた。とはいえ、全体的にキャラクターの魅せ方が弱い気がした。雷がギャーギャー騒ぐのはいいが、最後まで怖がりの弱点を克服しようとしないし、変わらない。猪が敵に負けて落ち込んで修行頑張るかと思うとそうでもないといった感じで、仲間の成長はほぼなし。キャラクターの能力アップは書かれているが、肝心の精神面の変化が見当たらない。少年漫画として、そこが個人的には見たかった。



良い

同期の女子の過去。



良い

柱の自宅で訓練回。雷と猪のさぼりは、自主練かなにかのフォローが入るのだろうか。



良い

鬼の妹が柱公認になった



良い

柱とお屋形様登場回



良い

戦いの事後処理回



良い

柱が強くてかっこいい



良い

水系の能力者が炎系になった



良い

家庭内DVその2。主人公がバイバイキンするのはちょっと笑った。



良い

雷の回想多めの活躍回。



良い

DVって怖い回。



普通

各業界のエキスパートかっこいい。セレブな船上パーティーは高スペックな男性に会えそうで魅力的。主人公の目の前にイケメンしかいないのは完全にドリーム。イケメンを引き立たたせる為、フツメンは必要だと思った。主人公が能力なさそうなのに、男性たちからコイツなら大丈夫とよいしょされるのが、乙女ゲーとは言えやっぱり不自然。命がかかってる現場で、個人プレイでチームをかき回してくる主人公はどうみても不安要素。「危なかしくて見ていられない(イケボ)」じゃすまない。守られるだけのお姫様とは、的を得ている。自分勝手な行動で、前回チームの作戦を失敗させておいて、結局また単独行動を繰り返して周囲に迷惑かけるのはいかがなものかと感じた。事件ものを舞台に書くのであれば、最低限の危機感をもってほしい。薬物がきかない特技は、正直役立たずでは。配属された理由がいまいちよく分からない。話は盛り上がりどころがなく、雑談多めで、起伏なく平坦な印象を受けた。スカウトの仕事内容がイメージしづらいのが原因かも。ただでさえ似たような顔の男性キャラが多くて名前が覚えられないので、なんとなく視聴するしかない。加えて、スタンドというぼんやりとプロジェクトのわりに、背景の組織が厚生省や警察やらで複雑すぎて理解が追い付かない。今主人公が誰を相手に何をしたいのか、目的は何か、アニメを見ていても予測しづらいので、どういう方向に期待感をもって視聴したらいいか行方不明になってしまう。せめて、プロジェクトを中心とした組織図を提示したうえで、主人公が行動する前に目的を連呼してくれれば、最低限の話は追えたかも。



良い

オークションの値段が上がっていく雰囲気に高揚感を感じる。ストーリーが、1話ぶりに違和感なくまとまってたので感無量。今回は、主人公の周囲に配慮しない行動がなかったので、かなり安心して見れた。この路線で終わりまで走ってほしいが……急に主人公と宝石商兄貴のBL特有の会話が入ってきたので、ファッとなった。この2人だとどっちもニャンニャンっぽいので、恋愛というよりあくまでも友人、仲間っぽい印象を受ける。



普通

死人やトーチなど、次の展開が予想できない設定が面白そう。主人公の自己紹介モノローグとにかく多いので、だんだん忍耐力が尽きてくる。映像で話を見せてくれる方が、ヒアリングの量が少なくて、気楽に聞けるのかもしれないと思った。



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