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普通

RPGに、会社経営の要素を追加した作品。社長指示でチームを動かすのは面白いと思った。ありふれた世界観なので、他の作品と差別化するなら、企業ものに舵を切ったら楽しくなりそうだと思った。RPGのテンプレバトルはありきたりなので、若干退屈感があったかも。最初は巨乳推しの演出だったのに、途中からはそうでもなくなった。この作品だと、低年齢向けで放送した方が受けるのでは。健全さとふわっとした会社設定が、オタク層の嗜好からはズレてる気がした。ストーリーもキャラクターもうまく回してて、子供向けの作品としては悪くない。ただ残念ながら、この作品は深夜アニメ。キャラデザがいまいち。少なくとも服装は、もっとファンタジー寄りの方がいいかも。現在に近づけると、社会人は己の労働の記憶を呼び起こされて、ヘイトがたまる危険性が高いと思う。主人公のブレザーが現代過ぎて、転生ものかと思った。カバンの中にいるのは、ジバニャン……



普通

主人公の顔はかわいい。魔法の才能突き抜けてる主人公の設定はすき。ただ話は淡々としてて地味。サラリーマン時代の料理シーンがやたら長いのが地味。ヒロイン一団が主人公を囲んで喋るシーンも地味。原因としては、話を進める原動力が、ぼんやりした将来の不安しか無いせいだと思った。サラリーマン時代も別に悩みがあるわけでもなく、転生先も貧乏とはいえ貴族でそこそこ恵まれてて、大人になったら追い出されると大変だな~くらいしか心配ごとがないので、大して危機感がない。日々を漠然と過ごす現代人そのもの。そのせいで話が淡々としてるんではなかろうか。現代から貴族に転生して、主人公が変わってないというのはその通りで、会社の仕事が、魔法で土地開拓する作業に置き換わっただけという。今後の展開は知らないが、この設定で行くなら貴族が明日にも没落しそうな設定でいくか、転生前から主人公が異様に心配症くらいにしといた方がストーリーを引っ張る力は強くなる気がした。今のままだと、八男とか結構どうでもいい設定。現時点では、転生要素を入れた理由が見えない。



良い

カスタマイズで自分だけのマシーンをチューニングする、ミニ四駆の仕組みはやっぱり面白い。ワクワクする。兄弟がそれぞれのマシーンを育てて予選に参加する回。黙々と完走した少年が2位なのはいささか気の毒だが、兄弟が派手だから仕方ないか。裏でメーカーから新開発マシーンを提供してもらってるわけだし、プロモーションの一環という世の中の黒さも垣間見える。



普通

キャラクターデザインがかわいい。父親が殺害された謎も、怪盗KIDの謎も面白そう。警察に追いかけられる現場もハラハラする。ただ、主人公がヒロインのパンツを、ひっくり返ってのぞき込んだり、スカートかき上げて見ようとするところが、変態くさくてやりすぎな気がする。ヒロインが本気で嫌がってるし、主人公の印象も悪くなるのでやめた方がいいのでは。怪盗という設定上、やってることは間違いなく犯罪なので、正当化できる理由が必要だと思った。父親殺害の真相を追うにしても、関係ない他人の持ち物を盗むというのはただの犯罪者になってしまう。幾つかこれでいいんだろうかというシーンもあるが、サスペンス的にワクワクする要素は多い。



普通

話の進行としては、良くできてると思った。ただ、子供がぎゃーぎゃー生意気な口きいて単独行動する様子に、視聴中のストレスがMAX。苛立ちの原因は、お子様が親の話を完全無視で、言いつけを守る意志が全く感じられないからだと思った。これじゃ食われても自業自得。せめて本人が、親の注意を聞く姿勢を見せてくれるなら、多少印象は改善する気がした。このちびっこがかわいいと思えるなら、面白い作品かも。



普通

絵はきれい。主人公と友達の顔がかわいい。しかし、開始1分30秒で視聴を挫折しそうになった。世の中馬鹿にしてる連中のバカ騒ぎをずっと見続けるのは辛い。ネットのノリを現実に持ち出されると、本心から人生やり直したいのか、ふざけてるのか本人たちの本気度が分からず、登場人物を応援できない。メンヘラたちの友達探しは納得。登場人物に嫌悪感抱いたまま、ミステリー展開されてもキャラの行く末に興味は持ちにくい。友達が唯一まともだったので、ここ主人公に置いた方がミステリー的には興味が持てたのでは。周囲はおかしくてもいいと思うが、好感抱きにくいこの世界観で、主人公に共感できないのは致命的な気がした。このメンヘラコミュニティでストーリーを展開させるなら、主人公側にツアーに参加する真っ当な理由をつけた方がいいと思った。大事な人が行方不明になって仕方なく探しに行くとか、etc。主人公まで人生やり直したい組に入ると、周囲と一体化しておかしい集団の一員としてしか感じられない。話数が進めば変わってくるんだろうけど、1話時点で視聴者視点のキャラがいないと続きを見る気が起きにくい。バスツアーで素人の出し物を見せられて、村に到着するという話もいまいち興味惹かれない。全員自己紹介する尺はカットして、メインキャラの紹介に当てた方が良かった気がする。



良い

キャンプをしている女子を眺めるアニメ。女子の口数も少なく、一緒にのんびりキャンプしている気分になれて楽しい。キャンプ動画に通じるが、基本は無言で環境音と風景で魅せるのが魅力かも。雄大な山の景色が美しい。キャンプの豆知識(火のつけ方)も知れるのがうれしい。主人公のリップ演技がアニメの作画以上にすんごいオーバーだった。



普通

OPはかっこいい。選ばれし子供たちのきれいな動画集が見れるという点では、個人的には価値が高い。絵は文句なく初代感があっていい。初代のキャラクターで新作シナリオも嬉しい。デジモンアドベンチャーの続編は、どの作品も細田守の焼きまわしを作りたがる傾向があるが、また新たに類似品が出来てしまったかという感想。これはtriパターンの予感……1話見た限りでは、僕らのウォーゲームのテイストを頑張ってマネた作品という感想。無印の魅力は今のところ感じない。新作として進める方向性も不明。初代を踏襲するなら、子供たちの紋章につながる背景とか悩みとか、デジモンとの絆、熱いバトルをうまく書いてくれればワンチャン……評判上がったら続きが見たいかも。OPの熱さを本編にも期待したい



良い

歌がいい。短い時間でキャラをうまく立ててる。主人公側の紹介が短いと思ったら、2期だった。



普通

作画がきれいだった。1話時点では、主人公が兄貴の言うことを聞いて行動するのみなので、目標は提示なし。兄貴のリーダシップは素晴らしいが、女子の作戦を邪魔するのはやめろといいたくなった。現時点では面白くなるかは未知数。



全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い


全体
とても良い
映像
良い
キャラクター
良い
ストーリー
良い
音楽
良い


良い

作画技術のレベルの高さを見せつけてくる作品。主人公の江戸っ子プリが爽やかでいい。ストーリーも、制服の説明から、転校生主人公のやんちゃまでの流れが楽しい。キャラクターの個性が極端で、オリジナリティが光ってた。後半は、案の定女子のエロ釣り路線になった。



良い

全話通して、成功と困難の繰り返しで面白かった。メインキャラに才能あるのが分かっているので安心して見ていられる。コネで次につないでいく構成は結構好き。デザイナー君のショタ感もかわいかった。主人公の家庭の事情が、障害になる作りは分かりやすい。ヒロインは、脇にいて時々出てくる方がバランスがいい。モデルなので積極性が必要なのはわかるが、前面に出てくるともにょる行動が目に付く。ラストで、自分の方が一歩前に進んでいる発言は一話以来の衝撃だった。芸術系あるあるかもしれないが、服のデザインの良し悪しはさっぱり分からなかった。モデルのデザインが1位になった理由もいまいち不明。運に恵まれていて、何やってもそこそこ成功できる人ってたまにいるのでそういう人物なのかもしれないとは思った。



普通

まさかの狸オチ。前作タマアニメへのリスペクトが感じられる丁寧な作りだった。商業的には、キャラソン販促アニメという印象。犬猫も擬人化のデザインもかわいかった。しんみり切ない系が作風に良くあってたので、そちらに寄せれば今作の独自性がもっと出たかも。OPの演出から、タマとポチの友情話中心を期待していたが、ほとんど関係なかった。残念。各話で話が独立していて、登場人物に変化や積み重ねがなく、物語を引っ張る力は弱い。1話ごとに全てがリセットされるので、全話まとめて見るのは正直キツい。30分の11話構成なので、中心で引っ張ってくれる軸は欲しかったという感想。日常話が好き&お気に入りキャラがいるなら、ぼーっと眺めて楽しめる作品だと思った。



普通

ブルとべーの話は面白かった。ボケとツッコミのバランスが絶妙。



普通

猫にしては知能指数高い



普通

テンポがかなりゆっくり。イベントを一定のリズムで淡々とこなす構成が原因か。主人公が何があっても、ずっと笑顔なので得たいがしれない雰囲気。主人公が最強の雰囲気で強いところは楽しい。父を自分のミスで死なせてしまって、生き返らせるために旅をしている点は共感ポイント。祖父が未来を占ってやるといいながら、過去しか見ないのはご愛敬か。



良い

女子2人が動画配信サイトを始める話。普通の女の子でも、世界中で人気のアイドルになれるコンセプトがいい。アイテムもキラキラして可愛くてよかった。歌とダンスも明るくて楽しくてキュート。動画配信サイトの仕組みがワクワクした。



良い

謎が色々ちりばめられていて先が気になる。魔法少女の可愛さと絶望感のバランスがいい。



良い

殺人犯の無意識の世界を分析して、現実世界の捜査を進める設定が面白い。謎がどんどん明らかになっていく構成が興味深い。主人公がいる無意識の空間(小)から現実世界(大)に説明を進める形なので、前半は、この概念的な話はなんじゃこりゃ状態だった。まず視聴者に意味不明な世界観を提示する方法は、フリゲでよくある鬱ゲーの世界系っぽい雰囲気を感じた。目が覚めた男の第一声が、自分は誰だとか、安っぽい台詞で構成されているのも、理由の一つと思う。意味不明さを乗り越えれば面白くなるから、とにかく視聴しろという意気込みを感じる。ただ、この意味不さに脱落する視聴者も多そう。しかも1話見ただけじゃすっきりできない2話構成にするあたり、シナリオに自信が相当あるのでは。連続殺人事件の題材は興味を惹かれる。現場に残された残留思念を解析しているのかと思いきやリアルタイムでつながっているようなので、システムの仕組みが気になった。



普通

オンラインゲームの世界観は楽しい。なかなか単調なストーリーだった。ゲーム開始→初期設定→クエスト発生→クエストクリアの流れを手順良く進めているのみで盛り上がりに欠ける。整然とした講義を聞いてる気分だった。多少説明を省いてもいいので、構成を見直すだけでも雰囲気変わるのでは。エンブリオの生まれる条件が気になった。歩数かダメージかプレイ時間という所だろうか。レベル250でも苦戦するモンスターを、レベル0の主人公が軽々撃破できてしまうと、ゲームバランスが崩壊するのでは。主人公が、エンブリオの少女の生意気なセリフを始終スルーしているのも気になった。ツッコミしてあげて。イベントありきで、キャラを乗せたストーリーという印象。退屈な説明を直列に並べているのみなので、もうちょっと視聴者の興味を引ける構成があるように感じた。



良い

文化祭本番。後輩



良い

文化祭本番



良い

天才がチーム戦でやってることを一人でやるってすごいのでは



良い

デザイン買取の伏線がまだ生きてた件



良い

才能ある人は羨ましい。やりたいことかどうかは置いといて、人から声がかかるのはありがたいことだと思った。



良い

ヒロインの営業力の積極性がすごい



良い

文化祭予選。



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