シュタゲは必修科目らしいので、見てみることにした。
これは良いなww (ただ、主人公の性格は残念だが)
花澤はすぐ分かる声だな、主人公は宮野なのかよw
これ、近年稀に見る良作やん
あのもはや実写にしか見えない作画も凄いし
某実況で「ノイタミナ全盛期」って言われている訳が分かったわ
最初、時間が巻き戻るのでOPではなくED(一貫してる)
※「この後本編」が3回くらい表示されていたな
本編は10話までのまとめで、これまでの謎がすべて明かされたな (小津の秘密も)
1話の小津が川に落ちた後から、正規ルートに進んだんだな (最後の占い師wwww)
最後EDの代わりにOP (サビからメッセージがww)
いや~、良いラストだったな
今度公開の映画も見てみようかな
10話目はサークルを何も選ばなかった場合の話なのか
このもはや実写の作画、凄いよなあ…
四畳半に閉じこもっていたら、四畳半から出られなくなったのか…
まさか、タイトル・OP・EDがすべて伏線だったのかよ
某実況で伏線って言われていた意味がようやく分かったわ
しかも内容もすべてが繋がっていて、見ていてほんと楽しいな
あと、30分まるまる主人公「私」だけとか、浅沼氏大変そうだなww
次回で最終話か、どう締めくくるのだろうな
3話で出てきた「自転車整理軍」をはじめとした非公式サークル (裏家業) を引き受ける秘密機関に加入した場合の話か
小津って実は「図書館警察」の一員だったのか (どうりで主人公「私」のことをよく知っているわけだ)
小津の彼女って5話の「ほんわか」のあの女性だったのかよww (ああ見えて人生エンジョイしてて、主人公「私」とは全然違うな)
前回、城ヶ崎が香織さんを主人公「私」に預けたのは、秘密機関に狙われていたからなのか
占い師ww (¥9,000巻き取って即退散wwww)
別の世界線なのにすべてが繋がっているのか(そして結末は変わらないと)、ほんとよくできた脚本だな
あれ、最後時計の演出が無いぞ? (ということは、もう過去に戻らないのか…?)
3つ掛け持ちしていたサークルの3つ目、景子さんの話か
6話目から出ていたけど、ジョニーがほんと面白いなwwww
途中ちらっと作者の小説「夜は短し歩けよ乙女」がっww
城ヶ崎が香織さんを何故主人公「私」に預けたのか、理由が明かされたな (この世界線でも2話目の暴露上映があったのか)
文通の相手「景子さん」って、実は小津→明石さんだったんだな (やはり明石さんはこの世界線でも会うんだな…)
これ、ひょっとして明石さんが無くした「モチグマン」を渡せばゴールになるのでは…?
申し訳程度の占い師ww (あれ?金額?と思ったが、そうだよな…)
あと3話だけど、小津の秘密がいよいよ明かされるのか…? (最後の時計の演出が…?)
あれ?これは3つ掛け持ちしていたサークルの2つ目か
つまり、8話目までは同じ世界線の話なのか (占い師、意地でも関わろうとするのかよww)
2話目で城ヶ崎と一緒に居た香織さん(ラブドール)を、主人公「私」に預けていたのか
次は景子さん(あれ苗字…)の話か
明石さんがちらっと出てきたけど、このルートではあまり関わらないのか…?
今まで小津って邪魔でしかないように感じるけど、きっと何かあるんだろうな…
6話目はサークルを3つ掛け持ちするのね
3人のうち、羽貫さんを選んだ場合の話か
ということは、次回は残りの2人を選んだ場合の話をするのか…?
小津に彼女…? (一体誰なんだ、気になるな)
今回、主人公「私」が酷い目に遭ってないな (何かありそうな予感)
今回明石さんが出てこなかったけど、何かあるのか…?
ソフトボールサークル「ほんわか」、その実態は健康食品会社「ほんわか」のマルチ商法勧誘のためのサークルだった! (ほんとこわいこわい)
珍しく小津が役に立った? 回だったな
ここまで主人公「私」が酷い目にしか遭ってないな、次こそはまともなサークルに入れれば良いですね…
やはりピンクにばれたか
てか、この2人(+ピンク)って高校生なのか
それぞれヒーロー戦隊&悪の組織を脱退して普通に付き合っちゃえよww (それを言ったらおしまいか)
自転車! と思ったら、鳥人間かよwwww (しかも自由飛行部門ww)
小津って毎回ほんと主人公「私」の邪魔ばっかりしてくるよな、こいつ一体何なんだよ…
占い師、値上げしてるじゃん (ということは、毎回¥1,000ずつ値上げしていくのか)
ここでも主人公「私」が酷い目に遭うのか (城ヶ崎ww)
OPの作画がもはや実写だな
あれ?占い師値上げしてない…?
小津って邪魔でしかないな… (きっと何かあるのだろう)
みゃ~こって、化け猫だったのか
てか、みゃ~こって有能すぎるな (有能すぎて幽霊ちゃんが嫉妬してるww)
みゃ~こが増えて、さらに面白くなったな
もっと仲間増えるのかな?
今週の「可愛い。」担当:小林裕介